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復刻創世記!!

2013年に復刻創世記のライブに行って以来、個人的には約2年ぶりとなる復刻創世記のライブを観に行ってきました。前回ライブを観た時、このブログに書いたのですが、その後フィル・コリンズの中島さんとネットで繋がってしまい、そのさらに後には、中島さんが私のMSNのライブに来てくれて実際にお会いしたり、と、全く知らない人から知り合いになることが出来てしまいました。共通の知人というか歴史というか関係性もあったり、私は去年出たジェネシス・ムックに復刻創世記の記事が載ってるのを読んだりと、いろいろ身近に感じれるバンドになってました。そんなわけで、何度か復刻創世記のライブを見に行こうと思ってたけど、日にちが合わなかったりでなかなか行けてなかったのですが、ついに、バンド20周年の記念的なワンマンライブに行ってきました。もう、メンバーの顔も名前もなんとなく自分の中に入ってるので、ライブの最初、しばらくメンバー紹介してましたが、それも楽しかったです。
さて、人のところから勝手にセットリストを盗んで貼ります。というか中島さんのFaceBookにあったので。
1部
1.Dance On A Volcano
2.Fountain Of Salmacis
3.Squonk
4.One For The Vine
5.Supper’s Ready
1.5部
6.Return Of The Giant Hogweed
7.The Musical Box
1.75部
イワノフさんのビンテージキーボード講座
8.Guide Vocal
2部
9.Duke’s Travel~Duke’s End
10.In The Cage Medley
11.Afterglow
12.Drum Duet
13.Los Endos
アンコール
14.Your Own Special Way(with Soy Sisters)
15.It~Watcher of The Skies
16.The Knife
最初の4曲は、復刻創世記!という感じのレパートリー(だと勝手に思ってる)。前回観た時のセットリストなんてまるで覚えてないけど、でも、この辺はやってたような気がする。サルマシスはどうだったかなぁ・・・YouTubeで観ただけかなぁ。そして、5曲めにして、もうSupper’s Ready!あ・・・今回は衣装ないのか・・・と思ったけど、まぁ、衣装を楽しみに見に行ってるわけではないので、よいです。(ドラムの源中さんだけコスプレだったかな?)
しかし、毎回思う、なんてちゃんとコピーしてるんだろう。でも、ちょっとライブアレンジなのが残念なんだよなぁ・・・もちろん、ライブも良いんだけど、自分がベストと思ってるアレンジじゃないから・・・とか、とてつもない贅沢を言ってみたり。そして、中島さんにこのブログを読まれたらマズイけど、中島さんの歌が前より全然よい・・・どういうことなんだろう?前よりうまくなったのか、前が調子悪かったのか。でもこれこそ、中島さんに読まれたら申し訳ないけど、中島さんの声はフィル・コリンズに似てないんですwそれでもライブとして素晴らしいのは、中島さんをはじめ、メンバー全員が、プレイヤーとしても素晴らしいからですね。改めて思ったのはジェネシス愛が一番薄いと思われるマイク・ラザフォード役の田原さんがかなり完璧なこと・・・彼はジェネシスに入ってもおかしくない・・・それは言いすぎか?
さて、1.5部、1.75部と、刻んでましたが、3rdの曲を沢山聞けるのは嬉しいですね。私3rdが結構好きなんです。ここでやってない、Harlequin、Seven Stonesも大好きです。そういえば、For Absent Friendsは山本精一さんやってるんだよなぁ。3rd全曲覚えたい・・・さて、ここにきて、Musical Boxで中島さんのコスプレ!最高です!これは観た人だけしか楽しめませんね。
イワノフさんのビンテージキーボード講座では、ARP QUADRAの紹介でAbacab(だったよね?)を弾いてくれました。しかしCPの紹介の時もジェネシスの曲を弾いて欲しかったなぁ・・・ドゥービーズのWhat A Fool Believesを弾いてたけど、みんな、あれだけで曲がわかるのかなぁ?と、どうでもいいことを思ったり。あと、今回、メロトロンの音が硬いなぁと思ってたら、Emulator!あれってEmulator 3かなぁ?ちゃんと講義を聴いてなかったかも・・・凄いもの持ってる・・・というより現役で使ってるところが凄い!そして最後はRolandのリズムボックス、びっくりするくらいDukeの音と一緒なんだけど・・・サンプリングじゃないの!?
そして、2部の話も含めて、Dukeの曲をやってたのは、確かに驚いた。スティーブ・ハケット抜けてからのジェネシスをやるとは思わなかった・・・というのは、誰かがどこかでネットで書いたものをちょっと読んだから私もそう思うけど、ホントは普通に、そして3人が残ったとかやってほしいかも。まぁ、それはいいとして、In The Cageからのメドレーは鳥肌モノでした。In Th Cageが始まって、聴いてる側のテンションがあがったところで、まさかのイワノフさんのARP QUADRAの音がでない!という、メチャメチャ笑えるけど、とても気の毒なアクシデントもありつつ・・・あれ?cinema showの時はもう音出てたっけ?
あとは、もう最後まで、ホント、流石!のライブでした。個人的にはアンコールのYour Own Special Wayは、盛り上がらなかったけど(弦がゲストで、あまり聴こえないことが気になっちゃって・・・)、Itとか最高だった!シンセのポルタメントが1回くらいしかちゃんと聴こえなかったけどwそれでも最高!
そして、帰りにはお土産も!
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あと、入場前に看板の写真
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これをツイッターでアップしたら、ジェネシス仲間のオーレン・アンバーチがふぁぼってた(使い方あってる?)。
またワンマン、みにいきます。前回の目黒Live Stationよりはるかに見やすくてよかった。

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ジェネシス ムック

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ただのジェネシス・ファンですが、今月このジェネシスのムックが出たのは嬉しいです。なんていうか、まぁ、まったくニュースが無いバンドってわけではないけど、そこそこ新しいイベントがあるのは嬉しいですね。日本初のジェネシス・ムックということだと思うんですが、単純にいろんな写真とかが載ってる本を買うことが出来て嬉しい。そして、そこそこ安いのが嬉しい。CD1枚より安いんじゃないかな。CDの値段知りませんが。
もう、このムックのことで書きたいことが山ほどあるんだけど、そのうちの一部は否定的な意見ですがw、それは置いておいて、まずこれをかって真っ先に読んだところを報告!
まずは、復刻創世記のイワノフさん(ってライブで紹介されてたと思うんですが。)によるキーボードの解説&イワノフさんのコレクション紹介!なるほど、メチャメチャためになる。確かにARP PRO SOLOISTを使ってるのは知ってたけど、結構メインで使ってるんですね。普通にODYSSEYとか使ってるのかと思ってたんですが、そんなこと無いんですね。ツアーにピアノ持って行ってないって、確かに言われてみたらそうですね。その代わりにRMIとかCPとか、確かにそのイメージですね。実際そうなんですね。それ以外にもMXR PHASE100とか、Roland VP-330とか、普通に知ってるけど使ってるのを知らなかった機材の情報とか、嬉しいですね。読んで気づいたんですが、たしかにステージにRoland RE-201とか乗ってますね!ちなみに、私が持ってる機材はRoland RE-201だけ・・・と言うのが普通ですが、実はなんと!
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ARP PRO SOLOISTがあるんですね〜!まぁ、厳密には人から譲り受けてるものなのですが、実家にあったので、持ってきました。音出ない、と思ってたのですが、ずっといじったり掃除したりしてたら、かろうじて音は出るようになりました。レスポンスがおかしかったり、接触的におかしかったりで、演奏レベルではちょっとだけ難があるけど。でも、たしかに、やっぱりトニー・バンクスの音!まぁ、プリセット(のシンセ)と言っても、簡単なフィルターとポルタメントと、タッチ・センシティビティ(オレの壊れてるかも・・・)というのがあるので、完全に同じ音になるかどうかはわからないけど、基本的には同じ音がします!最高!シネマショウの音の切り替えも出来る(はず)!
さて、キーボードの次は、ドラマーの紹介。これは、なんと昔からの友人、大久保くんの弟が書いてた!というか、大久保徹さんは元ドラム・マガジンで、辞めるちょっと前に山本達久特集でお世話になった人。さて、内容は昔のジョンっていうドラマーから、フィル・コリンズ、ビル・ブラッフォード、チェスター・トンプソンの紹介と言った感じ。たかが4ページでフィル・コリンズのドラムは語りきれない!って私は思いますが、その通り、非常に簡単に説明されてます。そして、ブラッフォードのことなんて私はわりとどうでもいいのですが、しっかりチェスター・トンプソンと同じくらい説明されてます。私にとってはブラッフォードはやはりクリムゾンやUK、ブラッフォード(バンド)、あ、一応イエス!での演奏がブラッフォードであって、ジェネシスの客演に関してはブラッフォードの良さもたいして出てなく(個性的ではあるけど)、それほど興味を持っていない。やはりチェスター・トンプソンとのツインドラムの方が盛り上がる!という、どうでもいい私見は置いておいて、ジェネシスのドラマーっていうムックがあってもいいくらいドラムに関しては興味がありますね。ドラム・マガジンで作って・・・と思ったけど、だいたいあの雑誌とか、間違えるから、やっぱりいいや。
さて、その次に読んだのが、復刻創世記インタビュー!楽しみにしてました。ライブを見て以来、個人的にも中島さんと知り合えたし、そもそも、このムックが出るのも中島さんのツイートを見て知ったしね。そして内容ですが、もう出だしから最高ですね。「コピーをする際、正直マイク・ラザフォード役以外はどうとでもなるんですよ。」この発言wまさしくジェネシスをあらわしてます。キング・クリムゾンやピンク・フロイド、EL&Pやイエスだけでなく、例えばDeep Purple、Led Zeppelin、Rolling Stones、Beatles、なんでもいいんですが、マイク・ラザフォードほどなんとも言えない立場のメンバーがいる、そして、重要でもあるっていうバンドってありますか!?(一応知らない人のために書きますと、足のペダルでシンセのベースを弾きながら12弦ギターでアルペジオしてたり、ギターからベースに持ち替えたり、12弦ギターと4弦ベースのダブルネックを使ってたり・・・曲の盛り上がるところでベース弾かずにひたすらギターでカッティングしてたり。)
それを今復刻創世記でやってる方(田原さんという方ですね)が、一番ジェネシス・マニアでは無さそうなのがまた面白いですが、こういう人がいないと出来ないんですよね。私もそうなりたいと思ってます。スティーブ・ハケット役の松田さんという方も、スティーブ・ハケットの魅力として、興味深いことを書かれてます。
また早く復刻創世記のワンマンが見たいですね!
それまで、とりあえずジェネシスのビデオ見て待ってます・・・
ムックの話はまたいつか。

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レコード・コレクターズ

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実家で見つけました!レコード・コレクターズのジェネシス特集。1991年のものですね。当時買わなかった(たぶん、そこまでジェネシスに興味がなかった)ので、後で必死に古本屋で探して買った記憶があります。(嘘かもしれません)
で、当時は普通に内容を読んで満足してたと思うんですが、今読み返してみると・・・まぁ、ほとんどは良いのですが、ところどころ、「何書いてんだ?」的なところもあります。まぁ、なんとも説明が曖昧。そして、あまり深くない。まぁ、当時知れる情報に限度があったのもわかりますが、もうちょっと詳しく書いてあるかと期待して実家から持ってきたのに・・・。
でもまぁ、記憶にはありませんが、おそらくこのレコード・コレクターズも私がジェネシス好きになるのに一役買ったんだと思います。そして、今読んでも「なるほど〜」と思うこともあります。まぁ、情報としては、それなりにありがたいんだけど、基本的にはライターの私見が全く的外れ・・・というか、まったくアテに出来ない。まぁ、音楽を作ったり演奏したりする人間と文章を書く人間はだいぶ違うからしょうがないのかもしれないけど。
そして、この時点だとwe can’t danceがまだ出てないんだね。そしてこの後フィル・コリンズがジェネシスを辞めるなんて、夢にも思ってないんでしょうねぇ。
そして真ん中のページには貴重なジャケット達の写真があったりして、それはそれで嬉しい。
しかし、昔から思うけど、この雑誌、他の特集は基本的に興味ないんだよね・・・J・ガイルズ・バンドもデレク&ザ・ドミノスも好きだけど、文字を読みたいほど好きではない。ザ・タイガースとかジョン・レノンのソロ・セッションとか興味もないし・・・
あ、今年はじめてのブログだ。今年もよろしく!

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復刻創世記!

このブログって、私がGenesisのことを書くブログだから、この内容を書いちゃいます。今日は人生でも稀な経験、人のライブに行くという経験をしてきました。ライブハウスに行ってバンドの演奏を見るなんて、たぶん大学生の時に少しだけ行ったことあるかな?くらいで、特に知らない人のライブを観に行くのは人生で初めてなんじゃないだろうか?という経験でした。しかも行ったことのないライブハウス、目黒Live Stationというところに「復刻創世記」というバンドを見に行ってきました。まぁ、知らない人のバンドと言っても、前から名前は知っている日本が誇るジェネシスのトリビュートバンド。多少昔の映像がYouTubeにあるので、どんな感じかは知ってました。でも、ワンマンだし、みてみたい!というのがあり、うまれて初めて、一人でライブハウスに行ってきました。(本当に初めてかどうかは覚えてないだけです。)
ほぼ満員のライブハウスの中は思った以上に年配のお客さんが多い。そして結構身内感もある。知り合い同士が会場で会ったりしてる雰囲気がある。さすがに私の知り合いとかは一人もいない。そういうところも読めなかったんだけど、まぁ、普段私が接する人たちと違う世界の人々なのだろう。8割位がプログレファンというようなことをボーカルの方が言ってたので、たぶん2割位はプログレ関係ない友達なのでしょう。それにしてもライブハウスに番号順に入場していくほどの盛況なライブにくることも私には珍しい。
さて、場内に流れる影アナに笑わされ(このジョークは本当に面白かったw)、1曲目、バリバリ衣装を決めたゲイブリエルとハケット、普段着らしき他のメンバーも登場してーの、メチャメチャいい音のWatcher of The Skies。バンドが入ると音のバランスや調子がイマイチなところもあったけど、それは後半に行くに従っていい感じなっていった。しかし、メロトロンとタウラスらしきベースシンセ、メチャメチャ音がよかった。他の曲を演奏してる時もこのふたつの音は素晴らしかった。あと、シングルヘッドタムも素晴らしい音だった。ところで、メンバーの方々、すばらしく研究されていて、ところどころ、感心してただけではなく、感動もした。全体的に面白い雰囲気のライブだけれど、特にツインドラムによるSeconds Out(フィル・コリンズ・ボーカルの77年ころのライブ盤)の再現のあたりは、素晴らしい音だった。タウラスまじで感動。
ところで、ボーカルの方は、フィル・コリンズ担当のようですが、つけひげとハンチング(だったかな?)をかぶると、もうかなり本物っぽい。そして、ギターの方は雰囲気までハケット。そして残りの3人は特に似てない。ドラムの方はブラッフォードということなら、ちょっと雰囲気が似ている。って、まぁ、そんなことは結構どうでもいいんだよね、楽しんだけど。こちらとしてはSupper’s Readyの12弦3人の再現とキーボードの方が12弦ギターを置くタイミングとか、そういうマニアックなところの再現性を楽しめたわけです。しかし名曲cinema showはレギュラーチューニングでやってたな。Seconds Outではそうやってるのかな。他のところでもところどころ、ライブを再現してるところがあった。マイク・ラザフォードの研究にも役に立ちました。あぁ、単純にこのメンバーの方々と飲んだりしてみたいw
そして、自分のライブが終わったら、またジェネシスのコピーをしようと思った。オレも再現したい!復刻創世記の皆さんが羨ましい!しかしよくコピーされてるなぁ。ところどころ間違ってるところもあった気がするけど、それも単純に私の勘違いで、彼らは、いつかのライブを再現してるだけなのかもしれない。
またライブがあったら見に行きたい。しかし、選曲は完璧だった!76年にこんな曲をやってたなんて・・・勉強になるなぁ。

記念品頂きました。サービス満点!
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A Trick of The Tail


このあいだ人と話してて、ジェネシスの名盤Lamb Lies Down On Broadwayの次に聴くべきアルバムは何か?という話題になったんだけど、まぁ、変な結論が私の中にあって、答えは単純に次のアルバム、A Trick of The Tailだろう、という結論になりました。まぁ、それか普通にPeter Gabrielのファースト(4枚目までタイトルが無いので、つまり車のジャケットのPeter Gabrielが1st)かな、という感じです。とりあえず、前提というか、Peter Gabriel在籍時のGenesisを聴くとしたら、Nursery Crime,Foxtrot,Selling England by The Pound,Lamb Lies on Broadwayの4枚は聴くとして、普通に人に勧めるなら、その後は2ndアルバムのTrespassやLiveを勧めず、A Trick of The Tailを勧めるなぁと思うわけです。間違っても1stアルバムは勧めません。それで、A Trick of The Tail、その次のWind and Wutheringを聴いて、次の「そして3人が残った」あたりで、どうもフィル・コリンズの声じゃないジェネシスが聴きたい・・・って思った人は2nd、Live、そして場合によっては1stを聴くことを勧めます。どっちにしろ、全部聴いても20枚もないんじゃないかな?個人的には、「デューク」、「アバカブ」、「ジェネシス」、「インビシブル・タッチ」、「ウィ・キャント・ダンス」まで聴いても良いと思います。で、嫌いになってもいいと思います。フィル・コリンズのことは嫌いになっても、ジェネシスのことは・・・
で、同時にPeter Gabrielも1,2,3,4,so…と聴いていって、どこかで嫌いになる(好きじゃなくなるって方が正しいかな)気がするんですが、それで良いかと思います。ピーター・ゲイブリルのことは嫌いになっても、ジェネシスのことは・・・
で、違うなと思ったら2ndあたりに戻ってくる・・・あと、ライブ盤を聴くってのもいいと思います。ライブ盤も3枚あるしね。
ちなみに、Peter Gabriel在籍時のGenesisのようなバンドって、他にはいないと思います。だから、みんなGenesis好きはGenesisのトリビュートバンドを聴いたり、フォロワーを聴いたりするしか手がないんだと思います。もちろんKing CrimsonやYes、Camel、Barclay James Harvest、Jethro Tull、Van der Graaf Generator、どれも全く似てないと思います。80年代Genesisは割りと似たような音楽があるし、フィル・コリンズのソロと対して変わらない印象もあります。ちなみに、70年代フィル・コリンズGenesisもかなりオリジナルだと思うんですが、そう思いませんか?一般的にはUKとかRushに似てるように聴こえるかなぁ?

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down down down

私はたぶん鼻歌とか歌わないんですが、時々曲が頭に流れてるというか、声とか鼻にださないけど、鼻歌を歌ってるというか、そういうことがあるんですが、誰でもそうなんですかねぇ?ところで、このあいだふと、いつものことですがgenesisの”The Lamb lies down on Broadway”を(鼻)歌ってたんですが、まぁ歌詞は知らないですが、曲名が長いのでそこを歌うわけです。で、うた的には”And the lamb ——— lies down ——-on Broadway”ってな感じなんですが、このあいだ歌ったとき、”And the lamb ——-lies down —down down down — on Broadway”と、あいだに”down down down”が入ってしまったんです。で、自分で、これってなんだっけ?馴染みがあるけど聞いたことあるような、ないような・・・。
そう、実はこの”down down down”はフィル・コリンズなんです。
しかもコーラスでやってたわけではなく、ピーター・ゲイブリルが脱退した後、メイン・ボーカルになったら、なぜかこの曲をやるときに”down down down〜”って歌いだしたんです。たぶん当時のイギリス人はフィル・コリンズを「”down down down”の人」って思ったんじゃないかと思います。急に”down down down”をぶっ込んできたわけですから。
でも、ピーター・ガブリエル(いちいち書き方変えたりして・・・)の時、フィルはそこでメチャメチャ印象的なカッコいいフィルインを入れます。あまり普通のドラマーがやらない、クラッシュとバスドラを他の楽器(特にベース)が鳴ってないときに入れるという技をフィル・コリンズはよくやるのですが(というかジェネシスは元々ベースが無いパートが多いのもありますが)、ここもそれを連打するるという、かなり印象的なフィルインを入れています。つまり、たぶんドラムをやってた時から、”down down down”的な何かをフィルは入れたかったんだと思われます。フィル・コリンズのフィルインの話は、フィルのフィルになっちゃうのでややこしいですが、フィルと書いたのはコリンズの方です。フィルインは全部フィルインって書きました。
ところで、このどうでもいい話ですが、さっき実際”The Lamb Lies…”をいくつも聴いて検証してたんですが、たぶん、ピーガブ(また書き方変えたりして)は一度も”down down down”なんて歌ってないんじゃないかと思います。で、フィル・コリンズは、ほぼ欠かさず”down down down”って歌ってると思います。実際はもうちょっと余計なことも歌ってると思います。
さて、ここで気になる、Ray Willson!
「誰だよそれ?」って人がほとんどだと思いますが、歴としたジェネシスの3代目のボーカリストです。まぁ、私もほとんど馴染みはないし、名前もちゃんと覚えてませんが・・・。そのRayさんはどっちで歌ってるんだろうか?その答えがこちらです。

って、まぁ、いちいち全部見て聴くのもなんなので結果だけ書きますと、途中までピーガブ風に(と言うか普通に)歌ってます。でも最後のほうに、きました!”down down down”です!フィルの血も受け継いでるんですね。
という、どうでもいい話でした。でも、それと、もう一つ凄いのは、このジェネシス、オリジナルメンバーが二人(トニー・バンクスとマイク・ラザフォード)いるのに全く本物に見えないということ。全くフィル・コリンズでもチェスター・トンプソンでもないドラマーに、全くスティーブ・ハケットでもダリル・スチューマーでもないギタリスト・・・まぁ、ボーカルはしょうがないと思うんですが。ちなみにキーも違うしね。

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FGTR


ちょっと気になったのでジェネシスのファーストを聴いてみました。まぁ、一番気になったのは、メンバーがどうなってるのか。まずアンソニー・フィリップスですが、12弦ギター、確かにたまに弾いてるんですが、あまりアルペジオはしてません、まぁ、厳密には多少ありますが。そして、マイク・ラザフォード、ここではベース弾いてるんだと思われます。フレーズも別に普通っぽいです。トニー・バンクス、鍵盤は主にピアノとオルガンと思われます。ストリングスとかが重なってるので、あまり印象に残りません。ピーター・ガブリエルはあまりその後と印象が変わりません。最初からあの声です。あと、たまにフルートが入ってます。ドラマーはクリス・ステュワート、ジョン・シルバーとありますが、まぁ、タンバリンばかりだったりで、あまりドラムが入ってるイメージがありません。
しかし、なぜか聴いてるととても退屈に思える音楽で、とりあえず、途中で止めてしまいました・・・また今度聴きます。というかセカンドが聴きたくなった。

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グヤトーンから始まってジェネシスに終わった今日

一昨日実家に帰ったんですが、部屋を掃除してたら懐かしいエフェクターがあったので、使ってみようかと思い持って来ました。VvQ_HaSe0v.jpeg
写真の真ん中のタッチワウなんですが、結構昔に買ったんだけど、ベースにはイマイチあわないので、その後LINE6のタッチワウになるやつを買って・・・でもそれだと微妙に音量が上がっちゃうので不便で、最終的には西原(友人)が作ってくれたツナ缶(に入ったエフェクター)をずっと使ってたんですが、今日、そのツナ缶とこのグヤトーン、聴き比べてみたら、グヤトーンの方がいいところもある・・・低音の太さが無くなるんだけど、強く弾いたフィルターが開いた時の音がグヤトーンの方が立ち上がりが速いというか、ぶれてない。これはこれで、ビョンビョンさせるのがメインの場合はいいかもしれない、と思い、使うことにしました。ちなみに、写真の左の黄色いパワーサプライの上の丸い缶も西原が作ったトレモロで、家から持って来ました。これも凄いかかりがいい!最高なんだけど、まぁ、ベースで使うことってあまり無さそうだなぁ・・・。
で、こんなふうにエフェクターを引っ張りだしてチェックしてるうちに、前からやってみようと思ってたことを思い出しました。
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これ、長澤くんのサポートやってた頃に使ってた足でサンプラーを出す用の足鍵盤(?)MIDIコントローラーなんですが、これでジェネシスのコピー出来ないかなぁ・・・と。マイク・ラザフォードが全部やってるかどうかわかってないんだけど、supper’s readyの最初のベースってマイク・ラザフォードはギターを弾きながらベースを足で弾けるのかどうか、調べてみたかったのです。ちなみに、調べてたらマイク・ラザフォードが使ってる楽器はdewtron mister bassmanという楽器で、足鍵盤1オクターブ。moog taurusをしょぼーくした感じのものなので、私の持ってるこのrolandのMIDIコントローラーでもだいたい同じ事が出来るはず。
そう思って、とりあえず、マックで適当にDAWをたちあげてベースの音が出るようにする。logic の es2で超適当に音を作ってみて、フレーズを足で弾く都合上ちょっとリリースが長めじゃないと、とか、モノ(フォニック)にしておかないと、とかその程度の設定だけして、で、12弦ギターを出して、それはPODを通してちっちゃいミキサーに、ベースもそのミキサーに、そして、それをラジカセで出す!という超適当なセッティングで部屋で演奏してみました。
とりあえず、難しい!ギターだけならなんとなく弾けるんだけど、足を思ったように動かしながらギターのアルペジオを弾くのが凄い難しい!そして、なかなかうまく弾けない・・・と思ってるうちにどんどん指が痛くなってくる!しかし、やってみたら、よく考えられてる・・・確かにベースは1オクターブでおさまるし、難しいけど両立できないこともない。それで急に録音というか録画してみたくなって、ベースの音源に使ってるmac bookでカメラを立ち上げ、録画してみました。まぁ、簡単に録画できるんだね。macって便利だね。しかし、いくら弾いてもちゃんと最後まで行かない!結局7〜8分弾き続けて、指が痛すぎて休んで、また弾き続けて、休んで・・・の4回目くらいの時に、もうこんなもんだろうと思って今日の結果としてその最後のテイクだけ残しておきました。

supper’s readyのほんの最初の40秒だけなのに、1時間くらいかかって・・・でもこの程度のクオリティ・・・
そのうち弾けるようになるんだろうか?まぁ、ジェネシスもギターもうひとりいるしね。
ところで、この動画、自分で何度か見てみたんだけど、なんか気持ち悪く、怪しげな雰囲気だなぁと思ってたんですが、ふと他の(本物のスティーブ・ハケットの)動画を見た時に気づいたんですが、「あ、左右が逆だ・・・」と。macのphoto boothってやつで録画したんですが、確かに録ってる時は鏡みたいでわかりやすいんだけど、その後も動画が左右逆転してる・・・て、どういうことなんだろう。iMovieで左右逆転は直せたんだけど、普通の動画になってみると下手さが気になってしまうので、修正するのをやめました。

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フィル・コリンズとジェネシス

そうそう、このあいだツイッターを見てたらこんなのを見つけたんですが。
米クラシック・ロック系サイトUltimate Classic Rockが「フィル・コリンズ期のジェネシス ベスト・ソング TOP10」を発表
http://amass.jp/17136
で、その結果は10位から書いてあったけど、もったいぶるような話でもないと思うので、1位から書きますが、
1. Mama – From: ‘Genesis’ (1983)
2. Behind the Lines – From: ‘Duke’ (1980)
3. Dance on a Volcano – From: ‘A Trick of the Tail’ (1976)
4. Domino – From: ‘Invisible Touch’ (1986)
5. Entangled – From: ‘A Trick of the Tail’ (1976)
6. Follow You Follow Me – From: ‘…And Then There Were Three’ (1978)
7. No Reply At All – From: ‘Abacab’ (1981)
8. Eleventh Earl of Mar – From: ‘Wind & Wuthering’ (1977)
9. Tonight, Tonight, Tonight – From: ‘Invisible Touch’ (1986)
10. Abacab – From: ‘Abacab’ (1981)
いやー、これ、全く意味がわからない。最近よくわかったのは、英語圏の人にとっては歌詞の内容によって曲の印象が私達日本人と随分違うんだなぁというのがあるんですが、まぁ、この順位はよくわからない。傾向もわからない・・・
まず1位のMamaですが、そっち?ってかんじ。まず、このリズム・マシーンにわりとシンプルなコードがのってきて、途中で凄いゲートのドラムが出てくる、というフィル・コリンズのin the air tonightのスタイルそのまんまの曲がなぜジェネシスの1位?まぁ、ヒット曲だとは思うんですが・・・同じアルバムなら、私は完全にThat’s Allが好きです。もうジェネシスの面影はないけど、ジェネシスでは大好きな曲。
で、2位Behind The Line!?え、そっちのジェネシスもありなの??これはもう、昔ながらのジェネシスの進化系の代表曲。歌が出てくるまで2分30秒あるし。こっちで選ぶなら、たしかにこの曲はすごくジェネシスでいい曲だし、とても好きです。しかしまぁ、ヒット曲系でこのアルバムから選ぶなら、もちろん、turn it on againかmisunderstanding。私にとってはこの2曲がフィル・コリンズ・ジェネシスの代表曲なのにベスト10に入ってないし・・・
で、3位Dance on a Volcano、2位の路線で選ぶなら、全然わかる。これもまぁ、歌が出てくるまで1分ですが、まさにジェネシスの進化系(進化の途中?)という感じの名曲。ジェネシス特有の執拗な7拍子の代表的な曲でもあるかも。でもまぁ、この曲はフィル・コリンズ全開だけど、ピーター・ガブリエルのジェネシスの直後なので、後のジェネシスの印象とはだいぶ違う。でもフィル・コリンズ・ジェネシスのベストって私にとってはこの辺りかも。
で、4位Domino、え?そんな曲しらないよ、って曲ですが、確かにありました。まず、大作にもかかわらずたったの13秒で歌が入ってくる、そして、基本的にリズム・マシーンを使ってる。そして、ゲートのドラムが入ってくる、そのパターンか。途中ひどいディスコ調になり、もう目も当てられない感じになる。これが好きなジェネシスファンって、相当ディープな気がしますが。途中からインビシブル・タッチみたいな曲調になる。8分20秒くらいで出てくるメロディって何だっけ?
で、5位Entangled、この曲が好きな人が多いのはわかる。でもまぁ、この曲もある意味ジェネシスらしくない曲、というか、フィル・コリンズ・ジェネシスらしくない曲な気がしてて、この曲調はどんどんなくなっていく気がする。私の印象としてはピーター・ガブリエル在籍時にフィル・コリンズが歌ってたmore fool meのような曲。12弦アコースティックギターのジェネシスだとこの曲しか入ってないかな。
で、6位Follow You Follow Me、そう、こういう曲こそフィル・コリンズ・ジェネシスの代表的な曲な気がする。これが入っていながら、ほかのPOPな代表曲が入ってないのは意味がわからない!このある意味普通の曲、それがフィル・コリンズ・ジェネシスだとすれば、他にもいい曲沢山あるのになぁ。
で、7位No Reply At All、これも6位と同じイメージ。アバカブの中のポップな曲。これこそアメリカで人気が出るジェネシス、って感じ。私は特別こういうジェネシスが好きなわけではないけど、ジェネシスが聴きづらいとか思ってる人は、こういうのを聴けばいいと思う(いや、聴かなければいいんだけどね)。Dominoなんて聴いて、誰が興味を持つんだろうか?まぁ、この曲、実はよく出来てると思ってる。ある意味The Lamb Lies Down on Broadwayのようなアレンジをうまくポップにしてる。
で、8位Eleventh Earl of Mar、まぁ、この曲、かっこいいし、フィル・コリンズ・ジェネシスらいしいい曲だよね。でもライブ盤に残ってるのはseconds outでもthree side liveでも(Live Over Europeでも)、このアルバムからはafterglowだけどね。
で、9位はTonight, Tonight, Tonight、えー。Invisible Touchは?Throwing It All Awayは?In Too Deepは?Land Of Confusionは?またインビシブルタッチからリズム・マシーンの曲か・・・mamaといいdominoといい、こういうのがフィル・コリンズ・ジェネシスってことなのか?
で、10位Abacab。え?いままでのどの路線でもない気がするんだけど・・・今更?これこそ、Turn It On Again,Invisible Touchの路線というか王道かと思うんだけど、それにしても、他の曲は???
ちなみに、私はこのブログで昔勝手に、ジェネシス一般的に知られてると私が思ってるベスト10を書いてたんですが、それがこちら。
1.Invisible Touch (1986:Invisible Touch)
2.That’s All (1983:Gnenesis)
3.Misunderstanding (1980:Duke)
4.Turn It On Again (1980:Duke)
5.Mama (1983:Genesis)
6.Lamb Lies Down The Broadway (1974:Lamb Lies Down The Broadway)
7.Follow you,Follow me (1978:…And There were Three…)
8.I can’t Dance (1991:We can’t Dance)
9.Watcher of the Skies (1972:Foxtrot)
10.I know what I like (1973:Selling England by The Pond)
そして、その後に書き足してたのが、「うーん、Throwing it All Awayと、Abacabと、Illegal Alienと、No Reply At allと、The Carpet Crawlersが入ってないのがおかしい気がする。」とあるので、それを踏まえて、フィル・コリンズ・ジェネシスベスト10を書くと、
1.Invisible Touch (1986:Invisible Touch)
2.That’s All (1983:Gnenesis)
3.Misunderstanding (1980:Duke)
4.Turn It On Again (1980:Duke)
5.Mama (1983:Genesis)
6.Follow you,Follow me (1978:…And There were Three…)
7.I can’t Dance (1991:We can’t Dance)
8.Throwing it All Away (1986:Invisible Touch)
9.Abacab (1981:Abacab)
10.Illegal Alien (1983:Genesis)
11.No Reply At all (1981:Abacab)
あ、ひとつはみ出ちゃった。7位のI can’t Dance要らないかなwとか・・・まぁ、でも、これがわりと普通じゃない?でも、好きな曲を上げてるわけではないですからね。好きな曲ベスト10を作ったら一曲もかぶらないかも・・・1曲くらいかぶるかな?
ところで最初の転載したベスト10、ツイッターで知ったので、当然コメント入りでリツイートしてるのが見れるんですが、その中には「afterglowが無い」とか「That’s Allは?」とか、そういう意見があるんですが、逆に「予想通り」とか「1位に納得」とかの意見もあるので、まぁ、私の勉強不足なんでしょうか・・・ジェネシスの良さをよくわかってないのかも。
ちなみに、私が選ぶ1位は、今の気分だと、Los Endos – From: ‘A Trick of the Tail’ (1976) かな。長文で画像もひとつもなかったので、youtube貼っておきます。

あれ、これ去年の9月にも貼ってたなぁ。でもそれリンクが切れてるし、まぁ、いっか。フィル・コリンズ・ジェネシスとか言っておきながら、フィル・コリンズ歌ってないですが。