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DX-7 音色編

前回の続きです。前回鍵盤の掃除などをしたことを書きましたが、今回は音色のことです。
ちなみに、DX-7は昔から馴染みがあるような気がしてましたが、基本的に所有したことないので、使い方はよくわかってませんでした。なので、早速マニュアルをどこかからダウンロード。(たしか普通にYAMAHAからダウンロードした気がします。)

ちなみに、同時にOPERATING GUIDE BOOKというものもダウンロード。何故か先にこっちを見ちゃいました。
OPERATING GUIDE BOOK
これ、なかなか面白いです。いきなりアナログシンセとデジタルシンセの違いの説明から入ります。まぁ、必要だと思いますが、それの説明が・・・
analog-digital
こんな感じで野球のサインに例えられて説明されています・・・
まぁ、いまならわかりますが、当時これを見たとしても自分が理解できたかどうか、わからないです。

さて、実機に関しての話ですが、まず音を出してみたところ、全部の音がミョンミョンとポルタメントがかかってます・・・ポルタメントって、前に弾いた音から今弾いた音まで音程がスライドされることなんですが、モノフォニック・シンセサイザーなら聞き慣れてる音ですがポリフォニックだとちょっと異様です。そして、音色を変えても何でもポルタメントがかかってしまっている・・・エレピの音でさえ。これってすごい違和感だし、壊れてるんだろうか?って思ったんですが、ネットで調べたらすぐに原因がわかりました。

DX-7の大まかな機能として、音色(パッチというかメモリーというか)を読み出す、それをエディットする、そして、エフェクトをかける・・・という流れがあるようなのですが、このエフェクトをかけると説明されてる部分、これはFUNCTIONという機能なんですが、いわゆる現代で言うエフェクトをかけるという意味ではなく、様々なコントローラーの数値をアサインする機能のようです。例えばピッチ・ベンダーやモジュレーション・ホイールの設定、アフタータッチの設定、そしてポルタメントの設定!つまり、これらは音色として保存されるわけではなく、音色読み出した後、演奏する段階で割り当てる機能のようです。つまり、音色にはこれらの情報は保存されていない!つまりポルタメントを設定してしまうとすべての音色にポルタメントが掛かってしまう、そういうことだと思います。(あってるよね?)

そんなわけで、FUNCTIONのボタンを押して、PORTAMENTOのTIMEを0にしたら、ポルタメントは消えました。これで解決です。っていうか、これって不便じゃないのかな・・・まぁ仕方ないか。

さて、次に音色をエディットしてみようと思ったんだけど、そもそもプリセットの音色を確認してみたら、まぁ、なんかエディットがすでにされているようであります。ちなみに、さっきのFUNCTIONからBATTERY CHECKというボタンを押すと、2.9と出ます。本体のメモリーのバッテリーはまだある、ということみたいです。2.2Vまで下がったら交換が必要なようです。

というわけで、本体メモリー32音色は保存されてるようです。ちなみに本来DX-7はカートリッジにあと32音色保存できるようですが、カートリッジはついてませんでした。まぁついてないとは思ってましたが。ケースも無かったし。

さて、本体に保存されてた32音色がエディットしてあることはなんとなくわかったのですが、工場出荷時の音色に戻したいと思い、方法を調べました。ちなみにPOLY-800は音色をテープ(というかオーディオ、つまるところWAV)でセーブ&ロードしたのでデフォルトの音色のデータのWAVを本体のカセットをつなぐところに流し込みロードしたのですが、流石にDX-7はそんなにアナログではありません。普通にMIDIデータのバルクダンプがありました。なのでシステムエクスクルーシブ的なものをMIDIでパソコンに保存すれば良いわけですが、ふと調べてみたらシーケンサーじゃなくてSystem Exclusive用のデータファイラーがあり、簡単に使えそうなので試してみることにしました。

SysExLibrarian
SysExLibrarianというフリーソフトで、超便利でした。これ、使い方わからなくても大丈夫なレベルで簡単で、DX-7のマニュアル通り、まずデータをDXからMacに送信したら、簡単に保存できました。そして、MacからDXへの送信というか送り返しも簡単にOK!

さてここで、DX7の工場出荷時の音色をネット上で探すことをはじめましたが、あっという間に完璧なサイトが見つかりました。
bobb
こんな熊の人形がやってるサイトのようですが、bobby bluesというサイトなんでしょうか。素晴らしいサイトですね。ここから、早速DX-7のROM#1〜4というファイルを頂き、さっきのSysExLibrarianに読み込み、DX-7に流し込んでみました。(とりあえずROM#1Aってやつを)

そしたら簡単に!あのDX-7の音が出ました!!完璧です。昔懐かしい・・・当時中学生や高校生のころ、友達(周ちゃ)んちで触った、そして国立のAirGarageの1階のスタジオのローズの上においてあった、あのDX-7の音が出ました!笑える!そう、11番にあのエレピの音が入ってるプリセットです。そして、懐かしいのは31のTRAINとか32のTAKE OFFとか楽器でじゃない系の音!使いみちがわからなすぎて最高!そして、このプリセットというかROMの音色、1にたいしてAとB各32音色づつ、合計64音色の4本分で256音色のプリセットがあるのですが、まぁ、結構謎の音色があって面白い!結局使える音色なんて全部で20くらいしか無いような気がするんだけど、とにかく面白い。そして、バリエーションが意外と無い!しかし、少しリバーブ足しただけで最高の音がする!さすがDX-7、素晴らしい楽器だと思いました。

さて、次は音色のエディットに関して色々調べていきたいんだけど、今度にします。

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DX-7

POLY-800の次は衝動的にDX-7を買ってしまいました。
DX-7

やばい!考えてみたら中学生の時から欲しかった物を今更買ってしまった。しかしまぁ、大人買いという値段でもなく、激安で買えるのだからありがたい。

さて、安く買った古いものに何の問題があるかというと、多少は問題があるもので、まず本体左のプラスティックが割れてしまってました。
サイド
しかし、それに関しては、割れたプラスティックを瞬間接着剤で一個一個くっつけていく・・・という作業で、ほとんど元に戻りました。まぁ見た目は接着剤がついてるかんじだけど、一応かたち的には普通になったところで、問題は運ぶとまた割れるかもしれない・・・ってことですね。しかし14kgくらいあるこのDX-7を運ぶことがあるんだろうか?

さて、次の問題は下から二個目くらいのGの鍵盤を弾いたあとの戻りがいまいち悪い・・・という感じです。しかし、これもネットで調べて、FS鍵盤というもののメンテナンスを調べたら、どうにかなりそうでした。

基本的には、まず開けます。ネジ5本くらいで簡単に開きます。
open
開けるとこんな感じですね。そして、裏のネジを4本くらい、そして中で鍵盤を止めてるネジを3本はずすと、鍵盤が外せます。
鍵盤
で、繋がってるケーブルを一度外して、鍵盤の裏のネジをいくつか外すと、ベロシティのセンサーが外せます。
ベロシティ
これを変に触って曲げちゃうと大変らしいので丁寧扱いました。

そして、鍵盤の奥にある白い帯状のもの(下の写真の鍵盤の下に写ってるもの、これの存在になかなか気づかなかった!)を外すと鍵盤がわりと簡単に外せます。

これが白鍵と黒鍵。ちっちゃい鉄の板みたいなものがバネになってるのですが、若干反ってるので、その板を逆向きにはめ直すと、バネが強くなって鍵盤の戻りがよくなる・・・ということかと思ったので、そうしてみました。あとは掃除してもとに戻してみると・・・ちゃんと鍵盤が戻るようになりました。面倒だけど、ちゃんと直りました。しかし全部の鍵盤を掃除するのは面倒だし、調子悪くないところまでいじって悪くしたくないので、1/3くらいだけ掃除して、閉めちゃいました。ちなみにグリスを塗ると良いらしいですが、塗らなくても良くなりました。良くなってみると、調子悪くないと思ってたところより動きが良くなったので、全部やればよかった・・・と思ったりもします。

そんなわけで、(見た目以外)たぶん完璧なDX-7になりました。さて、使い方をこれから考えます。

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POLY-800

Poly8002台
KORGのPOLY-800です。2台ありますが、手前が前から持っているもの、奥のが新しく手に入れたものです。
前から持っているPOLY-800は、まずJoystick(?)の中のプラスティックが割れてしまい、固定できなくなりました。それと、結構前から出力のRチャンネル(ステレオじゃないと使わない方)が出なかったです。あと、使ったことありませんが、シーケンサーが使えません。Joystick(?)は使いたかったので、部品取りのために安いPOLY800をもう一台買いました。それが奥のです。

POLY-800を開けてみると
POLY800中
こんな感じになっています。ちなみにこれは元から持っている方。この写真の右はじの基板を含むパーツがJyostick部分で、中のプラスティックが割れてしまっています。
joystick
ちなみに、これは新しく手に入れた方のJoystick部分(90度違う写真ですが)。こっちは壊れてなかくて良かったです。というか新しく手に入れた方のPOLY-800ですが、Rチャンネルの出力も問題ないし、シーケンサーも使える(はじめて使った!あまり使えない気がする!)ので、どこも壊れてないのかも・・・と思ったら、真ん中のC#の鍵盤の音が出ませんでした。惜しい!

そういうわけで、鍵盤を古い方に交換して新しいほうのPOLY800を使うことにしました。
新しい鍵盤
これが新しい方の鍵盤部分、ケーブルをソケットごと外した状態です。何故か紙が使われていて、紙自体は新しい方がきれいなんだけど壊れてるので、汚い紙が付いてる古い方(2枚上の写真)を移植しました。

ついでに、
バッテリー
新しい方は電池が入れっぱなしで、バッテリーケース部がボロボロになっていたので、ここの金具も古い方に入れ替えました。ちなみに、POLY-800は電池でメモリーを保存するらしいので、新しい電池に入れ替えておきました。

そして完成した(たぶん)完動品のPOLY800がこちら。
完動品
傷が多いけど、まぁ完全に動くと思う。これが今後のメイン・シンセになるかもしれません。しかしヴェロシティがないので、シンセ以外では使えませんが・・・

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9月のライブ

9月のライブもほとんど終わってしまいましたが、お知らせします。

2017年9月9日(土)@ 吉祥寺 Star Pine’s Cafe
SPC 20th Anniversary
GOMES THE HITMAN “kichijoji rhapsody”

17:00開場 18:00開演/前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
*整理番号順入場・全自由
出演:GOMES THE HITMAN
[ 山田稔明、堀越和子、髙橋結子、須藤俊明 ]
with guest guitarist:橋本哲

久々に哲さんにギターで参加してもらったゴメス・ザ・ヒットマン。やりやすくて楽しいライブでした。

2017年9月12日(火) 赤坂ARK HiLLS CAFE LIVE
中溝ひろみ × 紺紗実 
Open 19:00/Start 19:30
投げ銭制(Tipping) +1オーダー1ドリンク

紺紗実サポートで参加しました。私は曲によってベース、エレピを演奏。珍しく食事をする場所でライブしました。

同じ形(紺紗実 with 須藤俊明)で金沢に行きます。

2017年9月17日(日)
『杉野清隆 × 紺 紗実 @メロメロポッチ』
19:00スタート ¥2000 +D
場所:メロメロポッチ 金沢市近江町市場内 (TEL076-234-5556)

ところで、9/12にライブ前に長年使っていたMIDIキーボードが音が出なくなってしまいました。5つくらい使えなくなってしまったキーボードがあって、曲が引けなくなってしまいました・・・どうしようかと思っていたんですが、共演の中溝ひろみさんが使っていたノードエレクトロをお借りして、どうにかライブが出来ました。中溝さん、ありがとうございます。


これが壊れたキーボードですが、2009年に買って以来、長澤くんのライブやヤマジさんのライブ、Zombie,Don’t Runのライブで使ってきたE-muのキーボード。それまで宅録に使っていた拾ったキーボードがあまりにもひどいので買ったんですが、これもこれでチープなものでした。しかし、軽くて、ツマミもたくさんあってそこそこ便利なものでした。残念です。

さて、ノードエレクトロを借りて弾いてみて、今更気づいたのですが、やはりウェイトのある鍵盤は弾きやすい。ピアノタッチである必要は無いのですが、それでもエレピなどベロシティが必要な楽器の演奏はピアノタッチか少なくてもウェイトのある鍵盤じゃないと難しいことがわかりました。今までベロシティ・カーブなどで対応してきたつもりだけど、音のレイヤーをフルに使えてないので、あまり良い結果では無かったかもしれない。といっても、鍵盤の重さやタッチ次第で音色が変わってしまうのがエレピなので、今後どうしたらいいのか未定ですね。重い鍵盤は運べないし・・・

しかし、エレピを弾くのは楽しかったです。もともとキーボードを弾く機会があってもわりとシンセなどでシンプルなものしか弾いてなかったのですが、今回紺紗実さんの曲を演奏するためにコードをたくさん覚えましたw 弾き慣れれば色んな曲が弾けそうですね。

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GCB-95 改造

1週間くらいまえにMacのSSDを載せ替えるという作業をしてたのですが、バックアップやらOSのインストールやら移行アシスタントの作業で、うまく行かなくてやり直したりして・・・と、Macを使えずただ待つ時間が長かった時に、ふと足元に出してたGCB-95クライベイビーっていうワウを改造しようかな・・・と思いつき、始めてしまいました。そもそも、GCB-95って型番も覚えてなかったし、どこのメーカーかも分からないし、言ってしまえば大して興味がないのですが、ちょっと前に買った安物の3PDTスイッチがあったので、トゥルー・バイパスにしたら、つなぐ順番を考えたり、ループボックス(ABセレクター的な)を通す必要もなくなるかな、みたいなその程度の考えでスイッチを変えてしまえ!ということにしたわけです。そして、3PDTスイッチにしたらLEDもつけられるぞ!といいことばかりな気がして、蓋を開けてしまったわけです。
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これが蓋を開けたところ。そもそも、これどうして持ってるのかよく覚えてないけど、たぶんヤフオクで買ったんでしょう。この思い入れのなさが自分にとって大事。まぁ、壊れはしないでしょう・・・的な。そして、初めて構造を知る。可変抵抗をそのまま回してるのか・・・とか、スイッチってこんな感じなのか・・・みたいな。そして、簡単に基板が外せる。
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そして、改造(というか一般的にはモディファイ)について書いてあるサイトをいろいろ見ると、左の6個の部品を外してインプットバッファを外すのが普通らしいので、そのまま信じて外してみる。
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はい、細かいこと考えてないけど、まぁ、これでよいのでしょう。そして、3PDTスイッチとLEDと基板の配線・・・を書く前に、LEDを持ってたっけ?ってことで、
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こちらの登場です。上に写ってるのはコカ・コーラを買ったらオマケでもらった「光るLEDコースター」で、それに3色LEDがついてるので、全部試してみて、青を選ぶことに。何かしら抵抗を入れなくてはいけないことをネットで調べて、数キロΩの抵抗をはさんで、光ることをチェックしたら、もうそれでOK・・・ってことにしました。何キロにしたかも忘れた・・・結構眩しい・・・
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こんな感じにオシャレに抵抗もスミチューブ(っていうのかな?ゴムの縮むやつ)で固めちゃったから何の抵抗入れたか、もうわからないのです。そして、ネットで見た3PDTスイッチの配線を見ながら、わりと色までそれに合わせて配線。しかし・・・(繋いでも)音がでない・・・なんで?
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この写真の手前の基板からスイッチの真ん中までつながってる白い線でOKのはずなのに、何故か音がでない。そんなわけで、ネットでこれまた調べた、もともとのバッファーの後の信号の入り口の場所をからスイッチにクリップで繋いだら、音が出た!基板の何処かが切れてるのか?他の原因かわからないけど、まぁ、音が出ればいいので、細かいことは気にしない。さてネットで日本語で書いてあるいろいろなブログを見つつも、全部は把握できなかったけど、英語の簡単な便利なサイトを発見。
http://www.electrosmash.com/crybaby-gcb-95
このサイトで、信号の流れがだいたいわかるので助かった。っていうか、インプットバッファ取らなくてもよかったの!?もう取っちゃったよ・・・と思いつつ、戻すのも面倒。
いろいろなサイトから、バッファを取っちゃった場合、最初にくる抵抗を68kから47kに変えるように書いてあったけど、試しに100kの可変抵抗を繋いじゃえ・・・と。そして、さっきの英語のサイトにあった”Bass Players Mod”を試しみる。真ん中よりちょっと右にあるコンデンサの数値を変えると周波数が変わる。もとが0.01μFなんだけど、たまたま似たような(フィルムの)0.1μFのコンデンサを持ってるから、その2個を切り替えられるようにスイッチをつけた。その様子がこちら。
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黒いケーブルで手前のスイッチまで持ってきて、コンデンサを選べるように。なんとなくやってみたこの改造こそが、結構よかった!フィルターの効きがだいぶ下のレンジになるしQもきつくなるので、ベースに合うフィルターになる!そして簡単にスイッチで元のレンジに戻るので、ギターとベースで使い分けも簡単!というわけで完成品がこちら!
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まぁ、簡単にこのように出来てるようでもあるけど、実際はドリルで穴をあけて、リーマーで広げて・・・っていう地道な作業もやってるわけです。穴3つもあけたら軽くなるかな?と思ったけど、軽くなってないと思います。
さて、音も問題なく、改造(モディファイとは思ってない)出来た!と思ったけど、ふとラインの音をヘッドホンで聴いてみたら、ワウを動かすとガリがあること気づいてしまった・・・改造のせいか?とも思ったけど、また蓋をあけて、いろいろ見てみたけど、どうもそもそもの可変抵抗がガリがあるっぽい。ちなみに可変抵抗は英語でポテンショメーターだけど、なんとなく聴いた音が「ポテンシオミター」って聞こえたので、私はそう呼んでます。
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このカッコいいポテンシオミターを取り出し、
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掃除してみたら・・・クルクル回るようになってしまった(壊した)。
さて、100kΩAカーブのポテンシオミター、探したら一個持ってました。っていうか、さっきも使ったんだ!つまり2個持ってました。(というか3個持ってたけど、一個壊れてた。)それを元のと比べると・・・
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左:オリジナル、右:うちにあったやつ
ショボい・・・でも無理やりはめてみた。
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実は、結構無理やりだけど、まぁ、はめられないことはない!そして、これに関しては元のを壊してしまったから、これにするしかない!ということで、見た目がだいぶ元と違うものになりました。
そして完成品がこちら!
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つまり、(分解の)記録のためにたくさん写真を撮ったのたくさんアップしてみました、的なブログでした。写真は以上です。ちなみに、さっきの英語のサイトにあった、More Bass and Gain Modificationというのもやってみました。
しかし、150Ωの抵抗がない!ので、手元にあった100Ω、39Ω?、10Ωの3本を無理やり足して、149Ω?くらいの抵抗にしました。やばい・・・まだ写真があった。
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こんな感じにくっつけて、
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基板の右下の方に無理やりくっつけました。「こんなんでいいのか?」ってツイッターにアップしたら、ハジメ君とイトケンさんがOKって言ってくれたので安心しました。
ちなみに、英語のサイトの”Vocal Mod”っていうのにあるのですが、インプットのジャック(写真下側)のすぐ上の抵抗も33kから100kに変えちゃいました。もうこれで完成にしよう・・・きりがない・・・と思ったので、これで終了。(インプットバッファを戻すとか一瞬考えたけど)
さて、昨日、勝井さんと達久くんとのライブで早速使ってみました。せっかくだからベース用の0.1μFのコンデンサーの方で。LEDがつくから便利だし、エフェクターの途中に入れてもトゥルー・バイパスだから気にならないし、やっぱり利点がいろいろ!しかし、実はポテンシオミターってその右横にあるギア的なものにどこでかませるかでワウの効きが変わるんだけど(つまりレンジのフルでは動かない仕様になってる)、その可変範囲だと思ったよりレンジが狭い。そのためにはたぶんポテンシオミターの数字を変えるべきかな・・・と思うのだけど、とりあえず持ってないの、今度どこかで買ったら試してみよう・・・と、いう感じで遊び感覚の改造は続いてしまうのでした・・・

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スネアとスティック

一昨日、奇形児の今年初ライブがありまして、そんなわけで、日記的なことを書こうかと思います。といってもちょっと楽器に関する話を。
ライブの前日にリハーサルをやったんですが、大抵のドラムのリハーサルの時は、スティックを4本くらい持っていきます。一応だいたいスティックを買う時に2組4本で買うので、同じのを4本持って行きました。で、珍しいことに、リハーサルでスティックが折れました・・・珍しいっていつも思ってるだけで、しょっちゅう折れてるのかもしれないけど・・・
さて、次の日、ライブ当日、スティックが3本になってしまったので、なんとなく適当に家にある同じくらいの太さのものを1組、つまり合計5本スティックを持って行きました。さて、前回のライブからなんですが、なんとなくマイ・スネアを持って行ってます。でも、そのスネアが気に入ってるわけでもないのですが、今回は特に「蒼夜」という曲のイントロを叩きやすくするために持って行ってます。まぁ、レコーディングでもほとんどそのスネア使ってるし。
さて、このいつも使ってるスネア、一つ問題があって、深さがたぶん6半なんです。6半ってなんだ?縦6.5インチってことですね。普段使ってるのや割とよくリハーサル・スタジオに置いてあるのが5半なので、普通に置くと、叩く位置が1インチ高くなります。なので、スネア・スタンドを1インチくらい低くセッティングするんだけど、1インチって2.5センチほどかな?いつもスネアのスタンドを一番下から2センチくらい上げてるので、一番下にしても、0.5センチほど高くなってしまう。その分、今度は椅子をちょっと高くしてごまかしてみるんだけど、まぁ、いつもとちょっと変わっちゃうわけですね。ライブのこと想定してリハーサルしとけよって話ですが・・・
さて、一昨日はアレルギー、plasticzoomsと、馴染みのあるバンド(って言っても個人的に知り合いなのはアレルギーだけですが)と対バン。奇形児の出番が最初だったのでトットと終わりましたが、ライブは楽しかったんだけど、ドラム的には(相変わらず?)ハプニングの連続!まず、1曲目、ドラムイントロで始まり、ベースが入ってきて、ギター、キーボードも入って、ドカーンと行こうと思ったら、さっそくスティックが折れた・・・まだ歌が入る前・・・なんてこった。そんなわけで、スティックが最後のペアに・・・
さて、曲を始めてしばらくしたら、まぁ、やっぱりスネアが高くて叩きづらい。リハーサルのときに、スネアの音抜けが悪かったので、今回は全部オープンリムで叩くことにしたんだけど、スネアをスカる、スカる。スカるって日本語あったっけ?とにかく、音がなりそびれる・・・慣れるまで1分くらいかかってしまった・・・たぶん10発くらいスネアがなってない・・・スミマセン。
さて、オープンリムにも慣れて、曲も順調に進み、後半に入った時に、なんか右手に持ってるスティックの弾力が段々なくなってきてる気がし始める・・・なんか折れたスティックで叩いてるような・・・折れてないっぽいんだけど、なんか変。なので、ある時、予備で持ってきた他のスティックに持ち替えてみた!そしたら、うーん、若干重い、けど、音が若干デカくなった。力の問題じゃなくて、スティックの重さのせいか、なる音が大きく感じる。力もちょっと要らなくなる。最初からコッチ使えばよかった・・・スミマセン。あ、でもそのステイックは一組しか持ってないんだけどね。
ちなみに、メイプルが折れて、途中で使ったのがヒッコリーです。またスティック買わなきゃ・・・
さて、最後の最後のトラブル(?)は、ライブの最後の曲、照明さんが激しくストロボ的な照明をしてくれてたんですが、そうすると、スティックの軌道が見たこと無い感じになる!?あれ?今何を叩いてるんだっけ?それと、リズムが良くわからなくなる!なんてこった、こんなことでドラムが叩けなくなるなんて・・・修行がたらなさすぎる。でも元々、私、チカチカするライトや、テレビでも動きの早い画面とか苦手なんだよね・・・暗いのも苦手。ライブハウスに向いてないんだよね。
さて、そんな奇形児、次のライブは2月14日、今度こそは!
今度もたっぷり3バンドなので、よろしく!

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ナスカ・カーとギター物語その3

前回からの続きです。そんなわけで、ギターを買って、ライブになるわけですが、今回はエフェクターを変えました。
IMG_4044.JPG
っていうか、そもそも、いつも何を使ってるかなんて気にしてないんだけど、こういう風にブログに残すと、2月の時のエフェクターが分かるね。便利だね。まぁ、今気づいたんだけど。さて、そんなわけで、二回前のブログにも載せた2月のエフェクターたちと比べながら紹介しますと、まず、ディレイ、パワーサプライは一緒です。で、チューナーを乗せました。で、そのためにABボックス的な、エフェクトループのボックスが登場。なぜなら、チューナーを通すと音が悪くなるから!って言いたいところだけど、そもそも、接触がちょっと悪いので。さて、エフェクトループを使うと、ワウもバイパスできるし便利!と思い、いつものワウもループの回線に!で、メインがRATと、たまにFUZZだったんだけど、もうFUZZってハウるし、あまり意味ないので、メインに家になぜかあったTOKAIのTOD-1という謎のオーバードライブを使うことに!でも、これ、エフェクターのオンオフで音が途切れるという最低なエフェクター。でも、これもループボックスに入れれば、スイッチを別にできる!トゥルーバイパスになる!ということで採用。音長くしたい時のためにRATも入れて、これで完成。オクターバー忘れたけど、もう結構重いので、こんなもんじゃないでしょうか・・・。さて、そもそも、エフェクターを何使うかとか、超適当なのの理由に、なんと、今更ですが、じつはナスカ・カーは一度もリハしないのです。そもそも大阪のバンドだし。そして、今年唯一ナスカ・カー以外でギターを弾いたビックEもリハに入らないのです。つまり、私はギター・アンプを使ってギターを弾くのは本番のみ!スタジオでのリハは一度も無し!こんなんでちゃんとした音作りなんて出来る訳ありません!歪ってどれくらい歪むのかわからない!アンプ何使うかわからない!そんな状況でライブを迎えるわけです。っていうか、普段ギター弾いてる人も、ライブハウスのアンプによって変わるんだろうけどね。
さて、ライブ初日、秋葉原CLUB GOODMANです。よく行くけど、出るの久しぶりかも!そして、高品格というある意味ベテラン・バンドのリハの後に、初めてギターアンプで鳴らす、私のフェルナンデス!
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なんとなく、JC-120は避け、フェンダーではなくマーシャルを選んでみる。フェンダーがいい音するのは知ってるけど、マーシャルつないでメタル気分(またはパープル気分)を味わいたい。さて、繋ぐ前に気になる、なにこのキャビ?なんか形が違う!Bキャビ?あ、でもそんなの私には関係ないか、他と比べられないんだし。さて、JCM2000という割りと馴染みのあるヘッド(と言っても自分で使うことは稀だけど)。音を普通に出してみると、思ったよりカリカリしてる。もうちょっとナチュラルかと思った。で、アンプのキャラを楽しみたかったので、アンプはクリーンのチャンネルじゃなくてちょっと歪ませておいた。そして、例のTOKAIのオーバードライブなどを繋ぐと、うっすらフィードバックする。なるほど、これは面白い。たいしてボリュームはあげてないんだけど、そこそこ、大音量風の音がする。そもそも、ナスカ・カーは打ち込みが爆音でなってるので、音が聞こえづらい。そんなわけで、とりあえず、弾いた感じでコントロールするんだけど、なかなか面白い。初めてアームも使い(今までアームを持ってなかった)、フィードバックをアームで揺らすなんてことが、簡単に出来る!主に松江さん、ヒロシさんからの影響で、アーミングでロック感を出してみる、というのが楽しい。
さて、ついでに二日目のアンプ。今度は二万電圧なんだけど、マーシャルかampegかJC-120って言われて、まぁ、JC-120は無しとして、マーシャルかな、と思ったんだけど、私の前にリハしてたKIRIHITOの圏さんが普通にampegを使ってて、いい感じ!そしてマーシャルは900ってやつで、なんかカリッカリしそうな気がしたので、ampegを使ってみることに。
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前日のgoodmanより遥かに狭いステージのため、ドラムの音がデカく打ち込みのモニターも格段にしづらい!しかし、このアンプ、前日のマーシャルより、全然フィードバックしない。というか使いやすい。アッテネータがついていて、便利。リハではこれを使って、音量を調整して上手くいったけど、本番はアッテネータはずしても音量が足りないwなんなんだこの音量差w というハイテンションでライブを終わらせたので、演奏は自分であまり聴こえてません。音量上げると打ち込み聴こえなくなるからね。でも、ライブは楽しかったですよ!
というわけで、ギターの話がほとんどのナスカ・カーの2デイズの話ですが、ライブやバンドのことも書くと切りがない。2万の日は、久しぶりに朝まで打ち上げして、楽しかった。みんなのお陰ですが、イベントを仕切ってくれてた早川コブさんに本当に感謝してます。で、朝5時まで早川さんと中屋さんと飲んでたんだけど、早川さんの家がうちから数百メートルということが判明・・・

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ナスカ・カーとギター物語その2

そんなわけで、前の続きですが、実家に新たなネックを探しに帰ったのですが、とりあえず、実家にエレキギターが3本あることはわかってる。で、1本は完全に友人の、1本はレスポールモデル、そしてもう一本は、何かストラトっぽいもの。というわけで、ネックが外れる(外していい)ものは、そのストラトっぽいものだけなので、早速チェックしてみると、フレットが一個多い・・・そして、ネックのジョイント(っていうのかな?)から、フレットの多いぶん指板が飛び出してるわけではなく、ネック自体が長い?ボディのザグリ(?)が長い?ので、上手くはまらないのかも知れない。そして、ネックのジョイントのネジの位置もちょっと特殊な気がする・・・ちなみにYAMAHA RGX520P みたいな名前のギターなんだけどね。そんなわけで、ネック交換は中止。
さて、実家に帰る目的のもう一つ、ハードオフに行く!というのがあって、ハードオフの目当ての一つにはDVDプレーヤー(今どき・・・)がもう一台安く欲しい・・・というのがあったので、それも買いに行きました。見事に1000円で、使えるジャンク(リモコン付き)を手に入れました。というわけで、そのついで(?)に安いエレキギターも探したわけです。ネック買うノリでギターを買っちゃおうという考えです。ちなみに、家にあったRGX520Pですが、ちょっとパーツが無いところもありますが、持ってきてみて、修理したらちゃんと使えました。それを使う手もあったのですが、ピックアップがハムハム。で、最近買ったパーツの中にセイモアダンカンのシングルコイルってのがあったので、それをどうしても使って見たかったので、却下となりました。
というわけで、ハードオフを3件まわって、エレキギター(とDVDプレーヤー)を探したのですが、結構気に入ったのが2本。一つはCharvel by Jacksonの24フレット・ギター、SSH(シングル・シングル・ハムのピックアップ)、ボディが薄っぺらくてフロイド・ローズのライセンスのブリッジ。なんと4000円。しかし、これはピックガードが無いモデル。つまりボディに直接ピックアップを固定するタイプ。そして、もう一本が、フェルナンデス、22フレット、SSH、ひどい赤でダサい15周年モデル。ヘッドクラッシューというフロイド・ローズもどきのブリッジ。5000円。しかも、回路(ポット系)が基本的に壊れてる。しばらく悩んだけど、なんかフェルナンデスを選んでしまいました。ちょっとしっかりしてるように見えたんだよね。
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これです。ヘッドの形がダサい(by 誠二さんfrom 奇形児)とか、色とか、実はフレットに15th Aniversaryって書いてあるとか、そういうことはどうでもよくて、フレットがある、弾きづらくない、安い、の理由で選んでるからね。
さて、さっそく家で壊れてるポットを前のフレットが無くて弾けないギターのポットと入れ替えることに。ついでに、セイモアダンカンのピックアップ(frontに)と、前のギターの謎のピックアップをセンターに移植してみることに。その他、アームやキャパシタなど、ないものを全部移植。そして、完成したのが、
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この、見た目をさらにメチャメチャにしてしまったギター。しかし、ギターの配線を何度かしてるうちに、なんとなくわかってきたよ、ギターの仕組みを。セレクターっていうのは、裏から見ると反対なんだよな、とか、ポットの違う足に配線してしまうと、トーンが逆になったりするんだな・・・とか。まぁ、すぐ忘れるだろうけど。
そして、いざ、このギターでナスカ・カーのライブの予習を始めたわけですが、実は初めてロック式のナットのギターを使ったんですが、使いづらい!まず、ロックしなければいいか、と思ってたんですが、かなりチューニングが狂う。仕方ないので、ロックすることに。そうすると、チューニングを合わせるときに、ついついペグを回してしまう!無意識でペグを回してるのに音程が変わらないから、どれだけ回してるかわからない!(ロックを外すと一瞬ビヨン!ってなる。)しかし、それに少しづつ慣れていき、ライブ本番には普通に使えるようになりました。
買ってから、三日後にライブ!っていう感じでした。
というわけで、また続きは次回。

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ナスカ・カーとギター物語その1

一昨日、昨日でナスカ・カー2デイズ、ライブ終了しました。今年はナスカ・カーのライブに4回参加!という過去に無いほど参加できたのですが、それでも1回だけ東京なのに参加できない時がありました。つまりナスカ・カーは今年5回東京でライブしたってことですね。中屋さんも仕事もかわり、これからどんどんナスカ・カーでの東京ライブのチャンスも増えるかもしれません。みんなCD買って、ライブに来てくださいね。

ところで、今年ライブが多いというのは去年にはアルバムが出たからなのですが、前にも書いたかもしれないですが、このアルバムの製作を始める時点では、私はまだナスカ・カーのドラマーでした。で、ベースも弾こうと思っていたのですが、アルバムが完成に近づくにしたがい、関西勢のメンバーがどんどん加入していき、アルバムでは、関西女性ドラマーが2人、ベーシストが1人という編成になっていて、私のドラムやベースをいれる部分が少なくなってしまい(といいつつ、結構演奏してます)、なんか勢いで結構私はギターを弾いてしまったのでした。あと、ゲストでMSNのマヒマヒにサックスで入ってもらったり。というわけで、アルバムが完成した後には、関西女性ドラマー2人に、ベーシストがライブに参加できなかったのでベースは打ち込み、そして私&スズキジュンゾ君がギターみたいな形でライブが始まり、その後サックスでマヒマヒも参加して、私が出れなかったりジュンゾ君が出れなかったりの感じで東京ライブをやっております。
そんなわけで、私は今年の2月から急にギターを弾くようになったのですが、基本ベースを弾いてるので、そこそこケーブルとかエフェクターとかあるんですが、ギターをライブで弾いたのは、大学生の頃くらい!という感じで今年のギター生活は始まりました。2月のブログにアップしてるのですが、
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こんなセットで始めました。でもこのギターって高校の友達の山下から借りてる(預かってる?)やつで、山下のでもないのかも。よくわからないけど、うちにある唯一まともっぽいギターなので、これで、ナスカ・カーのレコーディングをやってました。なので、そのままライブで使用。というのが2月3月のライブでした。
さて、問題は、先月山下から連絡があり、このギターを返して欲しいと。まぁ、もちろん、持ち主に返るだけなので問題ないのですが、問題は11月のナスカ・カーのライブのギターをどうするか!?そこで、今月くらいからずっとギターの研究&修理をはじめました。まず最初に、もう一本持ってた謎の安物ギターのピックアップなどの配線を直し、ピックアップを変えてグレードアップする、というのから手をつけ始めて、5000円〜1万円くらいかけて、パーツを買い足し、すこしグレードアップしました!って、いうギターをいざ、弾いてみたら、「なんか弾きづらい・・・」。何故?と思い、まだ山下に返す前のギターと弾き比べたら、明らかにフレットが無い(すり減ってる)!フレットが無いとこんなに弾きづらいのか!?と、修理を終わってから気付き・・・ショック!こうなったらネックを買い換えるしか無い!と思ったんですが、それにまた数千円もかけて、うまく行かなかったら嫌なので、実家にある要らないギターのネックと入れ替えよう!という発想になり、実家にギターを探しに行ったのが先週でした・・・ってところで、長くなるので、やめます。続きは次回。

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GOMES THE HITMAN二回目のライブ。

GOMES THE HITMAN、7年ぶりの二回目のライブは、ちょっと前に書きましたが、恵比寿天窓 switchというところで11/16にやりました。どうやら7年前くらいにこのswitchというところでよくライブをやっていたらしく、久々に戻ってきた感のあるライブだったのですが、私もハッキリ建物とか覚えてるわけではなかったけど、恵比寿の駅から何故か自然に足がむいてたどり着きました。記憶には無いけど、確かに入ってみると知ってる場所、そんな感じ。ところで、天窓って「てんまど」って読むんだよね?いつもみんなスイッチって言ってるから「てんそう」なのか「あままど」なのか、実は知らない。そして、GOMES THE HITMAN以外で出演したこと無いし、見に行ったこともない、そういう不思議なライブハウスです。貼ってあるポスターも基本的に知らないひとばかり。
さて、出掛けに急に調子悪くなった(行きたくなくなったのか?おれ?)ので、勝手に30分遅刻していくことにして、会場に入ってみたら、案の定、ドラムやキーボードのセッティング中でベースのセッティングに入るスペースが無い、っていうか、つまりステージが狭いので、ステージ上に私がいるだけで邪魔になるだろうと思い、もう30分位時間を潰してから、セッティング。で、今回も楽器紹介。
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まぁ、ベースはいいとして、アンプがこれ、何?ashdown?EB220?なんだかわからないけど、まぁ、なんとなくこういうアンプ苦手なんだよね。神保町試聴室もこれに似たやつがあったけど(evo iiiってやつだったかな?)、なんか気に入らない。でも、まぁ、そんなこと言っててもしょうがないので、なんとなく音をだす。そして、先にも書いたけど、とにかくステージが狭い!私の左1m弱のところにはライドシンバルがあり(つまりベースのヘッドがシンバル用のマイクスタンドにぶつかるくらい)、右50cmくらいのところにはピアノのボディがある。あ、でもここのピアノ、グランド・ピアノの短いやつで、すごい短いw変な楽器wかわいいけど。で、まえ1mくらいのところに山田が立ってる、という情況。なので、このベースアンプでもいいか、ってくらいの音量の小ささでやることにしたんだけど、音量が小さいと、とにかくスピーカーの前しか聴こえない!つまり、このアンプいくらか高い位置に箱馬で上げてるけど、それでも座った時がベストポジションで、立つとあまり聴こえない!
まぁ、半分くらい座って演奏しようかな、とか、本番はもうちょっと音吸われてベース聴こえるだろうと思ってたんだけど、まぁ実際は座って演奏なんてほとんどしなかった。でも音は思った以上吸われて、わりとベース聴こえた。でも、まぁそれでも、割と聴こえた程度で、普通の感覚だと聴こえてないくらいで演奏してたけどね。でも、それくらいでも楽しいんだよね。間違えた時に気づくのが0.2秒くらい遅れるくらいで。って、何の話だろう・・・間違えるなよ、って話だよね。ちがうか。でも、ほとんど間違えてないんだけどね。GOMESの曲って、覚えてなくても歌を聞いてれば次の音が分かるんだよね。だから、覚えなければいけないのは、ほとんど間奏だけで。間違えたのは、本番調子に乗ってマイクから離れて歌を歌い出したら間違えた・・・ファンの皆さん、スミマセン・・・
さて、ついでにどうでもいい情報。わりと普段からピックを持ったまま指弾きをすることに慣れてきた私ですが(って話をあまりしたことないですが、わりとふだんからピックを持ったまま指で弾いてます。たまに必要があるので。)、今回はなんと!ベースアンプの上に置いてあるけっちゃんのエッグ・シェイカーを持ったまま一曲弾けました。さすがに弾きづらいけど、弾けないことはない。何の自慢なんだろう?って思うでしょ?まぁ、意味がないわけではないです。
そんな流れで、最後にはシェイカーを持った女性陣の写真を。
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ちっちゃいグランド・ピアノの奥にいるタロー(こと堀越)。お気に入りの髑髏シェイカーを持って。
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ドラム・パーカッションのけっちゃんもお揃いの髑髏シェイカーを持って。
最初、髑髏シェイカーを貸してくれようとしたけど、さすがにこれは持ちながらベース弾けないだろうと思い、普通のを借りました。あ、今回もGOMESのこと(曲のこととか)をあまり書かずに終了・・・