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ドニー・ダーコとTFF


最近映画(DVD)を見てると変なセミナーが出てくる映画が多いものだなぁと思う。というのも最近見た、マグノリア(1999)ではトム・クルーズが、イエスマン(2008)ではテレンス・スタンプが、そしてドニー・ダーコ(2001)ではパトリック・スウェイジが・・・と、まぁ、意外に名優たちが変なセミナーの講師(教祖?)を演じてる。このセミナーって感じって馴染みがないんだけど、アメリカだからなの?それとも、世界的にそうなの?それとも、たまたま私が選んだ映画のせい?
と話は、そこではなく、このドニー・ダーコという映画、これまた初めてみたのですが、へーーー!って感じです。意外にわかりやすく、言われてるほど複雑な印象は無かったでした。しかし、テレビで見てると、映画の画面って暗すぎて・・・誰が映ってるんだかわからん!何が映ってるのかわからん!テレビに「画面の暗い映画を観るモード」をつけてほしい。結構たびたび思う。
で、いつものように映画の中の音楽を調べつつ、「お、エコバニか」とか思いながら見てるんですが、割と最初のほうで、結構大きな音量でTears For Fears(以下TFF)の”Head Over Heels”が流れ、しかもちょっと雰囲気が”Head Over Heels”のPV風、しかも映像の感じも一般的なPV風、PVって今MVって言うのかな?
この曲、もともと好きだったので、ちょっと盛り上がりました。たしかTFFのセカンドの3rdシングル?くらいで、その前に「シャウト」「ルール・ザ・ワールド」が大ヒットしてたので、そっちの印象が大きいと思いますが、私はこの曲が一番好きでした。っていうか、このアルバム”Songs From The Big Chair”を凄い聴いたなぁ、と思い出しました。中学生か高校生の時、グレ始めた時(ただのダジャレです)、「お!ロバート・ワイアットに捧げられてる!」とか「キング・クリムゾンの(?)メル・コリンズが参加してる!」とか思って聴いたものです。当時は同じ理由でscritti polittiの”cupid & psyche 85″をよく聴きました。イギリスの流行りモノでも、意外に面白いんだよね。
そんでもって、久々にそのdedicated to Robert Wyattの”i believe”を聴いたり調べたりしてたら、なんと、シングルのB面はWyattの”sea song”のカバーなのですね。聴いてみたけど、早いし・・・そんなに良くない。

まぁ、それは置いておいて、映画の後半にまたTFFの知ってる曲が・・・今度はカバーで。そうか・・・そういう映画なのか。これはTFFの映画だったのか、という感じでした。