E-mu X board49

去年の9月のライブの時に書いたのですが、長年使っていたMIDIキーボード、E-mu X board49がライブ直前に壊れてしまいました。5つくらいの音が出なくなったので、完全にあきらめて、捨てるかどうするか考えつつも部屋にずっとおいてあったのですが、その後、POLY-800(これはベロシティがないのでMIDIキーボードとしては使えない)やDX-7を手に入れて、色々直したりしてるうちに、X board49も直せるんじゃないか・・・?と思いはじめてしまいました。

べつに長年使ったし、もう直す必要もないかと思ったんですが、ちゃんとしたキーボードを打ち込みのためだけに買うのも無駄な気がするし、またチープなキーボードを買うのも無駄な気がするし・・・と思ってて、どうせ捨てるなら開けてみようと思い、先日開けてみました。


なるほど〜、2004年4月9日に中国で作られたものなのかな?思ったより古くないなぁ・・・などとどうでもいいことを思いつつ、写真左上に8本の線がつながってるところにINPUTと書いてあり、その左下の12本の線のところにはOUTPUTと書いてあるのですが、そこがどこか外れてるのだけではないか?と思ったので、全部はずして、つけ直す・・・ということをやってみることにしました。

というわけで、アフターがこれです。写真が上下逆さまになってしまってますが、つけてあるところが汚くなってるので、素人がつけ直したのがわかるかと思います。8+12の線を外してつけ直しただけですが、結構面倒ですね。外すネジの量も結構あって50個くらいネジを外した気がします。そのうちネジを受けてるプラスティックで出来てる足のような部分を数本折ってしまいました。構造がわかってないから無理やり外そうとして折っちゃったんですね。他人のものじゃなくてよかった。捨てるつもりだったものだし。

結果的には、線をつなぎ直したら直ってしまいました。もう直ったほうがいいのかどうかわかりませんが、直ると嬉しいですね。また打ち込みに使います。打ち込みなんて滅多にしませんが、これを機会に打ち込みをまたしようかと思います。

ちなみに、戻すときですが、

この謎のケーブル、外してあったので戻そうと思ったんだけど、どっち向きだったか忘れてしまい、適当につけました。今のところちゃんと動いてるようなので、向きはあってるのかと思いますが、ケーブル外すときはちゃんとメモのために写真を取らないとだめですね。

あと、この写真でわかるように、安いキーボードは鍵盤の裏にホントにただ重さのために鉄の板が貼ってありますね。こんな物理的に重くすることで弾き心地が良くなるなんて不思議なものだなぁと思います。

というわけで、MIDIキーボード復活してしまいました。せっかくDX-7を買ったし、そちらのほうが弾き心地がよいのですが、USBで直接パソコンにさして電源もUSBから取れて、しかも膝の上にのせて弾けるくらい軽いこのキーボードもこれからも使ってあげようかと思います。

こういうものは楽器とは呼ばない気がしますが、あると便利ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です