daryl

ベース作品

ベースによる多重録音の音楽を作ってみました。
そして、Bandcampにアップロード&販売をはじめてみました。たぶん聴けると思うので、聴いてみてください。

もともと去年の藤田貴大くん演出の東京芸術劇場『ロミオとジュリエット』の音楽を達久くん英子さんと作ってた時に自分で思いついたベースの多重録音の音楽を提供させてもらったんですが、そのやりかたでいくつかトラックを作ってみようと思って、今年の秋ころに録音してみました。

Gibson EB-3Lだけを使ってみました。

まだちょっとやってみたいことがあるので、そのうちこれの第二弾も作ると思います。よろしくです。


daryl

初心者のためのギター&ベース講座?

ギターやベースの初歩的な知識とテクニックとして必要なことに弦のチューニングというものがあります。そして、何故か人はギターでもベースでも、一番太い弦からチューニングをするという習慣があると思います。私も基本的には最初に一番太い弦の音をチューニングしてから、一本づつ細い方を順にチューニングしてます。

さて、さっき気づいたんですが、ギターもベースもおそらく他の弦楽器も、特定の弦を指す時に一番便利な呼び方は数字で呼ぶことだと思います。つまり、1弦とか5弦とか・・・。しかし、この数字は知っている人には当たり前ですが、細い方から数えます。ギターのレギュラー・チューニングは、1弦から6弦まで(の順番で言うと)、EBGDAEとチューニングします。ベースの場合は1弦から4弦まで、GDAEとチューニングします。いわゆる一般的にギターのチューニングはEADGBE、ベースはEADGとされてるので、弦の数字とチューニングの順番はまるっきり逆だということに気づきました。

つまり、初心者がまず最初に覚えなければいけないことは、ギターもベースも「弦は細い方から数える!」と言うことですね。これがわからないと何にもできません。普通に3弦の5フレット・・・とか言われても、3弦がどれだかわからなければ、会話になりません。ちなみに、人に教えたり、ただ会話をしてる時に一番ややこしいのが「一番下の弦」とか言われるときです。「下」って感覚的には「音程が低い」と思うので、6弦と思ってしまったりするのですが、単純にギターを抱えた時に一番下の位置にくる弦の1弦(つまり一番細くて一番音程が高い弦)のことを言ってたりします。ホントにややこしいので、こういう言い方は是非やめてほしいですね。

ちなみに、ついでですが、フレットっていうのも、一番端っこ(ネックとヘッドの境目)を0フレットと(呼ばないけど)してあるので、いわゆる金属で打ってあるフレットの(右利き用で通常に持ったとき)左から順番に1,2,3,4,と打ってあります。だんだん間隔が狭くなっていって、20〜24くらいで終わるのが普通だと思います。12フレットに大体わかりやすい印がついてて、あと3,5,7,9,(12),15,17,19,21あたりにポジションマークという印があるので、主に奇数と12に付いてると思えば大丈夫でしょう。これも知ってるととても便利です。しかし、これはなぜか大体初心者でもすぐにわかりますね。

というわけで、今回書きたかったことは、「弦は細い方から数える」でした。ちなみにさっきチューニングは太い方からやる、と書きましたが、実際はそうでもないです。太い弦のほうがネックにかかる影響が大きいので、後から変えると全部狂ってきてしまうのですが、どっちにしろ多かれ少なかれ、チューニングしてるあいだは他の弦も狂ってくるので、結果、数回あわせる(やりなおす)ことにしてます。チューニングの仕方は奥が深いので、書き出すと長くなるので、次回(ないかもしれないけど)にします。