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鍵盤を弾いて思ったこと

タイプライターのqwertyという文字の配列は、タイプライターの技術的な限界から打鍵速度を落としてアームの衝突を防ぐために考え出された配列だと言われる(途中からwikiをパクった)。ピアノ(キーボード)の鍵盤もそうなんじゃないか?って思うくらい合理的とは思えない!とにかく転調が出来ない。全てのスケールで別の運指が必要になる。それに、押さえる位置が白鍵と黒鍵で距離、高さが違うため、弾きやすい運指と弾きづらい運指がある。ちなみに、私のように大して運指も出来ない人間にとっては白鍵だけのスケールが弾きやすいけれど、ある達人の話で、「白鍵だけのフレーズは鍵盤に上下の高さの違いがないから弾きづらい」というのを聞いたけれど、確かにわかる気がする。
さて、私が気づいたことですが、つまり音楽を演奏するってことは、まぁ何の楽器にせよ、それなりに訓練が必要なわけですね。ピアノなんて楽器の中では合理的な方で、割と誰でも楽しめる楽器だけれど、そこそこ弾くためにはかなりの訓練が必要だと思うわけです。つまり音楽を作ることもそれなりの努力を超えてかないと、いいものは作れないと思ったわけです。なので、昨今のパソコンを使ってだれでも音楽が作れる!なんて言ってるこの時代に、いい音楽なんて出来るわけない。と思ったわけです。まぁ、本当にそうだとは思ってないけど、誰にでもできるって言っちゃうと、音楽ってなんてつまらないものなんだろう、って思えてくるわけです。
でも、まぁ、楽器弾くのは楽しいから、誰でもやってみよう!って言いたいんだけどね。音楽を作ってる(楽器を演奏してる)っていうのは、そういうことじゃないと思う。