down down down

私はたぶん鼻歌とか歌わないんですが、時々曲が頭に流れてるというか、声とか鼻にださないけど、鼻歌を歌ってるというか、そういうことがあるんですが、誰でもそうなんですかねぇ?ところで、このあいだふと、いつものことですがgenesisの”The Lamb lies down on Broadway”を(鼻)歌ってたんですが、まぁ歌詞は知らないですが、曲名が長いのでそこを歌うわけです。で、うた的には”And the lamb ——— lies down ——-on Broadway”ってな感じなんですが、このあいだ歌ったとき、”And the lamb ——-lies down —down down down — on Broadway”と、あいだに”down down down”が入ってしまったんです。で、自分で、これってなんだっけ?馴染みがあるけど聞いたことあるような、ないような・・・。
そう、実はこの”down down down”はフィル・コリンズなんです。
しかもコーラスでやってたわけではなく、ピーター・ゲイブリルが脱退した後、メイン・ボーカルになったら、なぜかこの曲をやるときに”down down down〜”って歌いだしたんです。たぶん当時のイギリス人はフィル・コリンズを「”down down down”の人」って思ったんじゃないかと思います。急に”down down down”をぶっ込んできたわけですから。
でも、ピーター・ガブリエル(いちいち書き方変えたりして・・・)の時、フィルはそこでメチャメチャ印象的なカッコいいフィルインを入れます。あまり普通のドラマーがやらない、クラッシュとバスドラを他の楽器(特にベース)が鳴ってないときに入れるという技をフィル・コリンズはよくやるのですが(というかジェネシスは元々ベースが無いパートが多いのもありますが)、ここもそれを連打するるという、かなり印象的なフィルインを入れています。つまり、たぶんドラムをやってた時から、”down down down”的な何かをフィルは入れたかったんだと思われます。フィル・コリンズのフィルインの話は、フィルのフィルになっちゃうのでややこしいですが、フィルと書いたのはコリンズの方です。フィルインは全部フィルインって書きました。
ところで、このどうでもいい話ですが、さっき実際”The Lamb Lies…”をいくつも聴いて検証してたんですが、たぶん、ピーガブ(また書き方変えたりして)は一度も”down down down”なんて歌ってないんじゃないかと思います。で、フィル・コリンズは、ほぼ欠かさず”down down down”って歌ってると思います。実際はもうちょっと余計なことも歌ってると思います。
さて、ここで気になる、Ray Willson!
「誰だよそれ?」って人がほとんどだと思いますが、歴としたジェネシスの3代目のボーカリストです。まぁ、私もほとんど馴染みはないし、名前もちゃんと覚えてませんが・・・。そのRayさんはどっちで歌ってるんだろうか?その答えがこちらです。

って、まぁ、いちいち全部見て聴くのもなんなので結果だけ書きますと、途中までピーガブ風に(と言うか普通に)歌ってます。でも最後のほうに、きました!”down down down”です!フィルの血も受け継いでるんですね。
という、どうでもいい話でした。でも、それと、もう一つ凄いのは、このジェネシス、オリジナルメンバーが二人(トニー・バンクスとマイク・ラザフォード)いるのに全く本物に見えないということ。全くフィル・コリンズでもチェスター・トンプソンでもないドラマーに、全くスティーブ・ハケットでもダリル・スチューマーでもないギタリスト・・・まぁ、ボーカルはしょうがないと思うんですが。ちなみにキーも違うしね。

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