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ナスカ・カーとギター物語その2

そんなわけで、前の続きですが、実家に新たなネックを探しに帰ったのですが、とりあえず、実家にエレキギターが3本あることはわかってる。で、1本は完全に友人の、1本はレスポールモデル、そしてもう一本は、何かストラトっぽいもの。というわけで、ネックが外れる(外していい)ものは、そのストラトっぽいものだけなので、早速チェックしてみると、フレットが一個多い・・・そして、ネックのジョイント(っていうのかな?)から、フレットの多いぶん指板が飛び出してるわけではなく、ネック自体が長い?ボディのザグリ(?)が長い?ので、上手くはまらないのかも知れない。そして、ネックのジョイントのネジの位置もちょっと特殊な気がする・・・ちなみにYAMAHA RGX520P みたいな名前のギターなんだけどね。そんなわけで、ネック交換は中止。
さて、実家に帰る目的のもう一つ、ハードオフに行く!というのがあって、ハードオフの目当ての一つにはDVDプレーヤー(今どき・・・)がもう一台安く欲しい・・・というのがあったので、それも買いに行きました。見事に1000円で、使えるジャンク(リモコン付き)を手に入れました。というわけで、そのついで(?)に安いエレキギターも探したわけです。ネック買うノリでギターを買っちゃおうという考えです。ちなみに、家にあったRGX520Pですが、ちょっとパーツが無いところもありますが、持ってきてみて、修理したらちゃんと使えました。それを使う手もあったのですが、ピックアップがハムハム。で、最近買ったパーツの中にセイモアダンカンのシングルコイルってのがあったので、それをどうしても使って見たかったので、却下となりました。
というわけで、ハードオフを3件まわって、エレキギター(とDVDプレーヤー)を探したのですが、結構気に入ったのが2本。一つはCharvel by Jacksonの24フレット・ギター、SSH(シングル・シングル・ハムのピックアップ)、ボディが薄っぺらくてフロイド・ローズのライセンスのブリッジ。なんと4000円。しかし、これはピックガードが無いモデル。つまりボディに直接ピックアップを固定するタイプ。そして、もう一本が、フェルナンデス、22フレット、SSH、ひどい赤でダサい15周年モデル。ヘッドクラッシューというフロイド・ローズもどきのブリッジ。5000円。しかも、回路(ポット系)が基本的に壊れてる。しばらく悩んだけど、なんかフェルナンデスを選んでしまいました。ちょっとしっかりしてるように見えたんだよね。
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これです。ヘッドの形がダサい(by 誠二さんfrom 奇形児)とか、色とか、実はフレットに15th Aniversaryって書いてあるとか、そういうことはどうでもよくて、フレットがある、弾きづらくない、安い、の理由で選んでるからね。
さて、さっそく家で壊れてるポットを前のフレットが無くて弾けないギターのポットと入れ替えることに。ついでに、セイモアダンカンのピックアップ(frontに)と、前のギターの謎のピックアップをセンターに移植してみることに。その他、アームやキャパシタなど、ないものを全部移植。そして、完成したのが、
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この、見た目をさらにメチャメチャにしてしまったギター。しかし、ギターの配線を何度かしてるうちに、なんとなくわかってきたよ、ギターの仕組みを。セレクターっていうのは、裏から見ると反対なんだよな、とか、ポットの違う足に配線してしまうと、トーンが逆になったりするんだな・・・とか。まぁ、すぐ忘れるだろうけど。
そして、いざ、このギターでナスカ・カーのライブの予習を始めたわけですが、実は初めてロック式のナットのギターを使ったんですが、使いづらい!まず、ロックしなければいいか、と思ってたんですが、かなりチューニングが狂う。仕方ないので、ロックすることに。そうすると、チューニングを合わせるときに、ついついペグを回してしまう!無意識でペグを回してるのに音程が変わらないから、どれだけ回してるかわからない!(ロックを外すと一瞬ビヨン!ってなる。)しかし、それに少しづつ慣れていき、ライブ本番には普通に使えるようになりました。
買ってから、三日後にライブ!っていう感じでした。
というわけで、また続きは次回。