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去年の11月12月のライブ

ついにライブ告知が過去であるだけでなく、年をまたいでしまいました。

去年の11月、12月のライブのお知らせです。

11/4 (日) GOMES THE HITMAN @ 下北沢 CLUB QUE

共演:ザ・カスタネッツ、ハックルベリー・フィン

11/19(日) GOMES THE HITMAN @ 仙台 NAKAO CAFE

というわけで、11月はGOMES THE HITMANも2回ライブありました。一つはQUEでスタンディング、対バンありのイベント。そして、もう一つは宮城の仙台からもちょっと離れてるNAKANO CAFEでの半アコースティック・ライブ。めちゃめちゃいい店でした。また行きたい。コーヒーも美味しい。

11/22(木) @ 秋葉原 CLUB GOODMAN

12/2(日) @ 横浜エアジン

12/3(月) @ 所沢 MOJO

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復刻創世記日記(その3)

そして、2018年10月のライブまで。とりあえず、これで全部です。

2018/9/29リハ(10回目リハ)
8/25、9/2とリハーサルに出れなかったので、約2ヶ月ぶりのリハ・・・そして、本来前半のリハの予定だったけど、後半のほうが不安だったので後半リハに変えてもらいました。なので、リハの数日前から細かくSupper’s Readyなどの音を確認。ついでだからトリプルギターになるところとか、ラザフォードが弾いてるのをほぼ正確にコピーしてみました。しかし、自分が出れなかった8/25のリハを聴いてみたら、たぶん松田さんも岩崎さんのラザフォードのパートを弾いてるような・・・ついでだから、ハケットのぶんとトニーのぶんを必死でコピー、そして自分で演奏してみて重ねてみたら、思ったよりいい感じに再現できてるような気がしたので、自分が弾いた音源と、それのTAB譜を作ってみてみんなに送ってみました。とかやってるうちにリハが近づいて来てしまったので、今度はAfterglowのベースを切り替える練習・・・それから・・・Lamb LiesからMusical boxに移る練習・・・などを家で頑張ってみて、久々の練習に挑みました。

この日は私のリクエストだったんだけど、スタジオ内での配置を変えてもらって、ドラムの間にはいって演奏しました。いつも松田さんの音が直撃で、岩崎さんの音がほとんど聴こえないんだけど、この配置だと、岩崎さんの音もいくらか聴こえるようになり、そして岩崎さんの機材もCPも加わり本格的にフルセットに近づき、源中さんのタムも持ち込みで5タムくらい?とにかく、だいぶ迫力のセッティングになってきました。しかし、松田さんは腰の不調のため、こんな日に限ってヘッドレスギターというミニマムなセッティング。

In that Quiet EarthからAfterglow、切り替えもちょっと惜しいけど、今までよりはだいぶスムーズに・・・というか結局そのためにボリュームペダルを導入することに。そうじゃないと難しい。しかし、譜面を開くのを忘れたので、うろ覚えで演奏。でもまぁ、9割位は覚えてるので、また次回までに覚えよう。
Firth of Fifthは前回くらいからArchivesのパターンというかコードにしたのだけど、岩崎さんがコードの違いに気づいた!長いことSECONDS OUTでやってるから違和感あるらしい。けど、こちらもSECONDS OUTのほうがまとまってる部分はSECONDS OUTのフレーズで演奏しちゃってるので、ごっちゃ混ぜ。ま、中島さんが言ってたけど、Firth of Fifthのイントロ(ピアノ)をやってる時点でSECONDS OUTと違うしね。
さて、山場のSupper’s Ready。今回からコピーをスタジオ盤に近づけてみた。といってもLover’s leapのあたりのはなしだけど。前回くらいからタウラスを左足にして練習してるので、だいぶなれてきてるけど、家でMIDI フットスイッチで練習してるので、それとのギャップがちょっと・・・家で実機で練習したいものだ。多少間違えたりはしてるけど、8割以上の完成度で一応完奏。いや、本当は一度止まってしまった。練習の後松田さんが送ってくれた録音を聴いてみたら、コーラスに挑んだところは、ギターがまるで弾けてない・・・どうしよう!

Los EndosやWatcher,Hogweedもだいぶ慣れてきた。多少間違えるけど、まぁ、もう少しで大丈夫そう。しかしMusical Boxのギターがやっぱり思った以上に難しい。家で座って弾くのとはだいぶ違う。アルペジオがある程度正確な順番で弾けないとメロディが変わってしまう・・・というジェネシス特有の難しさ!これももっと慣れておきたいところだけど、なんせ変則チューニングだから、なかなか練習できない。ま、そんなことも言ってられないか!
あとは少しだけ楽器紹介のための曲を練習。アバカブとか、実はちょっとだけ演奏するのは十分に楽しい!That’s AllはMSNでドラムで演奏したことあるけどベースをすっかり忘れてる!次回までに復習しなければ。という感じで、あっという間の4時間リハーサル。セッティングに1時間、片付けに30分というなかなかのボリューム。本番まで私はあと2回のリハ!頑張ろう!

源中さんのドラムもタムが増えた。

2018/10/14リハ(11回目リハ)
今回も前の週のリハを休んだため、10/7のベース無しのリハーサルを聞きながら前もってだいぶ練習したんだけど、今回はついにDuchessのギターを全部採譜してみた、けど、やっぱり適当に弾いてる部分が多いので完全には再現出来ない。でもまぁ、基本アルペジオはだいぶ練習して弾けるようになった。また練習してるときにOne For The Vineのある一箇所のドラムがちょっとやりづらいので、メンバー皆にメールしてみた。と、その時ふと思いだしたんだけど、岩崎さんのフレーズがFirth of Fifthのイントロの一箇所とSupper’s Readyのオルガンの一箇所が間違ってることを思い出して、岩崎さんにもメールしてみた。岩崎さんから返事が来て、長いことやってるうちに手クセになっちゃった・・・ということでした。なるほど、確かにそうかも。

あと家で練習してる時に、コンプがあると便利なことに気づいて、メンバーに余ってるコンプ、そしてついでにフェイザーやファズなど、余ってないか聞いてみた。残念ながらそんな余計なエフェクターは無かったので、LINE 6 POD2を持って行って使うことになるかな・・・でかい・・・と思ってたんだけど、ふとZOOMのベース用のマルチを持ってることを思い出した。たぶんMSNの鈴木さんのだと思うんだけど、まぁ、そこそこショボいプラスティック製のマルチで、音も悪くて使ってなかったんだけど、このさい仕方ないと思い、コンプ、フェイザー(実際はフランジャーやコーラス)を試してみたら、無いよりは格段によかった。ちなみにSNが凄く悪いけど、ノイズゲート的なものもあって、気にならなく使えるかも。というわけで、ZOOMでいくつか音色を作ってリハにのぞんだ。そして、ついでにBOSSのハーフラックのマルチでTurn It On Againのディレイもやることにしてたので、家のエフェクター総動員的な感じで、エフェクター・ボードに詰めてリハーサルにのぞんだ。

スタジオについて色々セッティングをするけど、とにかく時間がかかる・・・ついに一時間を越えた。BOSSのマルチは電池が切れてるらしく、家で用意しておいたTurn It On Againの設定が消えている。なので、もう一度曲を聞きながらテンポを合わせる。だいたい235msくらいで良さそう。電池を変えてる余裕がなさそうなので、毎回これをやる必要があるかも。ZOOMのエフェクターをギターシンセ(GR-30)のセンド・リターンで使いたかったけど、アコギやダブルネックのギターにも使いたいと思うと、どうしてもルーティングが出来ない。いろいろ試しながら結局抜き差しすることに・・・
久々にBehind The Lineを弾くけど、やはり手が届かない!もう仕方ないので右足を椅子に乗せて弾くことに。そうすればだいたい弾ける。Duchessはやはりアルペジオを完全に覚えてないけど、音色や雰囲気はだいぶ良くなった。しかし、タッピングがまるで聴こえない・・・というかギターシンセの音色を作り必要があった!Turn It On Againのディレイは思ったよりうまく行った。しかしDuke’s Endで久々の構成間違いをしてしまった。譜面を覚えてるかと思って演奏してたところが間違えてた。その他も順調に演奏してたけど、Ripplesをやる前に気づいてしまった。ZOOMのエフェクターをギター・シンセのセンド・リターンにつないだ前半セットは12弦アコギとWネック12弦が繋がってない(音が出ない)というセッティングになってしまってる!両方使うこの曲が出来ない。とりあえず、練習中はどうにか繋ぎ直して演奏を続けることに。しかし、実際どうしよう!?

あとは練習でSupper’s Readyもやったけど、これまた一箇所弾くのを忘れてた!セッティングのことが気になって演奏を忘れた!あと1回のリハで全部流れで演奏できるようにしなくては!タウラスのセッティングなどもメモりつつ、音量の加減も確認しながら、リハーサル終了。今回はWネックをスタジオに置いて、ギター・シンセを持って帰り、音色を作ってくることにした。そして家に帰りGR-30の使い方を覚える。これ使い方をチェックするだけで1時間以上かかったし、音色を探したりパッチを作るのには結構時間がかかる。持って帰ってよかった。次回のリハまでにはDuchessやRipplesの音色を作ろう。しかし、やはり家でペダル・ベースの練習をしていくと、家の鍵盤は上がBまでしかないのに、本物のタウラスはCまであるので、よくBを踏むべき時に間違えてCを踏んでしまう・・・どうにかしなければ!

Duchessのギター・シンセの音色を作ってみたら、なんと色々なことがわかった。これ、間奏もたぶんタッピングで弾いてる。そしてたぶん、2本の弦ではなく1本の弦で全部弾いてる。そんな感じがして、1本の弦(2弦)でテロテロ弾く練習をはじめた。難しいけど、たぶん慣れれば出来る!まったく今までの練習は何だったんだ!ギター・シンセを持って帰ってきてよかった。そして、音色的にもコンプ使わなくて良い気がしてきた。これでエフェクター問題もひとつ解決!

毎回機材の搬出がただごとではない。

2018/10/21 リハ(12回目リハ)
ライブ前最後のリハーサルはいつもの4時間より長めの6時間スタジオをおさえてあった、けどセッティングにやっぱり1時間以上かかる。そしてついにすべてのセッティングをした。ベースアンプにタウラスとWネックのベース、そしてギター・アンプにはアコギとギター・シンセとWネックのギター。リッケンバッカーはつなぎ方の都合で結局Wネックと差し替えなくてはいけなくなった。そうしないと、セレクターにつないであるファズが使えない・・・というファズのフットスイッチ(がスイッチングノイズが出るので、セレクターのセンドリターンを使ってるという)問題ではあるんだけど。

一通りセッティングをしたあと、Guide Vocalの練習をしてみる。このリハの数日前にGuide Vocalもついでにギター・シンセを弾く練習をしてみてたんだけど、そのときに普段バンドで練習してる録音を聴いたら、分数コードを弾いていないことに気づいてしまい、慌てて皆にメールしてみた。直すのは次回のライブからでもいいかと思ったけど、松田さんがチャレンジしてくれるということだったので、この日のリハから分数コードも再現してみた。松田さんは問題なく弾けてるけど、岩崎さんはやっぱり長年弾き続けてるのとちがうせいか、違和感もあるようで、変更はしないで演奏した。ま、分数コードなので、ルートが変わるだけなので大した影響じゃないでしょう。それで、自分もギター・シンセのストリングスで参加してみて、いい感じに本家っぽくできた。

さて、基本は通し練習。Duke組曲からRipplesまで第一部、私にとってはギター・シンセを使うセクション。Turn It On Again用のディレイを普段切っておくのを忘れる!本番気をつけなくては。後半もいろいろ試したけど、やはり多少バランスが取れない部分がある。何度も繰り返して練習してる時間もないので、あとは本番で微調整ということになってしまうけど、タウラスの音量を変えることや、どっちの足で演奏するかなどを細かく決めていった。
タウラス、左足で踏まないと右足側にボリュームペダルをおいたので、ボリュームの調整ができないので、Supper’s Readyの最後とか、途中から左足で踏まないとフェード・アウトができない!

しかし、やっぱり一番の問題はAfterglowのBメロに移行するところ。なかなかうまくできない。練習のあとに気づいたんだけど、スイッチャー的なものがあればワンタッチで変えられるのだろうか?そんな商品は売ってるのか?作る場合どうなるのか?とか考えるようになってしまった。ま、本番には間に合わないので、このままやります。

通しながら、これまたできなかったのは、Los EndosのDance On A Volcanoフレーズに戻るとき、ベース音を残しながらギターのフレーズが弾けないという問題に気づいてしまった。ベースもFの音なので左手で押さえてなければいけない。とりあえず練習のときは松田さんか岩崎さんに音を伸ばしておいてくださいとお願いしたんだけど、家に帰ってちゃんと聴いてみたら、実際はオルガンが残っていた。なのでそれも岩崎さんにメールでお願いした。そしてその後、ふとマイク本人もFを伸ばしたままギターは弾けないはずじゃないか・・・最後のFだけペダル踏んでるのではないか?と思い、よくよく音源を聴いてみたら、多分正解!たぶんFだけペダルも踏んでいる。(と、この時点で本番の3日くらい前w)

それと松田さんが送ってくれたリハをちゃんと聴いてみたら、Firth OF Fifth、一箇所、俺1拍多いじゃん!よく皆あわせてくれたなぁ・・・申し訳ない!と思い、その件も皆さんにメール。

21日のスタジオ練習後は12弦アコギを持って帰って、1週間アコギの練習をすることに。なんせオベーションの裏のツルッとしてるのに慣れないと!1週間それになれるために家で12弦を練習してました。

ついに、CP70やタンバリンのスタンドまで用意されたリハーサル。マイクもBeyer!

自分もわりとエフェクター総動員。シールドも総動員・・・

2018/10/28 ライブ当日
朝の11時にシルバーエレファントに入ってみたら、もう全ての楽器が搬入済み!その後、搬入要員として呼ばれてた神蔵さんが来たんだけど、もう搬入済み!申し訳ない。
搬入してしまうと今度はドラムの位置決めなどで、ただひたすら待つのみ。自分のセッティングを始められたのは入ってから1時間後くらいだっただろうか。そして案の定、ベース・アンプとギター・アンプを並べて置くスペースは無いので、ベースアンプの前にギター・アンプを置くという変なセッティング。そして、左の中島さんのドラムマットの端にタウラスが乗って、右の源中さんのシンバルスタンドの足の隙間にギター・シンセを置く・・・みたいなギリギリのセッティング。でもまぁ、置けるし演奏もできる。セッティングは先週のリハでほとんど決めてたからスムーズにできた。一応アコギとタウラス、そしてベースはDIを通してもらい、ギター・アンプ以外はマイクは使わない感じでセッティング。あまり使わないアコギとリッケンバッカーはスタンドでアンプの横の奥に追いやり、ギターシンセはスタンド無しでアンプに立てかけ、そしてWネックのギター・スタンドを置く場所がない!もう仕方ないので、中島さんのドラムのバスドラの前においた。

アコギはDIを通したせいか、音量感がだいぶ変わってしまい、エフェクトを掛けると音が聴こえるけどドライの音はだいぶ聞こえない。ま、そこはPAさんに任せる気分であきらめよう。あとスペースの都合もあり、自分のモニター(コロガシ)もあきらめた。ステージ中央近くまで岩崎さんのCP-70がくるので、自分がコロガシを置いてしまうと中島さんが立つ位置がほとんどなくなってしまう!
自分で聞こえづらかったのはアコギくらいだったので、問題なしということにした。自分の音を一通り出すだけでも結構大変。タウラス、Wネックのベース、Wネックのギター、ギター・シンセ、アコギ、リッケンバッカー。あと譜面台立てる場所もない。いつも左手に置いてるけど、場所がないので右に置いた。

しかし、リハーサルは順調!問題もほとんどな開場ちょっと前までいろいろチェック。チェックの内容もモニターだけじゃなくて、中島さんが歌からドラムセットまでの移動が曲中で間に合うか?とかのチェックも。実際走って移動してみたら、置いてあるマイクスタンドを倒したりしてたので、それを固定したり、という有意義なリハーサル。また当日エイト・ビートさんという撮影チームが入って多くのビデオ・カメラで撮影していて、それらもセッティング。ディスプレイに演奏者も映ったり、となかなか凄い感じだけど、ディスプレイに映った演奏者を見て演奏するとタイム・ラグがあって合わせられない・・・ということなどにも気づいた(らしい)。

ちなみに、リハーサルで全部の弦楽器のチューニングを一応するんだけど、12弦が2つに4弦が2つ、6弦が一つで合計38弦!ついでに岩崎さんの12弦アコギもチューニングしたから合計50弦!ローディーでさえこんな数のチューニングしないだろう。

本番は早めの17:30から。おなじみの影アナが流れると、インビジブル・タッチでさえ盛り上がる!その後フィル・コリンズのMCをはさみ、Duke組曲からライブ・スタート!ま、ところどころシクジリますが、いい感じでライブが進行、お客さんも楽しんでくれてるっぽい。そして、メンバー紹介がやけに長いw
松田さんのダリル・スチューマーのコスプレが最高すぎた。中島さんの紹介のところでIn the Air Tonight(フィル・コリンズ)を演奏するもあまりうまく行かず・・・でもお客さん盛り上がる!最高ですね。そしてOne For The Vineをはさみ、今度は岩崎さんのコーナー。楽しいけど長い!wそして、気の利いたMCでRobbery、Ripplesを演奏して休憩。MCも長いけど休憩も長い!(実はトイレが並んでしまったので、それが解消するのを待っていた。)

後半、In that Quiet EarthからAfterglow、心配してたAfterglowの切り替えは案の定失敗した・・・けど、二番は出来たwま、そんなもんですね。そして緊張のSupper’s Ready。最初からちょっと間違えたけど・・・ま、止まったりせずに最後まで行けた!Drum Duet(Drum Thing)中はステージ袖で待機して、最後にLos Endosを演奏して終了。しかし、終了してもアンコールのために12弦ギターの変速チューニングをしなければいけないので、何故かステージに残ってチューニングする私。そして、アンコールは着替えた中島さんが登場してのWatcher、そしてHogweed、ダブルアンコールでLamb、からのチューニングを変えたギターをやっと使うMusical Box Closeing Section。ま、結構間違えたけど、盛り上がってくれたおかげで楽しかった。ちょっと残念だったのはRipplesの途中とWatcherのイントロでタウラスの音が出なくなったこと。両曲ともフィルターを閉じた音色で演奏してたので、フィルター部分の接触が悪い気がする。これは本番に気づいてしまって申し訳なかったです。

あと、本番というか前の週のリハーサルのときから気づいてたんだけど、リッケンバッカーの下の方のポジションのサステインが無いのに対して、高めのフレットは音が太すぎる。Watcherを原曲通り弾くと、音が太すぎちゃってキレがない・・・・この問題も実は弦を変えたり、ネックの調整をすることでどうにか出来たかもしれないけど、(リッケンバッカーだけ一度も家に持って帰らなかったので)時間がなくて出来なかった。申し訳ない。

ライブが終わって見ると9時半とかになっていた!え!4時間ちかくやってたのか!長すぎだろう!奇形児のヒロシさんが見に来てくれてたので話をしようと客席を探したけど、なんと終電の都合でもう帰られてた・・・でもいろいろお客さんと話もできて、楽しんでくれたようで良かった!それから撤収が終わったのはたぶん11時過ぎ。源中さんと岩崎さんは都合で帰られたけど、松田さんと中島さんと軽く打ち上げ、アンケートなども読んで楽しい打ち上げでした。ま、自分だけビール飲んで申し訳なかったけど、皆で飲む打ち上げは日を改めて。ということで、ライブ無事終了。

当日のセッティング、完了まで3〜4時間くらいかかったかな?岩崎さんのセッティング、尋常ではない。

楽屋のダリル・スチューマー(ヒゲ着用前)。

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復刻創世記日記(その2)

前回の投稿の続きです。

今回は18年2月から8月までです。

2018/2/18(4回目リハ)
ここはめずらしく、一週間のインターバルで次の練習だった。前回岩崎さんが途中で早退したため、前回やりきれなかった練習ができる機会にもなったし、自分がコピーしきれてなかったことを1週間のあいだに確認してこれてよかった。というか、The Musical Boxだけど、中島さんに教わったあとネットでも色々調べたけど、どうやら1弦~3弦まで全部F#にチューニングしてあるという情報が多い。まさか、そんな馬鹿な!と思ってたけど、ついにそれで弾く方法を説明してる情報をみつけ、やってみると・・・確かにできる・・・なんてこった!いったいどういう思考をしてるんだ!マイク・ラザフォード!(じゃなくてアンソニー・フィリップスか?)というわけで、ある意味その方法はわかったけど、そのチューニングをしなくてはいけない。とにかく12弦ギターというのはチューニングが大変だし、それを3弦の半音下げなら、まだわかるけど、2弦は2音半下げ・・・だいぶゆるいです。そして1弦は全音上げ!弦切れそう!そんな苦労をして弾いてみたところ、たしかに弾けるし、左手に無理もない。右手も多分できる。しかし、このチューニングをすると他の曲が全く練習できない。そんなわけで、すぐにチューニングはレギュラーにもどし、前回途中だったIn That Quiet Earth~Afterglow、Supper’s Readyのコピーもすすめておいて練習に挑んだ。

Dukeは前回もやったけど、まぁ、だいたいできる。そして、このころからやっと演奏中に他の人を見る余裕が出来てきた。岩崎さんのシンセだと思ってたものが松田さんのシンセギターだったり、という面白さもあり、人をみてると失敗してるのもよく分かるwしかし、みんなよくコピーしてるなぁ・・・さすが!で、難しそうなところが上手く行かない・・・という感じなので、練習すればうまくいきそうな感じで面白い。そして、このころやっといままでほとんど音がとれてなかったDuchessも音がとれたので、演奏してみてるけど、やはり音はわかってもどうやったらうまくいくかまだまだ研究の余地がある。
この曲に関しては去年から松田さんにどうやって弾くのかいろいろ教えてもらってたけど、それがついに全体像が見えてきた感じだ。とくにサビ以降のタッピングで弾いてると思われる部分があるけど、フレーズの変化をどうやればフォローできるのか、やっと方法が見つかった。しかし、12弦をタッピングするのは難しいし、コンプなどを持っていないので、クリーントーンで演奏してるとそれまでのアルペジオよりだいぶ音量が下がってしまうのが今後の課題かな。いやそもそも音量がちゃんと出ると弾けてない部分が目立つぞ・・・

あと、Turn It On Againの始まり、マイク・ラザフォード役の私が弾くことになるんだけど、最初の音だけスライド的に上がりながら入ることを教わった。確かに、そのこだわりは重要!
In That Quiet Earthもコピーしてるライブ盤だとマイク・ラザフォードの演奏はだいぶ適当で、どうしたものかわからない・・・本家のライブだとツインドラムの迫力で成り立つけど、コピーバンドの場合どうしたらいいものか・・・でもまぁ、これもタウラス+ギターからベースに入れ替わるというポイント以外はそれほど難しくない。ちなみに、今年に入った頃から家で練習するのにMIDIコントローラーを使って足鍵盤の代わりを練習していている。しかしこのMIDIコントローラー、足鍵盤の代わりをしたとき、下のCから上のBまでしかない。本物のタウラスはCからオクターブ上のCまであるので、つまり上のCが一つ足りない。ジェネシスの曲はフルにこの上のCを使うので練習するのに困る。とりあえず、足りない鍵盤はあるのを想定しながら、練習しておいて、スタジオで実機タウラスではじめて音をやるかんじになってしまう。でも、家で足の練習をしておけるのは良いかもしれない。しかしスタジオに行ってから気づいたことに、家だと座って弾いてるので、右足の上にダブルネックを置いてるため、鍵盤を左足で弾いてしまう。しかしスタジオに行くと立ってるので利き足の右足でタウラスを弾いてしまう。これからは家でも右足で弾く練習をしなければなのか。

さて、どの曲も8割程度のクオリティと言った感じでこの日にほとんど演奏することが出来た。さて、次はSupper’s Readyに挑むか、というところで、帰りの電車のなかで中島さんに面白いことを聞いた。Supper’s Readyの最後の部分、スタジオ盤とライブ盤はキーが違うらしい。ライブでは下げてあるということだけど、いままでそれほどライブを聴いてきてはいないけど、全く気が付かなかった!早速家に帰ってから調べてみたら、たしかに最後のセクションに行く前のディミニッシュのコードが違う!ディミニッシュだから転調に気づかなかった!うまく出来てるもんだ。

2018/3/18(5回目リハ)
この前の3/4に予定されてた練習が都合で二人来れなくなり、「そして三人が残った・・・」では練習にならないということでキャンセルになったので、すこしだけSupper’s Redayの準備が多く出来たけど、それにしても大変!この日も結局岩崎さんが来れなかったので、キーボードなしの4人で練習。でも私にとて初のSupper’s Ready。キーボードパートは全部中島さんが歌うという謎の練習だったけど、ついにSupper’s Readyを弾いてる!という感動もありつつ、やっぱり初めてだとわりとグダグダ・・・とくに自分の足鍵盤がひどい・・・というか、この日はなんと中島さんからオベーションの12弦ギターを渡され、それで弾くということに!なかなか素晴らしい!見た目も音も弾きやすさも完璧。普段弾きにくいダブルネックを弾いてるので、安心感がある!といいつつ、オベーションってボディの裏側が丸っこくなってるので、足にしっかりのせないと弾けないことが判明。つまり、右足でタウラスを演奏すると安定しないのでギターもろくに弾けないことが判明。なので、急にタウラスは左足で演奏することに変えました。って、すぐには出来ないんだけど。
しかし、この曲に限らずだけど、キーボード無しで練習するのはなかなか大変。キーボードの無いジェネシスって不気味なカラオケのようでした。
One for The Vineのイントロがギターだけって・・・かなり笑える。

松田さんのギターを録画した動画(のキャプチャー)。

そして実家に帰ってshergoldの12弦ギターを持って、アー写(?)の撮影。

2018/5/27(6回目リハ)
ついに5人全員揃ってSupper’s Readyの練習!前月の4月、まるまる練習を休ませてもらったので、私だけ久しぶり、そして相変わらず覚えきれてないSupper’s Ready。でも一応だけど通して最後まで行きました。やはりみなさんはしっかり覚えてるので、私はもう少し修行が必要ですね。
ところで、この日は初のRipplesを演奏しました。これもまた、何度もギターのコピーをトライしてきたけど、全然わからなくて困ってました。しかし、前回のリハーサルのときに松田さんに一人で弾いてもらったのをビデオで録画して、家で見ながら音源と聴き比べ、なんの音が足りないか調べてるうちにマイク・ラザフォードが弾いてそうなギターのポジションを発見!そして、数日かけてコード・プログレッションを把握!しかしジェネシスすごい・・・

アルペジオまではコピーできなかったけど、弾いてる雰囲気だけは再現できるようになりました。なので、一応曲も演奏できるように。そし、更に訳がわからないことに、この曲は途中からギター・シンセになるということで、そのパートを探してコピー。シンセになるともう、ハケットなのかバンクスなのか、ラザフォードなのか、わけがわからない!といいつつ、後半のシンセギターらしき音をコピーして、だいたい対応できた。
というか、この日のリハーサルは新たに倉庫からギター・シンセが出てきました・・・どんだけ楽器があるんだ、このバンド!ギター・シンセと言ってもRolandのGR-30という普通のギターに装置をつけるもので、確かにギターでストリングスの音とかが出る!そんなわけで、この楽器でRipplesに対応。そして、タウラスも演奏。途中のタウラスはフィル・コリンズが手で弾いてるらしいので、中島さんと振り分けて弾くことに。
ある意味一番難関だったRipplesも一応演奏できたので、これでついに全曲さらうことが出来た!次は全曲普通に演奏できるようになることが目標!
次のリハーサルから通して演奏することに。全20曲くらい?いや40曲くらい演奏してる感覚だけど・・・

倉庫から出てきたギター・シンセ。

2018/6/17リハ(7回目リハ)
この日の練習はやっと前半通しリハーサル。Dukeの流れからRipplesまでをやることに。まずはBehind The LineからDuke’s Endまでの流れ。家でいろいろライブを聴いたり久しぶりにスタジオ盤を聴いたりして、いろいろ怪しいところを確認していく。実は一番コピーできてないのがDuchessで、これ、厳密に言うと、どのギターをコピーするべきなんだろう?と思った。この頃ってメインギターをダリル・スチューマーが弾いてる曲もあれば、マイク・ラザフォードが弾いてる曲もある。復刻創世記は自然にリードギターは松田さんでベースとサイドギターが田原さんだったようなので、例えばDuke’s Travelとかは松田さんがマイク・ラザフォードで田原さんがダリル・スチューマーだったようだ。で、Duchessなんだけど、たぶん、バッキングと思われるコード主体のギターと、ギター・シンセのタッピング、それとタウラスだけど、復刻創世記ではタッピングが田原さんでコードが松田さんだったようで、そのままそれを受け継ぐことになってしまい、足鍵盤しながらタッピングをことをやることになっていた。そのコンビネーションは思ったより難しい。足はシンコペーションがあるけど、手(タッピングは右手ハンマリング・プリングは左手)はその感じとはちょっと違う。家で練習してみたけど、そんなにうまくいかない。まぁ、もう少し練習が必要そう。あと、イントロのアルペジオの再現が難しい。多少適当にやってるっぽく、完全に同じにするのは難しく、そして、岩崎さんや松田さんも完璧に同じにしているかどうか把握できない・・・これはもう少し時間がかかりそう。

他のDuke関係の曲は結構弾けるようになってる。しかし、数箇所、タウラスとベース、両方弾くところがうまく出来ない。難しすぎる!しかし、練習すれば出来る。家でタウラスの練習がしたい!!
RobberyとOne of the Vine、これもちゃんと復習さえ出来てれば9割位は弾けるようになった。まぁ、1割くらいはまだ曖昧なんだけど、One for the Vineの足との兼ね合いも今となってはDuke’s Endほど難しくもないし、ギターも出てこない。
Ripplesは前回からそれほど進歩してないけど、とりあえず、すこしこなれてきた。あと、今回はギター・シンセをもっとうまく使うためにマニュアルを探して読むべき、という課題も見つかった。家に帰ってから、マニュアルを探したらすぐに見つかった。

この日Duke’s Travelの演奏後に中島さんが何か問題がないか確認したところ、岩崎さんが曲中一箇所、中島さんのドラムフィルが分かりづらくて次に行けないところがあるところを指摘。確かに、そこのドラム、失敗してるのかどうなのか、よくわかってなかったので、そこを実際やってもらうと、やっぱり変。たぶん、間違えて覚えてしまっているのだろう。気になったので、家に帰ってからそこを細かくコピーしてみた。実際に聴いてみると確かに中島さんが演奏してたより音が一つ多い。中島さんはそこを休符にしてしまってたために、演奏が合わせづらかったのだろう。しかし、その小節を自分で演奏することをシミュレートしてみると、ちょっと変だけど右利きの自分に置き換えてシミュレートしてみると、ライドの刻みは右手で、4拍目のから入る3連は左手スタート、とか考えてたら、一箇所腕がクロスしてしまう・・・簡単なフィルインな気がしたけど、フィル・コリンズはどうやって叩いてるんだろう・・・?と疑問に思いつつ、簡単に譜面に書いて中島さんに送ってみた。そうしたら、それを中島さんが叩いた音源が送られてきて、ちゃんと叩けてる!どうやって叩いたんだろう?

ちなみに書いた楽譜は、こんな感じ。

2018/7/15リハ(8回目リハ)
前回の練習(7/8)もセットリスト後半のリハーサルだったけど、GOMES (GOMES THE HITMAN )のライブがかぶったために欠席してたので、この日が私にとっては最初の後半通しリハーサル。In That Quiet EarthとAfterglowから練習。家でだいぶ覚えてきたけど、やはりギターからベースに入れ替わる(特にAfterglow)が全然できない。ペダルベースの音を止めつつ、エレキギターの音を消して、エレキベースの音を出す・・・この3つの動作を同時にやるためには・・・
たぶん、エレキギターからベースはスイッチのセレクターで移動する。ペダルベースはdecayボタンをオフにすることで音が止まることは知っていたので、そうするとする、しかしそれと同時に、ギターからベースに右手と左手両方移動しなければならない。スイッチは、右手でやるしか無いとおもんだけど、そうなると最後の音をピッキングしてすぐにスイッチ、そして、ベースの弦を弾けば行けるのだろうか。リハでは全然出来なかったので、家に帰って少し練習してみる。家ではギターやベースのスイッチが入りっぱなしでも問題ないけど、スタジオだとやっぱり弦がフィードバックするので、切り替えるしか無い。

Firth of Fifthは源中さんはArchivesバージョンで演奏してるということだったので、多少コピーしてきて、合わせるところを確認。Archivesのバージョンはピーター・ガブリエル時代なんだけど、ベースのフレーズが変わっちゃう前で、やはりこっちのほうが好み。その前までコピーしてたSECONDS OUTのバージョンだと、前にも書いたけど、最初のメロディの後半(9~16小節目)が普通にルートにいくベースになっているけど、ピーター・ガブリエル時代は、変なベースラインで、そっちのほうが魅力的。あと、フルートの前のセクションのコード進行がSECONDS OUTだとD -C となるけど、もともとはD- Am(ベースがAに行くだけだと思うけど)で、これもこちらのほうがしっくり来る。あと、ギターソロのあたりのフレーズもだいぶ違うけど、これもほとんどは元のほうが良い。でも少しだけSECOND OUTの方が良い部分もあるので、混ぜちゃおうかと思う。
さて、Supper’s Ready、この日は岩崎さんの機材のトラブルなどが多くて、なかなか通せなかったけど、一応最後まで曲を追うことが出来るようになった。多少間違えたり、曖昧なところがあるけれど、なんとなくなら出来る・・・というレベルまでこれた。

そしてこの日は初めてスタジオでDrum Duetを聴いた。本人たち(中島さんと源中さん)はイマイチと思ってるみたいだけど、なかなか良い感じ!演奏自体はまだクオリティがあげられるかもしれないけど、よくこんなドラムだけの音源を再現できるものだ!と感心した。そして、よくわからないけど、みんな自然にLos Endosに入れる。さすが! Los Endosの自分の演奏もちょっと曖昧だけど、まぁ、雰囲気だけは出来るようになった。どこまでフレーズを完コピに持っていけるか、あとは記憶力との勝負だろうか。

さて、この日はなんといきなり、リッケンバッカーのベースが出てきた!中島さんのリクエストでWatcherとHogweedをリッケンで弾いてほしいということで、よろこんで弾かせてもらった。ちゃんと弾くのはほぼ初めてなんだけど、このリッケン、すごく弾きやすい!!そして音もいい・・・と思う。というか、弦が錆びすぎてて、指をこするだけで痛いし、ジャックの接点不良で音も怪しい・・・といいつつ、少し弾いてたら良くなってきたので、この二曲はリッケンで練習できました。Watcher、ちょっと曖昧なところがあるけど、これもほとんど把握できたし、Hogweedはだいたい弾ける、というレベルにまでなった。二回やって二回ともAメロに戻るところ間違えたけどw
さて、残り、Lamb LiesとThe Musical Boxだけど、とりあえずThe Musical Boxのために12弦ギターのチューニング。なかなか大変。これ、本番もそうすることになりそう。そして、Lamb Liesもまぁまぁ、弾き終わってみたら・・・The Musical Boxって12弦ギターがないと始まらない!!ということに気づいた。この流れが把握できてなかった。歌もギターのコードが変わらないと始まらない!失礼しました。次回までにはこの流れを把握しておきます。
という感じで、一通り、前回、今回の練習で10月ライブのレパートリーを把握できた。あとは細かく覚えていくことと、楽器の扱いに慣れること・・・そんな感じでしょうか。

2018/8/5リハ(9回目リハ)
このリハーサルは6月以来の前半リハーサル。だいぶDukeの流れもうまくできるようになってきた。ところで、暗譜するつもりはあったけど、なんか無理そうな気がしてきた。普通に曲を演奏するだけなら見なくても弾けるけど、こまかいオブリガートなどもライブの再現しようとしているため、そこまでは流石に覚えきれない。しかし、自分がだいぶできるようになってくると、他のパートも気になってくる・・・間違えてるのか・・・それとも間違えて覚えてるのか・・・?しかしそこを検証しだすと莫大な時間がかかるので、とりあえず保留。
One For The Vineのサビ(?)終わりの「no no no,this can’t go on,」の部分が合わなかったので、ちょっと検証してみたけど、ここ、自分は当たり前のように5/8+5/4で取っていた。でも源中さんにきいてみたら、4/4+7/8で取っていた・・・う~ん。合わせづらいわけだ。

あとこの日の問題はRipplesの中間部、私が弾いてるギターシンセのコードが合ってないと・・・確かに不自然なところが多少あるのだけど、実はギターシンセのエラーもいくつかあるという問題が。でもその前にDuchessのためにタッピング・モードというのにしてみてたので、戻してみたらエラーが減ることに気づいた!なるほど!それでも多少、わからないところがあるので、岩崎さんの譜面を書き写して家に帰って検証することに。
家に帰ってから相当時間をかけてRipplesの中間部の楽譜を書き始めた。しかし、意外に楽しい!数時間かけて半分まで書いて疲れ切ってしまったけど、実際はほとんど自分の楽譜も岩崎さんの楽譜も合っていた。ほんのちょっと違いを変に感じてたのか、多少の間違いなどがあるのか不明だけど、少しスッキリした。しかしキーボードをコピーするのは大変!
次回はまた少し練習に行けないけど、後半こそ頑張らねば!

プロフェット10やARP QUADRAが出てきた・・・凄い。

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復刻創世記日記(その1)

もう2ヶ月前の話ですが、復刻創世記、加入後初ライブが終わったので、もうネタバレOKと思いますので、今までの経緯をブログにしました。復刻創世記日記(復刻創世日記でいいのかな?)、あまりにも長いので全3回に分けたのですが、1/3でも長いかも知れません・・・まずは14ヶ月ほど前から始まり、2018年の2月まで。

2017/10(In The Beginning)
10月某日、facebookでだったと思うけど、ジェネシスのコピーバンド「復刻創世記」のマイク・ラザフォード(ベース)役の田原さんが亡くなられたことを知った。リアルタイムでジェネシスを経験出来ない私(達)にとって復刻創世記は大事なバンドだし、そのなかの一人でも欠けてしまうと当然ジェネシスの再現ができなくなってしまう。そして実際にライブを見に行ってたので、mcなどから田原さんの雰囲気を知ってる私にとっては、とてもショックな事だった。

たまたま2013年頃、ネットで知ったのか、日本にジェネシスのコピーバンド「復刻創世記」というのがあり、普通に東京で活動していることを知ったので、普段は人のライブに(特に知らない人のライブに)行くことはないんだけど興味があったので、これまた今までの人生で行ったことないようなライブハウス「目黒Live Station」に見に行きました。そしたら、相当楽しいライブだったし、実際にジェネシスが使ってる楽器を使ってのライブは、なかなか感動ものでした。
後日、勝手にその感想をブログに書いたのをボーカルの中島さんに発見されてしまい(後から知ったけど松田さんが先に発見したらしい)、その後知り合いになり、中島さんが私の関係のライブを見に来てくれたり、私も復刻創世記のライブを見に行くと挨拶する感じでした。
そういう感じで東京での復刻創世記のワンマンを楽しみにしてる日々だったので、田原さんの訃報はショックでした。そして、その割とすぐあとに中島さんからfacebookを通じて「マイク・ラザフォード役をやりませんか?」という連絡を頂いた。一瞬悩んだ(というのは自分でやると、ライブを見に行けない・・・)けど、自分もジェネシスのコピーをやりたいと思ってたし、田原さんの代わりが出来てバンドが前に進むことができるなら、と思い引き受けさせてもらうことにした。

それからまた数日後、メンバーと一度会うことになり、中島さん以外はほぼ初顔合わせという感じで、マクドナルドでコーヒーを飲みました。そして、言ってしまえばやや強引に田原さんの形見分け(?)的にダブルネックの12弦ギターとベースがくっついてる楽器を渡され、そしていま復刻創世記が演奏してるレパートリー、元の音源、前回のライブのブルーレイなどを渡された。一応聞いてみたけど、楽譜とかはないらしい・・・ジェネシスをコピーして、ほとんど暗譜してだれも構成を書き出したりしないでやっているようである・・・なんていう根性(愛情?)だろう。そして早速ジェネシスのライブで、マイク・ラザフォードが何をしてるかの話などを聞いたけど、とにかく感心する。わかってるつもりではいたけど、基本的にベース、そして12弦ギター、そしてベースシンセ(足で弾くやつ、主にムーグ・タウラス)なんだけど、それを場合によっては1曲のなかで弾き分けてるらしい。あと、復刻創世記のメンバー間での会話の中に「ナナロク」とか「ナナナナ」とかいう言葉が割と使われてる。一応意味を聞いてみたら、「1976年のライブ」、「1977年のライブ」という意味らしい。そうやって言うのか・・・そして、この日は割とあっさり、コーヒーを飲んだら解散。後日メールでリハーサルをしてみる予定を立てることにした。

これが預かったWネック。だいぶでかい・・・そして接触が悪いので、掃除をすることに。

弦を16本外して、開けるのも大変。

2017/11(家で予習)
10月にレパートリー、音源、DVDやブルーレイを預かり、11月の19日が最初のリハーサルになった。最初は3曲やってみることにしたんだけど、ベースの曲を中心にすれば、簡単にできるでしょう・・・と思い、一ヶ月近く余裕もあり、コピーを始めてみたら・・・とてつもなく大変!

最初の練習ではBehind the Lines、Robbery, Assault and Battery、Firth of Fifthの三曲をやってみることにしたんだけど、とりあえずRobberyのコピーに2日以上かかった。Firth of Fifthも2日くらいかけてコピーしてみたんだけど、とりあえずコピーのしやすさからスタジオ盤をコピーしてみた。そして、ちょっと弾けるように練習してみてから実際に演奏するライブ盤(復刻創世記はライブ盤を再現している)を聴いてみたら・・・あれ?結構ちがう!完コピを目指すとなるとだいぶ違う!というわけで、それからまた数日間は今度はライブ盤のコピーをすることに・・・完全に二度手間になってしまった。
しかし、二度手間ではあったけど、それはそれで面白い発見があった。Robberyのライブ盤を聴くと、マイクって結構適当に弾いていることがわかった。ジェネシスというと全部こまかく決めて、ライブでもスタジオの再現というイメージがあったけど、ドラムのフィル・コリンズが結構ライブだと新しいアレンジで演奏することは知ってたけど、マイクも結構適当に変えながらベースを弾いている。
Robberyでも逆にスタジオ盤だとハッキリとフレーズが決まってないところでも、ライブだと決まっていたり、また逆にライブだからちょっと違うフレーズにしてたり・・・と、いろいろある。しかしアンサンブル的には大して違いはないので、割と簡単にコピーをし直すことが出来た。

Robberyで面白かったのは、いままでなんにも気にしないで聴いてたので全く気づいてなかったんだけど、2コーラスほどやったあとに派手なソロパートがあり、歌に戻るんだけど、戻った3番の歌だけキーが違うってこと。そして、3番だけサビ(?)も違うし、簡単な曲のようでも、普通の曲3曲分くらいの情報量はある。それだけコピーが大変だっていうことだ。

さて、Firth of Fifthのほうは更に大変。実はライブ盤だとかなりアレンジされちゃってる。逆にスタジオ盤は「おい、それ間違えてるだろ!」っていう突っ込みどころがあるくらいだけど、ライブ盤は「好き勝手弾きすぎだろ!」っていう感じ。そして、フレーズなどはやはりスタジオ盤が秀逸。ライブになるとちょっと凡庸な印象がでてくる。しかし、これはスタジオ盤を聴いて育った私だからそう感じるのかもしれない。例えばAメロの後半、歌を歌いだしてから9小節目以降、スタジオ盤だとEのコードに対してBからBにスライドアップするというジェネシス特有の分数コードであり変なアレンジ。これがライブだとわりと普通にEで弾いている。しかし、ギター・ソロのあたりはスタジオ盤はAmのコードなのに思いっきりAメジャーのフレーズを弾いてたりする(あまり目立たないけど)。ライブ盤はマイナーになってるけど、好き勝手にフレーズを弾いてるので、コピーが大変。というか大変な思いをしてコピーをしたところでその適当に弾いてるフレーズを全部覚えてそのまま弾くのだろうか?オレ・・・という状態。いちおう頑張って譜面(メモ)を見ながらな9割くらい弾けるようにしておいた。
この曲で驚いたのは、ギターソロの後半8小節ずつベースとタウラス(足鍵盤)が入れ替わるということ・・・何やってるんだ、ラザフォード!8小節ベースを弾いたと思ったら、次の8小節はタウラスで白玉ベース。そしてギターでコードを弾いているんだと思う。その次の8小節はまたベース、次はまたタウラス・・・。アレンジとして確かにそれを聴き続けてきたし、それが素晴らしいけど、実際に演奏するとき、どうやって使ってない方の楽器(この場合ダブルネックのギターとベース)の音をとめるんだろう?家でコピーしてる段階では足鍵盤(タウラス)はないので、実際にスタジオに行ってやっていないとわからない。

さて、そんなわけでBehind the Linesは、もう最初っからライブ盤をコピーすることにした。この曲はタウラスとベースが両方使われていることは割りとすぐに分かる。そして、コピー自体もそれほど難しくないし、演奏もそれほど難しくない。ま、それにしてもそこそこ長い曲なので、やはりコピーや練習に数日はかかってしまった。とりあえず、一ヶ月弱でたった三曲!(あと数曲、興味がある部分はコピーを始めてたけど)初めてのリハーサルに挑むまでがとても大変だった。

2017/11/19(1回目リハ)
そして最初のリハーサルがこの日。場所は前に別のバンドで使ったことあるスタジオなので、問題なくスタジオに到着。そして、まず最初にする作業が・・・
中島さん(フィル・コリンズ用)のドラムのセッティング、タウラス(スティーブ・ハケット用とマイク・ラザフォード用の2台)のセッティング。そしてキーボードの岩崎さんはたぶん4台くらいのキーボードのセッティング。とにかく普通のバンドに比べてはるかにセッティングが大変。
そして自分のセッティング。田原さんが使っていたエフェクターボードがあるのだけど、シールドが二本束ねてるやつがおそらくダブルネックに使ってたものと判断して、ギターとベースにさして、それぞれギターアンプとベースアンプにさす。そして、他のシールドをタウラスに繋いでとりあえず、ベースアンプに入力がふたつあるので、そこに繋いでみる。その他にもsan sampのベースドライバー、BOSSのEQ、OD、Synth、パワーサープライ、YAMAHAのディレイなどがあり、ベースドライバーは使うことにした。そしてパワーサプライも使おうとしたけど、使い方が・・・よくわからないので、あきらめて自分で持っていったパワーサプライを使うことにした。その他、余裕をみてはいろいろエフェクターボードの中のものを試してみたけど、いろいろ使えない・・・ま、とりあえず、シールド数本と、ベースドライバーだけでも良いとして、使うことに。

とりあえず、Behind the Linesを演奏しみるけど、意外な難点が!まず、ベースがダブルネックのため、だいぶ下にあるので、低い方のフレットは手が(指が)届かない!かなりきつい!なので、90%くらい弾けるようになってたのが、実際には80%くらいのクオリティになってしまった・・・。でもメンバーみんな久々にベースありでリハーサルをしてることになるので、とても喜んでもらえてよかった。こっちもかなり興奮する。Behind the Linesのイントロって最高だしね。そしてタウラスを踏むのも最高。タウラスの音、本当に最高。
そして、Robberyも演奏してみるけど、こっちもやはり手が届かない問題はありつつも、だいたい弾けた。しかし、やってみて気づいたのはバンドだとやはりメンバーそれぞれの癖があるので、レコードに合わせて弾くのよりちょっと難しい。無視できる部分もあるけど、無視できない部分、特にテンポ感なんかは原曲のままやるよりドラムに合わせたほうがいいのかも。でもしかし、メンバー流石にほぼ完コピしてあるので、合わせづらいところはあっても、ほぼ原曲のまま再現されてるところがすごい!
さてFirth of Fifthだけど、岩崎さんがちゃんとイントロも演奏してくれる!最高ですね。そして、曲が2分位したところで、マイク・ラザフォードが弾くギターのパートがあるんだけど、やはり、急にギターが弾けない!そして切り替えられない!しかし、松田さんのギターの音の再現性が高くて笑える!最高!
しかし、Firth of Fifthをやってみてわかったのは、やはりギターとベースをダブルネックで切り替えて弾くのはとても難しい。スイッチで音を切るべきか、ボリュームで切るべきか、ペダルなどで切るべきか・・・とにかく慣れないと出来ないような気がする。なかなか長い道のりかもしれない。ベースはコピーできるけど、こういうところが難しい。

さて、ついでにちょっと前にマクドナルドでコーヒーを飲みながら教わったはなしだけど、Turn It On Againのベースは4分音符で踏んでディレイで8分にしてるという話があったので、早速YAMAHAのディレイを繋いで試してみた(YAMAHAのディレイの接触がわるくてちゃんと使えなかったりする問題があったけど)。そして、あまりコピーしてないので適当だったけどTurn It On Againも演奏してみた。それ以外にもコピーはしていなかったけど、Los Endosも演奏をしてみた・・・というよりしてもらった。適当にAでベースを弾くくらいならできるし、少しだけ弾いてみながら皆さんの演奏を楽しんでいたけど、3分くらいたったところで、演奏が止まってしまった・・・と思ったら、そこで始まるアルペジオを弾くのがマイク・ラザフォードだった!それを弾かないことには曲が続かない!でもとりあえずコピーもしてないので、中島さんが口で歌ってくれて最後まで演奏した。最後のSquonkの部分は一人で演奏して見たことがあったので、適当に参加してみた。
さて、無事にリハーサルも終え、楽器の片付けもして、次のリハーサルを決めたら、あっさり解散。そっか、練習が楽しみでやってるわけだから、練習のあとになんかする必要ないんだなw

初タウラス!

2017/12/17(2回目リハ)
さて、前回の練習から一ヶ月くらいあいたので、またレパートリーを増やすべく、One for The VineとLos Endos、Watcher of The Skiesをコピーして挑むことにした。One for The Vineって聴いたことはあるけど、曲名もしってるけど、どんな展開をするかまでは覚えてない程度の曲だった。なんせアルバム”Wind And Wuthering”はいつもアルバムで聴いてたし、同じフレーズが曲をまたいで出てくるし。サビのフレーズや間奏のリズムやシンセのフレーズ、イントロや数回出てくるギターのフレーズなど、たしかにどれもよく知ってるけど、曲の流れまではわからない・・・という感じで実際コピーしてみてわかったのはとにかく曲が長い!10分以上ある。そして、サビだと思っていたところは一回しか出てこない。しかしよく出来てるいい曲だ。間奏がかっこよすぎて楽しみすぎる!Los Endosも弾けるというレベルではなかったけど、コピーだけはしておいた。
Watcherはよく知ってる曲だし、ま、ほとんどフレーズも覚えてる感じだったので、コピーはわりと楽だった。しかし、最後のリズムがどうやってるかわからなかった(本人たちのリズムもだいぶゴリ押しなので、わかりづらい)のでちゃんとコピーしてみたら、なるほど・・・良く出来てる。面白い。そして、これを演奏してる当時の若者ジェネシス、恐るべし!という感じ。しかし、この曲もライブ盤を再現するためライブ音源をコピーしてるんだけど、貰った音源の音が悪くて、だいぶわからない。なので、この曲はまたスタジオ盤から音をとっておいた。そして違う場所、数カ所を覚えていった。

さて、実際のリハーサルになると、One for The Vineはタウラスを弾きながらベースを弾かなければならない場所が一箇所あり、そこが思った以上に出来ない!
ちなみにジェネシスは普通のロックバンドと違いキーがAm、C 、E、Gなんてことがないので、ちゃんと覚えておかないと感覚で弾けない。ベースもA♭-Fm-D♭-G♭という感じなので、フレットを覚えておかないとパッと弾けない。そして、足鍵盤も見ないと弾けないので、足もフレットもみるのが難しい!何だこのバンド!というわけで、実際、次回までに何の練習が必要なのかわかった。
Los Endosも前回よりはちゃんとコピーしたから弾けたけど、一部フレーズを覚えないと弾けない(譜面じゃ早くて追いつけない)場所があるので、次回までの課題がわかった・・・という感じだった。
そしてWatcherだけど、イントロが始まった瞬間・・・「そこはタウラスです・・・」って言われて、「え!?」オルガンの低音かと思ってたのタウラスなんだ・・・全く音とってない・・・しかも適当に記憶で合わせようと思ったけど、転調が多すぎてわからない!なかなか難しいバンドだ。そして、リズムが入ってきても、ハイハットとギターとベースの出て来る順番がよくわかってない・・・私。そして、ライブ盤の違いも2箇所ほどちゃんと覚えてなかったところがあったので、結構ボロボロ・・・なかなか難しいもんだ。

でも、リハーサルも2回めになると、みんながどんな感覚で演奏してるかがわかってきた。やはりみんな自分のことでが手一杯でそれほど他人の音の再現度を気にしてるわけでもないかな・・・と思わせておいて、「そこライブだと、こういうフレーズが入りますよね・・・」と指摘されたり!目立つフレーズはちゃんとコピーしないとすぐにバレる・・・、けど次からまずおおまかにコピーをしてから細かく詰めていくことにしようと思った。
ところで、この日は前回やった三曲もリハーサルしてみたんだけど、びっくりするくらい弾けなくなってて驚いた!一ヶ月弱でほとんど忘れてしまうんだ!つまり今後、リハーサルの前には、前にやった曲もさらっていかないと大変なことになってしまう・・・ということがわかった。

その後、2018年のはじめ、メールでライブが決定した報告をもらった。2018年10月28日なので、だいぶ先なんだけど、その前に仮押さえした9月の連休はすでに岩崎さんがNGのため10月に。またこれからしばらくあとだけど、19年の2月には関西でのライブも決まった。こちらは対バンありのようで、ELPのコピーバンドと対バンのようだ。コピーバンドと対バンって書くと学生のようだけど、こっちもコピーバンドだった!全く知らない世界だなぁと思った。

2018/2/11(3回目リハ)
1月の練習が急遽できなくなったので、3回目のリハは2月になりました。この日までの自分の課題はDuke’s Travel~Duke’s End、そしてThe Lamb Lies Down On Broadway~The Musical Box(エンディングだけ)、Return Of The Giant Hogweedという感じだけど、2ヶ月ちかくあったので、In That Quiet Earth~Afterglowもコピー始めました。あと、できるところからSupper’s Readyも。Dukeに関してはほぼベースだし、タウラスの感じもわかってきたので、わりと簡単にコピーも出来たし、演奏もそれほど難しくない。今まで通りで行ける感じ。Return Of The Giant Hogweedは、まだマイク・ラザフォードがバリバリベースを弾いてる時期で、音もえげつないファズの音。スタジオ盤を参考にしながらライブ盤の音をとったけど、まぁ、90%くらいは取れる。少しだけわからないところがあるけど、ま、それはいずれ突き詰めることにしてOKということに。Lamb Liesもコピーはできる。スタジオ盤と違うなぁ・・・と思いながら、一応ライブ盤をコピーする。

ところで、Lamb LiesやReturn Of The Giant HogweedはどうもFuzzを使ってるような音がする。ふと疑問に思ったので、復刻創世記のメンバーに当時のマイク・ラザフォードが使ってたエフェクトがなんだか知ってるかメールで聞いてみた。そしたら、さすが、ちゃんと答えが返ってきた!明確な答えというわけではないけど、当時の写真や、ハケットがカラーサウンドを使ってたこと、また参考になりそうなURLまで教えてくれた。と、いいつつ、私はFuzzらしいFuzzといえばBrassMasterの回路で作ったものしか持ってないので、リハにはそれを持っていくことにする。

さて、問題はThe Musical Box。聴いてみると、メインのアルペジオのギターはマイク・ラザフォードが弾いてる気がする。途中からハケットが別のギターで入ってくるし、念のため復刻創世記のブルーレイで確認してみたけど、やはり田原さんが弾いているので、コピーしなくてはいけない。ちなみに、コピーするライブ盤、スタジオ盤など聴いてみても、アルペジオのパターンなどにバラつきがあるけど、基本的には同じように弾いていると思われる。

ところで、ジェネシスのアルペジオのコピーはとてつもなく大変だ。まず、二人で弾いてることが多いので、マイクの音だけを探す作業が必要になる。基本的にもらってるライブだと右のスピーカーがマイクのようだ。それと、このThe Musical Boxのように一人で弾いてることがわかっても、ポジションを探さなくてはいけない。たまに動画で参考になることもあるけど、マイクの手元がよく見えることも稀だ。そして、アルペジオで弾いてる音の順番と弾いてる弦を探さなくてはいけない。大体のアルペジオはコードを分散させてるというより、フレーズのように弾いてるので、弾く順番でフレーズが決まっている。そして、よく聴くと、その音がオクターブでなっている場合は複弦、つまり3弦~6弦になる。そして、アルペジオの一番高い音は普通のギターならたいてい1弦でひいてるものだけど、12弦ギターの場合は3弦の複弦が一番高いので、そこから探す場合もある。
とにかく、必死の思いでThe Musical Boxのアルペジオをとりはじめたけど、とてつもなく難しくなってしまい、それに自分の手だとほとんど届かない・・・という結論になってしまった。田原さんの演奏を聴いてみても、いくつか音が違うというか、端折っている感じがした。まぁ、それでも良いのかもしれないけど、正解を探したい。とりあえず、弾けないけど音はとってみた・・・という状態でスタジオに行くことにした。

ちなみに、スタジオでは案の定、全然弾けなかったw ほんとにすみません・・・と思いながら、これって一生弾けないんじゃないか?とさえ思える。そしたら、なんと、やはり・・・「マイク・ラザフォードは変則チューニングでやってるらしい。」ですと!先に言ってくれ!っていうのは置いておいて、多少その可能性も考えたけど、まぁ、わからないし、手が届かないけど、ほぼ再現できると思っていた。しかし、The Musical Boxのときだけ、マイク・ラザフォードがギターを変えてるらしいことから、変則チューニングで演奏してることは間違いないかもしれない。そして、それに関する情報が2007年のライブ盤のライナーで本人に語られてるらしいので、それを中島さんに後日送ってもらうことにした。
結局スタジオではReturn Of The Giant Hogweed、Duke、Lamb Liesをやってみてたけど、なんと岩崎さんが急患(!)手術(!?)のために早退することに。残された四人で曲をやろうとしたところ、あまりよくわからないので、私の質問タイムの日になってしまった。一応In That Quiet Earth~Afterglow、Supper’s Readyのギターのこととか、分かる範囲で色々聞いておいて次のリハーサルにつなげることにした。

田原さんのBass Driver DIを持って帰って掃除。自分のと比較してみる。

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9月10月のライブ

もう11月になりましたが、9月10月のライブのお知らせです。

9月最初は前回書いたGOMES THE HITMANツアー・ファイナル的な東京ライブ。実際ファイナルではなきけど、アッキー参加の5人編成では最後のライブ。
2018年9月1日(土)@ 東京 吉祥寺 スターパインズカフェ
GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 TOKYO
17:00開場 18:00開演 前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕

これでした。スターパインズ満員、SOLD OUTというありがたいライブでした。バンドもいい感じだったんじゃないかな。バカみたいにはしゃいで楽しかったです。会場限定のリミックスも好評!

9月21日 渋谷www
石橋英子×マームとジプシー presents 『藤田貴大の「The Dream My Bones Dream」』

演出: 藤田貴大 (マームとジプシー)
バンド:石橋英子、ジム・オルーク、ジョー・タリア、須藤俊明、波多野敦子、山本達久
出演:成田亜佑美
映像:召田実子

というライブでした。今までの英子さんバンドのライブとも違った説明のしようがないステージでした。

演奏はアルバム「The Dream My Bones Dream」+アルファで、生演奏とテープ(というか録音)が混在する不思議なライブでした。こちらも満員御礼。凄いイベントでした。一回しかやらないのがもったいなさすぎる。

2018年10月7日(日)@ 札幌 レストランのや
GOMES THE HITMAN “00-ism 2018”
17:30開場 18:00開演 /予約 3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN [ 山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明 ]

10月最初のライブは久々の札幌。なんか台風の影響で飛行機が飛ぶかどうかわからなかったので、一日早くでて、結果札幌に2泊してしまいました。久々に(いや初めてか?)GOMESのメンバーで観光とかしてる感じで楽しかったです。レストランのやもいいところで、また機会があれば行きたいですね。

10/28 復刻創世記 @ シルバーエレファント

これについては後日書きますか!

ちなみに、11月はGOMESのclub que、仙台、そして今年もTHE WATTSと共演します。

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7月8月のライブ

明日からツアーだし、7月のライブ(終わってる)と8月のライブをお知らせします。

あ、と、その前に前回書いてないので6月の最後のライブから。

6月30日(土)
ビックE @ 桜台POOL

「金城君 farewell party」
共演 Grand Mother Fucker、平成味噌、NECROMIST MANIAORGAN、5w1h、din remoter

ビックEや江川さんの映像を撮っていた金城くんがカナダに行くので、そのパーティでした。掛け持ちが3人位いたような、身内ノリのライブでしたが、知らないバンドも2つほどあったり、知り合いのバンドも相変わらずで楽しいイベントでした。

恐ろしい・・・映像が残ってる(本当はもう一つある。詳しくはこちら

7月4日
GOMES THE HITMAN @ 吉祥寺 Star Pine’s Cafe
村田バンドのライブに参加。

なんかわかりづらいけど、村田和人さんのバンド、村田バンドのライブにゲスト的にバンドで数曲出た感じです。一部と2部の頭に2曲づつ。村田バンドの機材が基本的にあるので、さっと転換できるようにゴメスは機材少なめで行ったのですが、リハーサルのときにスタッフの方がベースのシールドを渡してくれたので、それにベースをつないでリハをしていたら村田バンドのベースの湯川トーベンさんが「あ!俺と同じシールド!」って・・・すみません、借して頂いてます・・・みたいなライブでした。

なんかベテラン・バンドの前座って感じで楽しかった。アンコールはステージに上って、楽器を持っていない・・・というもしかしたら人生初の経験をしました。歌も歌詞を知らないから歌えないので、手拍子してました。

7/8 GOMES THE HITMAN @ 恵比寿switch

これは7/25に発売の新録未発表曲集「SONG LIMBO」の先行発売記念ライブ。なので、「SONG LIMBO」に収録された全12曲のうちの11曲、そして、それ以外にも未発表の曲を4〜5曲くらい?ほとんど知られてない曲をやるライブでした。来てくれたお客さんも、こんなに知らない曲をやられても・・・って思うだろうけど、それ以上に(?)こんなに知らない曲をこんなに覚えてやるライブって大変!20年以上やってるバンドのライブなのにほとんど演奏したこと無い曲ばかりって、ありえない感じで新鮮。楽しかった。

8/3 GOMES THE HITMAN @ 二子玉川 蔦屋家電

そして、インストアライブなんて、何年ぶり?みたいなライブもやりました。ややアコースティック的な感じで、数曲ギターを弾いたりして楽しかった。山田のギターを借りて弾いたんだけど、いいギターで気持ちいい!

8/12 sea sheep + 紺紗実 @ 神保町試聴室

紺紗実のサポートとしてキーボードとベースで参加したんだけど、今回はsee sheepという女子3人組のパフォーマンス集団とのコラボレーション・ライブ。なので、3人のお芝居やダンス、その他もろもろの後ろで演奏するという面白いライブでした。パフォーマンス用にインスト曲を作って演奏したり、see sheepも演奏に参加したりと、いろいろやってみたけど、面白かった。珍しく昼夜二回公演でした。どっちも満員御礼。

と、ここまでが過去のライブですが、明日からGOMES THE HITMANツアーです。

2018年8月24日(金)@ 名古屋 K.D. ハポン
GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 NAGOYA
19:00開場 19:30開演/前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN [山田稔明、堀越和子、髙橋結子、須藤俊明]
support guitar:藤田顕(PLECTRUM)

2018年8月25日(土)@ 大阪 南堀江 Knave
GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 OSAKA
18:30開場 19:00開演 前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕

2018年8月26日(日)@ 京都 ケイブンシャCOTTAGE
“珈琲と音楽とカレーな京都”
17:00開場18:00開演/予約3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
*アコースティック編成での演奏を予定
出演:GOMES THE HITMAN、山田稔明、高橋徹也:guest 八野英史(b-flower)

2018年9月1日(土)@ 東京 吉祥寺 スターパインズカフェ
GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 TOKYO
17:00開場 18:00開演 前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕

2018年10月7日(日)@ 札幌 レストランのや
GOMES THE HITMAN “00-ism 2018”
17:30開場 18:00開演 /予約 3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN [ 山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明 ]

あれ、もう一個あったきがしたけど、ま、いっか。

とりあえず、今週末からツアーしてきます。何年ぶりのツアー?

それと、8/25はビックEのライブもありますが、ツアーで出れません。
詳しくはこちら

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2月から6月までのライブ

もう一般的に7月になりましたが、このブログ、ホームページは1月から一度も更新、投稿されてなかったので、いまさら2月から6月までのライブを一挙にお知らせします。終わったライブを知らせてどうするんだ?と思いますが、これは読んでくれてる皆様にお知らせをするだけではなく、未来の自分のお知らせしているということです。過去の自分に聞いたこを未来の自分に教える今の自分、ということです。

といいつつ、もう2月のことなど忘れましたので、過去の自分ではなく過去のインターネット(ログ)に聞きます。

2/12 uminecosounds @ 渋谷O-nest

こちらは、ウミネコカレー(バンドのリーダー古里おさむ氏のカレー屋)の3周年&移転を祝うイベントで、豪華出演者、盛りだくさんのイベントでした。

もう書くのも面倒なので、フライヤーを貼っておきます。

久々のライブでしたが、持ち時間も少なめで、いろいろな曲が演奏できませんでしたが、新曲を演奏しました。というか、本当に盛りだくさんなんだけど、この日は新曲のカセットテープの発売もして、たくさんの方に買っていただきました。そのテープがこちら。

デザインなどはいつもお世話になってるオカタオカくん。そしてマスタリングはツバメスタジオ君島結です。ダウンロードコードもついているので、テーププレイヤー無い人も買っても損ではありません。でも、インターネットで一曲は聞けてしまいます。ビデオ付きです。

MV制作:tomosco
録音はツバメスタジオで私が録音しました。たしか全3曲、一日で録音しました。いや、3曲めはヤマジさんがiPadで録音したのでした。2曲めもいい曲なので、ぜひカセットもお買い求めください。たぶん、カレー屋で買えます。
カレー屋は幡ヶ谷に移転したので、「幡ヶ谷 ウミネコカレー」とか検索すれば出てきます。って書こうと思ったけど、ついでだから調べました。食べログってので高得点!ですね。こちらです。

やばい、2月のライブ1回だけなのに、こんなに書いてしまった。

3月のライブ。

3/4 紺紗実 @ 神保町試聴室
共演:潮田雄一、惑星のかぞえかた

紺紗実(konsami)ライブにキーボードとベースで参加。だいぶ回数を重ねて、わりといい感じでライブをやっております。しかしこの日はエフェクターをつなぐ順番を間違えるという初歩的なミスをしてしまい、ちょっと音が思ったのと違った。

ところで、試聴室は柴田聡子ちゃんの関係で昔からよく行ってたんだけど、実はライブをしたのは初めてだったかも。ライブハウスともカフェとも違う感じで少し変だけど、面白いかも。8月にもやります。

共演の人たちも知り合いの知り合いで、なんか楽しかった。

3/31 紺紗実 @ 阿佐ヶ谷Next Sunday

共演:伊藤悠紀、奥西菓折(名古屋)、富山優子

3月二回目の紺紗実。ちなみに紺紗実は「こんさみ」と書いてもこの漢字が出てくれません(google imeを使ってます。)「こん」のあとに「しゃ」って入れて、「み」って書いてます。しかし、私のグーグルは賢くなったのか、いまは「こんさみ」と入れれば「紺砂海」と出てきます(最初は「コンサ身」でした)。いつか「紺紗実」と出てくる日がくるのかもしれません。

共演者の方々も面白かったです。ライブをみて面白かったっていうのは失礼かもしれませんが、良い意味です。

ネクスト・サンデーも初めて出ました。ここも試聴室のような、なんとも言えない、音楽室的な雰囲気があって楽しかったです。

4月の最初のライブは

4/22 swaraga @ 原宿クロコダイル

共演:AlienIdol、美里ウインチェスター はぴちぇすたん第3惑星

swaragaは、これまで二枚のアルバムを録音で関わらせてもらっているバンドです。大学の後輩の松本玲子ちゃん、日本のインディー界の大御所ギタリスト、川上啓之さん(Gt=元 町田町蔵&人民オリンピックショウ、突然ダンボール、CANIS LUPUS、JOY、EVIL SCHOOL)、バカテク(バカという意味じゃないけど、ハイテクだともっと意味が伝わらない)ドラマー、元ハッピーファミリーの近藤慎一さんと、ベースが定まらない・・・っていうバンドです。たぶん4人位はベースを知ってる気が・・・いや、もうちょっと知ってるかも。

私は録音とミックスもしたので、人の何十倍も回数を聴いてると思うので、すぐに出来ると思うよ・・・みたいな軽いノリでサポートをさせてもらうことにしたのですが、いやいや、難しい!覚えられない!今まで皆(ベーシストの方々)、よくこれ覚えて弾けたね!って思える曲。すんなり聴こえるのに、転調や音階、拍子が独特すぎて感覚では覚えられない!といいつつやはり、曲をよく知ってるので、他の人よりだいぶ有利なはず・・・という感じで、頑張って初ライブでした。惜しい!という感じでしたが、楽しかったです。

この日の共演者が濃すぎて・・・音楽以外のところが濃いってすごいですね。ライブバンドはそうあるべきかもしれませんね。

やばい、まとめて書きすぎだ・・・

4/24 須藤俊明 @ Bar Isshee
共演:ナスノミツル

なんとベースでソロ・ライブをしてきました。イッシーさんに誘ってもらって、ナスノさんと共演もさせてもらいました。去年からやってるベースのアンビエント的な演奏のライブをやってみたかったのもあって、やってみました。やってみたいことがまだあるので、また機会があればやりたいですね。ナスノさんのライブをみて、またちょっと違った感覚も覚えました。(感覚を覚えるって頭痛が痛い?)

5/11 swaraga @ 三軒茶屋Heaven’s Door
w./曇ヶ原、NA/DA、PLASTIC NEON、sein

5月もサポートさせていただきました、swaraga。ヘブンズ、あまりいい印象がなかったけど、悪くありませんでした。この日はほとんど対バンを見なかったなぁ。ライブ事体はいい感じでできました。お客さんが少ないのが勿体無い。

5/13 紺紗実 @ 下北沢ARTIST

今回の紺紗実ライブは特別で、まず下北沢artistという店はブルース・バーということなのですが、おそらく店主のポリシーで、アコースティック楽器のみのライブとなっております。マイクはありなのか!とか、ツッコミどころ満載ですが、こちらとしては、エレキベースNG、エレピ(ライン)NGということで、何にもできない状態です。エレキベースがダメというより、エレキギターもダメだそうです。鍵盤に関しては、お店に設置されてる電子ピアノは使用可能だけど、いわゆるキーボードなどはNGということで、普段つかってるエレピにボリュームペダルという演奏はできないことが判明。YouTubeで予めartistでのライブの様子を見たら電子ピアノのスピーカーにマイクをあてて拾うという・・・謎の環境のお店でした。(当日どうだったかは忘れました。)

なので、この日のみ、私はいわゆるピアノ(電子ピアノだけど)の演奏と、なんとアコースティック・ギターでサポートすることにしました。この日のために実家からYAMAHA FG-151という数千円で買ったアコギを持ってきて、弾いてみたんですが、弦高が高くて(これも頭痛が痛い?)弾きづらい!それで考えてみて、まずサドルを削るところからはじめ、最終的にはサドルの下の木の溝を掘るという作業でだいぶ弦高を下げました。というわけで、ライブまでにはだいぶ弦高が下がったギターになったので、わりと普通に弾けました。しかし、やはりサドルの下の削り方が雑だと、弦の振動がボディに伝わらないはず、音は悪くなったかもしれません。ま、いいか。良くないか・・・

この日は前半は紺紗実ひとりゲストにハマちゃん(濱口雄一郎)、後半は二人で演奏しました。私の最初で最後のアコギライブだったかもしれません。

6月のライブ

6/12 紺紗実 @ 六本木ark hill’s cafe

この日はちゃんとエレピとエレキベースに戻って、ライブができました。六本木ark hill’s cafeって食事をする店ですが、いい感じでライブができます。今回2度めですが、今回の共演者はhaikというバンド。っていうか若すぎて意味不明でした。紺紗実は新しいカバー曲なども演奏して、楽しくいい感じでできました。

6/23 紺紗実 @ 宇都宮Fellows

この日は宇都宮のジャズ・バーということで、ジャズ・ピアニストの村田望さんの企画で、共演でした。紺紗実のボーカル、ギターに、村田望さんのピアノ、私がベースとたまにキーボード。紺紗実ライブに石橋英子さん以来初めてピアノ・プレイヤーが参加したので、「the music(石橋英子:作曲)」など普段できない曲ができて楽しかったです。なんかジャズ・スタンダードの曲も1曲演奏、これは疲れました・・・でも録音を聴いたら、自分のSGベースがウッド・ベースっぽい音してたので、思ったよりジャズっぽかった。

6/24 swaraga @ 新大久保EARTHDOM
w./LAPIZ TRIO,BACTERIA,BB,ele-phant(たしかキャンセルしたような)

奇形児をやめて以来、久々のアースダム。ちょっと用事があったので、対バンが見れなかったけど、久々の雰囲気でした。swaragaもいい感じでライブができたけど、雰囲気が惜しいかな・・・

というわけで5ヶ月分のライブを書いたけど、少なくなったものです。バンドとかやってないしね。バンドとかまたやりたいと思うようになりました。思ってるだけだけど。

ところで、この半年(?)の間にPAを3回くらいやりました。
自分に向いてるかどうかは別として、新しいカタチで音楽に関われてる気がしますね。

ちょっとまとめて書きすぎですね。書くのにも一時間以上かかってます。
最初のうちは頑張ってリンクをはったりしてたのにね。

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E-mu X board49

去年の9月のライブの時に書いたのですが、長年使っていたMIDIキーボード、E-mu X board49がライブ直前に壊れてしまいました。5つくらいの音が出なくなったので、完全にあきらめて、捨てるかどうするか考えつつも部屋にずっとおいてあったのですが、その後、POLY-800(これはベロシティがないのでMIDIキーボードとしては使えない)やDX-7を手に入れて、色々直したりしてるうちに、X board49も直せるんじゃないか・・・?と思いはじめてしまいました。

べつに長年使ったし、もう直す必要もないかと思ったんですが、ちゃんとしたキーボードを打ち込みのためだけに買うのも無駄な気がするし、またチープなキーボードを買うのも無駄な気がするし・・・と思ってて、どうせ捨てるなら開けてみようと思い、先日開けてみました。


なるほど〜、2004年4月9日に中国で作られたものなのかな?思ったより古くないなぁ・・・などとどうでもいいことを思いつつ、写真左上に8本の線がつながってるところにINPUTと書いてあり、その左下の12本の線のところにはOUTPUTと書いてあるのですが、そこがどこか外れてるのだけではないか?と思ったので、全部はずして、つけ直す・・・ということをやってみることにしました。

というわけで、アフターがこれです。写真が上下逆さまになってしまってますが、つけてあるところが汚くなってるので、素人がつけ直したのがわかるかと思います。8+12の線を外してつけ直しただけですが、結構面倒ですね。外すネジの量も結構あって50個くらいネジを外した気がします。そのうちネジを受けてるプラスティックで出来てる足のような部分を数本折ってしまいました。構造がわかってないから無理やり外そうとして折っちゃったんですね。他人のものじゃなくてよかった。捨てるつもりだったものだし。

結果的には、線をつなぎ直したら直ってしまいました。もう直ったほうがいいのかどうかわかりませんが、直ると嬉しいですね。また打ち込みに使います。打ち込みなんて滅多にしませんが、これを機会に打ち込みをまたしようかと思います。

ちなみに、戻すときですが、

この謎のケーブル、外してあったので戻そうと思ったんだけど、どっち向きだったか忘れてしまい、適当につけました。今のところちゃんと動いてるようなので、向きはあってるのかと思いますが、ケーブル外すときはちゃんとメモのために写真を取らないとだめですね。

あと、この写真でわかるように、安いキーボードは鍵盤の裏にホントにただ重さのために鉄の板が貼ってありますね。こんな物理的に重くすることで弾き心地が良くなるなんて不思議なものだなぁと思います。

というわけで、MIDIキーボード復活してしまいました。せっかくDX-7を買ったし、そちらのほうが弾き心地がよいのですが、USBで直接パソコンにさして電源もUSBから取れて、しかも膝の上にのせて弾けるくらい軽いこのキーボードもこれからも使ってあげようかと思います。

こういうものは楽器とは呼ばない気がしますが、あると便利ですね。

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1月のライブ

もう1月も終りが近いですが、これから今年最初のライブがあります。

2018.1.27(sat) @京都 二条 nano
Music Start Against Young Assault Again <期間限定
Folk Enough (Fukuoka)
Thermo(Tokyo) <解散中ながら臨時営業
trespass(Kobe)
atuiso

というイベント、京都ですが、こちらのTHERMOが今年初ライブになります。
THERMOはツバメスタジオの君島結と1997年ころからやっている二人組で、2010年ころに解散してるという感じですが、朋友MSAYA(A)の期間限定ライブのお誘いを受けて臨時営業という感じでライブをします。

基本的に私がドラムを演奏し、それを君島さんがマイクで集音しつつリアルタイムエフェクトでとんでもない音に加工するユニットですが、今回は君島さんがMTRを使うという新機軸(?)になるかもです。どうなるか是非ご期待下さい。

君島さんとは97年からコンビのように組んでいますが、今はツバメスタジオでいろいろ一緒にやったり、他でもいろいろ活動をともにしてます。

ま、付き合いは90年くらいからなんですが。

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ベース作品

ベースによる多重録音の音楽を作ってみました。
そして、Bandcampにアップロード&販売をはじめてみました。たぶん聴けると思うので、聴いてみてください。

もともと去年の藤田貴大くん演出の東京芸術劇場『ロミオとジュリエット』の音楽を達久くん英子さんと作ってた時に自分で思いついたベースの多重録音の音楽を提供させてもらったんですが、そのやりかたでいくつかトラックを作ってみようと思って、今年の秋ころに録音してみました。

Gibson EB-3Lだけを使ってみました。

まだちょっとやってみたいことがあるので、そのうちこれの第二弾も作ると思います。よろしくです。