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DX-7

POLY-800の次は衝動的にDX-7を買ってしまいました。
DX-7

やばい!考えてみたら中学生の時から欲しかった物を今更買ってしまった。しかしまぁ、大人買いという値段でもなく、激安で買えるのだからありがたい。

さて、安く買った古いものに何の問題があるかというと、多少は問題があるもので、まず本体左のプラスティックが割れてしまってました。
サイド
しかし、それに関しては、割れたプラスティックを瞬間接着剤で一個一個くっつけていく・・・という作業で、ほとんど元に戻りました。まぁ見た目は接着剤がついてるかんじだけど、一応かたち的には普通になったところで、問題は運ぶとまた割れるかもしれない・・・ってことですね。しかし14kgくらいあるこのDX-7を運ぶことがあるんだろうか?

さて、次の問題は下から二個目くらいのGの鍵盤を弾いたあとの戻りがいまいち悪い・・・という感じです。しかし、これもネットで調べて、FS鍵盤というもののメンテナンスを調べたら、どうにかなりそうでした。

基本的には、まず開けます。ネジ5本くらいで簡単に開きます。
open
開けるとこんな感じですね。そして、裏のネジを4本くらい、そして中で鍵盤を止めてるネジを3本はずすと、鍵盤が外せます。
鍵盤
で、繋がってるケーブルを一度外して、鍵盤の裏のネジをいくつか外すと、ベロシティのセンサーが外せます。
ベロシティ
これを変に触って曲げちゃうと大変らしいので丁寧扱いました。

そして、鍵盤の奥にある白い帯状のもの(下の写真の鍵盤の下に写ってるもの、これの存在になかなか気づかなかった!)を外すと鍵盤がわりと簡単に外せます。

これが白鍵と黒鍵。ちっちゃい鉄の板みたいなものがバネになってるのですが、若干反ってるので、その板を逆向きにはめ直すと、バネが強くなって鍵盤の戻りがよくなる・・・ということかと思ったので、そうしてみました。あとは掃除してもとに戻してみると・・・ちゃんと鍵盤が戻るようになりました。面倒だけど、ちゃんと直りました。しかし全部の鍵盤を掃除するのは面倒だし、調子悪くないところまでいじって悪くしたくないので、1/3くらいだけ掃除して、閉めちゃいました。ちなみにグリスを塗ると良いらしいですが、塗らなくても良くなりました。良くなってみると、調子悪くないと思ってたところより動きが良くなったので、全部やればよかった・・・と思ったりもします。

そんなわけで、(見た目以外)たぶん完璧なDX-7になりました。さて、使い方をこれから考えます。