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『第4回 ウミネコ集会』

9月7日(金)
会場:渋谷O-nest
open19:00 / start19:30
前売¥2,200 / 当日¥2,500(ドリンク別)
出演 uminecosounds、長谷川健一、LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS
FOOD:ウミネコカレー
次回のウミネコ集会は、前から対バンしたかったメンツが揃いました!
そんな感じのイベントなので、是非来てください。

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ベースの弾き方について考える

さて、いきなり真面目なこと書きますが、最近ベースを弾いてて感じたこと、というか、昔から感じてるけど、言葉にする方法を見つけたことについて書きます。この場合はエレキベースのことで、もっと言ってしまえば、エレキギターも同じ事なんですが、その感じてることを言葉にすると、「余計な音をどれだけ鳴らさないか」と、「余計な音をどれだけ鳴らすか」をうまくコントロールすることが、演奏にとってとても大事なことで、演奏の醍醐味でもある、と思うのです。
前者の「余計な音をどれだけ鳴らさないか」というのは、ベースだとわかりやすいんですが、とにかく余計な音って鳴ってしまうわけです。これがたとえばキーボードだと、余計な音って基本的には鳴らないじゃないですか。でもベースは特に余計な音が鳴るわけです。そして、それをいろんな方法で消して(ミュートして)るわけです。わかりやすい例で言うと、開放弦がなってしまうとか、ピッキングの音が気になるとか、強く弾き過ぎると高音成分が強調されて低音が消されるとか、弦の振動を大きくすると余計な音が増えるとか・・・もう、すでに分かりやすい例ではないですが・・・わかります?ピッキング・ノイズとかフィンガー・ノイズとかの事を言ってるわけでは無いです、出そうと思ってる音をどれだけ他の要素を消して出すか、みたいなことです。まぁ、言ってしまえば、サンプル音源(ベース音源)に収録されている音を楽器から取り出すような・・・(いや、違うんですけどね。)
それに対して「余計な音をどれだけ鳴らすか」というのは分かりやすいことですが、さっきの例えで言うとサンプル音源にならないような音をどれだけうまく混ぜあわせて演奏できるか、ということでしょうか。たとえば、他の弦を共鳴させるとか、ピッキングのノイズを出すときにどういう音が出るかコントロールするとか、ギターだと分かりやすいけど、例えばブラッシングの音色は結構無限に作れるわけです。簡単なところだと、弾く弦の本数や何弦か、それからピッキングする場所とか左手でおさえる(触れる)場所によってのハーモニックスや開放の音の鳴り具合など、無限に考えられるわけです。もちろん、バンドの演奏の中でそこまで細かくは影響しなかったりしますが。
同じ事はベースにも言えるし、ピッキング(指でも)を強くすることによって、余計な音を出したり、わざと手やピックをどこかにぶつけたりすることによってノイズを増やしたり、色々出来るわけです。
もちろん、これらは音色の段階でも影響してて、歪んでない音だとピッキングの音が気になるとか、気にならないとか、歪んでるとどうだとか、いろいろ影響してくるわけです。もちろん音量によって歪み具合も変わりますし。そう考えると、ただ単純な音を弾いたりするだけで、どれだけ音やニュアンスを変えられるのか、面白いと思います。
例えば、よく自分で弾いてて思うのですが、同じ音をクレッシェンドするとき・・・クレッシェンドといっても、実際に音量を上げるだけでなく、だんだんブライトにしていくことによって音量を上がったように聞こえさせることも出来るだろうし、だんだん音を長くしていくことによっても同じような効果が出せることもあります。つまりもうすでにクレッシェンドと言い切れないですが、音の変化で高揚感を出す方法とかも弾き方で色々出来る可能性があると思ってるわけです。
ベースの音や演奏方法というのは、教則本や、教える側教わる側に別れた時点で、わりと幾つかのパターンで伝えるしかなくなるような気がします。まず、指で弾いて、次にピックで弾いて、最後チョッパー?
ベースってそれほど完成されたスタイルのものではないと思うので、どうやって弾くとどうなるか、自分でチェックしながら弾いていくのがいいと思います。そういう私は、ずっと右手の小指でピッキング出来ないか実験中ですが、いまだにちゃんと弾けません。

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ライブと対バンと、色々


昨日、新代田FEVERにSwaragaのレコ発を観に行きました。で、なんでいきなりRuins AloneのYouTubeかというと、まぁ、対バンで出てたからです。というか、このYouTubeのライブ、2008年の5月29日と書いてありますが、実は対バンで私も出ているんです。その時私はLoudsというバンドのドラムで、ギターはヤマジさんでした。つまり、私はこのライブも観てるのですが、おそらくちゃんと全部観ていません。ライブを全部観ないのには、いくらか理由があって、まず、自分のライブの前(だったか後だったか・・・わすれたけど)に、人のライブをみると疲れるのがあります。まぁ、大したことないようだけど、聴き流せるような音量ではないし、体力は使います。それと、かなり大きな理由で、人の演奏を聴いてるとドラムの音量や力加減にかなり影響を受けてしまう問題があります。ひとがおもいっきりドラムを叩いてるのを聴いてしまうと、つられてしまう・・・「アホか!?」ってお思いでしょうけど、ライブを始めた頃そうだったので、それ以来習慣でひとのドラムを観ないほうがいいような気がしてます。特にこういう大音量のバンドの場合。同じようにテンションを上げて音量をあげるとペース配分を間違え、最後にはドラムがしっかり叩けなくなってしまいます。というか、そういう経験を何度かしてるのでわかるのですが・・・
そんなわけで、この日のRuins Aloneは、あまり観てませんでした。もちろん、昔から吉田(達也)さんのファンなので、対バンじゃなければ全部見たいのですが。
そして、昨日の話に戻りますが、昨日はswaragaのレコ発だったのですが、楽しいことに、ヤマジさんやハジメガネくんら、わりと友達と一緒に見てました。そう、対バンじゃないので、ゆっくり見れて、しかも友達と話したりできて・・・ライブって意外に楽しいもんだなぁと思ったのでした。まぁ、バンドが楽しませてくれてるのですが。
昨日の最初の出演者のBucket-Tは、ちょっと残念なことにライブハウスの音響とバンドの音がうまくいってなかった印象でした。そうなっちゃうと、なかなか難しい、まぁ、完全に私の主観ですが。2番めのtoddleは良い感じの音でした。そして、ここのドラマー、ウッチー(と呼ばれてるらしい)も縁があって、ほんの二日くらい前uminecosoundsで対バンしたmooolsのドラマーでした。そして、このmooolsも最初のレコーディングがRBFという、昔私とヤマジさんが一緒にやってたバンドLoudsのリーダー(vo)の西村さんがやってたレーベルからリリースされてた、という縁もあったり。
そして、三番目にRuins Alone、ラストにSwaragaというイベントだったんですが、Swaragaのニューアルバムは私がレコーディング(一部を除く)とミックスをしてるので、とにかく誰よりも曲を聴いてる(&知ってる)ので・・・全然客観的にみれてません・・・ヘタしたらミックスしてる自分にフラッシュバックという、そんなかんじでした。
というわけで、そのアルバムは8/29に発売です。アマゾンのリンクを貼ってるんですが、画像だけにできません・・・なぜでしょうか?

またリリースされたら詳しく・・・

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uminecosoundsのライブのお知らせです。

8/10(金)
代官山 晴れたら空に豆まいて
6th anniversary pre party!!!
出演:uminecosounds,moools,TADZIO
開 18:30 演 19:30 ・ 前 2,500 当 2,800 +1D 500
というわけで、金曜日にはウミネコサウンズ、久々のライブをやります。晴れたら空に豆まいて、というライブハウスで、uminecosoundsに表記を変えてからの初ライブをやった場所です。たしか。
そして、対バンが面白いです。mooolsは今年京都で見たんですが、素晴らしいバンドですね。
昔から知ってはいたのに、ちゃんと見たのはその時が初めて。バンドで「いい」って、こういうバンドだよな、って思います。
曲が良くて、パフォーマンスが良くて、奇抜ではなく、かといって平凡でもない。いい意味で言ってます。
そして、TADZIOですが、これまたなにかと縁のあるバンドです。なんかよくわからないけど!
彼女たちは、私の感覚で見ると、何かとても変わってるんだけれど、人がライブハウスに求めてるものってコレなのかもしれない・・・という核心のようなバンドなのかも。
そんなわけで、どっちも見たほうがいいと思います。ライブハウスに行く事に抵抗がなければ。
uminecosoundsは、どうなんだろう?ライブハウスにむいてるのだろうか?でもまぁ、普通に演奏するバンドなので、生で聴いても良いと思います。
そういえば全く関係ない話ですが、このあいだツイッターで「生ライブ」って書いてあるのを見て・・・
どういう意味だろう?って考えちゃいました。一見、意味がダブってるようにも感じるんですが、ライブって生とは限らない・・・この場合の生って演奏のことかもしれないけど・・・
そもそも、フィルム・コンサートというものもあるし、ライブという言葉にはその場で演奏をするという意味は無いのかもしれない。
っていうか、バンド演奏とかも、いわゆる同期を使ってる演奏を生と言うのだろうか?
くだらないから考えないほうがいいことだけど。

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オマドーン


今年一番聴いてるレコードは何か?というと、実は答えは「オマドーン」です。でも寝るとき聴いてるので、後半は寝てしまってることも多いです。今年自分の中で一番流行ってるアーティストは誰かというと、マイク・オールドフィールドです。人前ではスティーリー・ダンとか聴いてるふりをしてますが、実際はマイク・オールドフィールド、バンコ・デル・ムトゥオ・ソッコルソ、ジェネシスを主に聴いてます。
去年から今年にかけて、”incantations”のブームがあり、衝撃を受けてたんですが、今年に入っては、”Ommadawn”、”Hergest Ridge”にも広げて聴いてるのですが、”incantations”に次ぐ名盤は”Ommadawn”のような気がしてます。ちなみに、”Tubular Bells”も聴いてるのですが、このアルバムだけは中学生の時の愛聴盤だったので、懐かしい感じです。中学生の頃はコレ一枚買って満足してたんですね。
そして、マイク・オールドフィールドを全部聴くわけでもないのですが、今年に入ってから、「ファミリー・マン」の(マイ)ブームが来て、そのあと6/5の日記にも書いてた”flying start”のブームが来たのです。6/5の日記、今みたら、だいたい同じ事書いてるね・・・
話が変わりますが、5月に引っ越してからテレビが無い生活を送ってるのですが、そんな生活をしてると、オリンピックが今年あることもわからないわけです。2週間くらい前に知り合いに教えてもらい驚いてたのですが、先週末の明け方、なんと、そのオリンピックの開会式にマイク・オールドフィールドが出てるというツイートが!!
なんか、興奮したのですが、テレビが無いので見れず・・・マイク・オールドフィールドが演奏してる!という情報だけで盛り上がってました。ついにマイク・オールドフィールドの時代が来た!イギリスを代表するミュージシャンが、ポール・マッカートニーでもエルトン・ジョンでもマーク・ノップラーでも、ステイタス・クオーでもなく、マイク・オールドフィールド!!
まぁ、テレビ見てないので、全然状況がわからないのですが。
そして、ふとさっき思い出して、youtubeで開会式、マイク・オールドフィールドで検索して動画を見てみたのですが・・・
なんなんだろ?これ?なんか盛り上がってたTLが嘘のように、盛り上がりどころの分からない映像が・・・まぁ、音もですが。
ところで、別のニュースで高嶋なんとかさんが、ポールじゃなくて、あそこはクリムゾンでしょう!とか言ってたらしいですが、よくわかりませんが、ポール・マッカトニーも出てたってことですかね。
私なら、あそこはポールでもクリムゾンでもなく、マイク・オールドフィールド、しかもあんな曲じゃなく、”Incantations”でしょう!
イギリスが生んだ最高峰の音楽だと思います。エルガー、ホルストに並ぶ・・・いや、超える(?)