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ベース・マガジン


なんと、ベース・マガジンに載りました!私の記憶だと、実はむか~し一度ベース・マガジンに載ったことがある気がするんですが、今回はなんと恐ろしいことに、見開き2ページ!そして・・・in COLOR !
さっき気づいたけど、表紙に名前までのってるよ!いやー、皆さんのおかげです。
実際、5月にインタビューや写真の撮影をしてもらいました。まぁ、私が載った、というより、私のベース(Gibson EB-3L)が載った!といっても過言ではないというか、ベース・マガジンですからベースの写真を撮るのですが、なんかとても不思議な気分になりました。なんせ、ぶっちゃけ、2年ほど前に楽器屋のwebで写真を見て、欲しくなって、大阪まで買いに行って手に入れたベースですが、この2年、というか実質1年半くらいの間に、運良く大活躍してもらい、全国紙に写真が載るまでになったっていうのが、なんかうれしい。
2年ほど前までは買い手がいなくて(大げさですがw)、売りに出されてたんですよ。売りに出されてる時も綺麗に撮影されていたわけですが、今回撮影してもらったのは、意味合いが違う!そんな気がして喜ばしいw
だからみなさん、ベース・マガジン、手にとって私のベースの晴れ姿を見てやってください。p154-155です。
ところで、インタビューの内容ですが、つくづく私って、うまくしゃべることが出来ないんだなぁ・・・と思いました。というのも、原稿をチェックさせてもらったんですが、その時点で私の言ってることが意味がわからない!なので、申し訳ないと思いながら、いくらか修正させてもらいました。それで、だいたい意味がわかるようになったんじゃないかなぁ・・・?普段いったいどれだけ私がちゃんと喋れてないか、恐ろしくなります。
それでもって、原稿はチェックしているので、大きな間違いやオカシイところはない、と言いたいところですが、実際は2つほど気になってるところがあります・・・それをここで、説明させていただきたいw
まず、一つ目ですが、原稿って誌面になった時点で、なんというか変化があるのですが、インタビューの段落の頭の部分に、ちょっと太文字で、なんかその段落のメインになるようなフレーズを書きだしたりするじゃないですか。あれ、なんていうのかな?
まぁ、その部分だったり、メインキャッチコピーみたいのだったりは実際手にして初めて見れるわけです。(雑誌は小川さんにもらいました、ありがとうございます!)
それで、その見出し的な部分に、「音楽を演奏するときはチューナーではなく、弦がどうキレイに響くかで音を合わせる。」って書いてあるんですが、まぁ、私の説明不足なんですが、内容の中で、ジム(オルーク)はチューナー使わないし、音を実際に鳴らしながらその音をチューニングしていて、そういうところを私は学ばせてもらってる、っていうことを言いたかったのですが、これだと、まるで私がチューナー使ってなくて、弦の響きで音を合わせてるみたいなのですがw。私はぶっちゃけ、チューナーも(たまに、こっそり?)使ってるし、弦がどうキレイに響くかでチューニングするのは主にギターの話です。ベースでもそういう考えが影響されてないわけではないですが、基本的にはギターの話ですw
そしてもうひとつ、これは完全に私のミスなのですが・・・最後のほうで、uminecosoundsのGARDENとヤマジカズヒデのソロのGARDEN、両方ともGibson EB-3Lを使ってて、前者がリアピックアップ、後者がフロントピックアップ、なので、聴き比べて見てください、なんて言っちゃったのですが、ふと気になって、そのあとレコーディングしたマルチを聴き返してみたら・・・どうもuminecosoudsの方は、ジャズベじゃね?
実際にまたジャズベつないで音を確認すると・・・うーん、完全にジャズベだね。ジャズベじゃないとこんなふうに弾けないし・・・あぁぁ・・・完全に間違えた。
なんか普段ウミネコのライブの時にEB-3Lのリアでこの曲を弾いてるので、完全にそうしたと思ってた・・・すみません。間違えました。でもやっぱりこれはジャズベで良かったんだな。ジャズベやはり好きですw
そんなわけで、こちらが誌面です。ナスカ・カーのTシャツ着ていったのに、うっかりベースで隠しちゃった。
bass-mag-s.jpg

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ProToolsとプラグイン

一昨日くらいに、新しいサンレコをちらっと見ました。石橋さんとジムのインタビューが載ってて、あ、達久くんも!
石橋さんのnew albumのレコーディングについてとか色々書いてあったのですが、そこでジムがすごく面白いこと言ってるんだけど、なんとなくその意味は、プロツールスの音にしたくなかったらプラグインを使わなければいいってことだ、と解釈したんだけど。
まぁ、それがあってるかどうかは別として、私もジムとレコーディングをさせてもらってるせいか、そういう影響がすごくあると
思った。実際にジムにそう教わったわけではないんだけど、学ばせてもらってます。
それで思い出したのが、一昨日このブログに書いたヤマジさんのソロのバージョンの”GARDEN”。私が録音とミックスをしたのですが、
まぁ、プロツールスで録音したんですが、そのセッションを今さっき開いてみたら・・・
笑えるほどプラグインが入ってないw
garden-pt.png
全チャンネルは収まらなかったけど、とりあえず、ドラムとギター・・・なんにも入ってないw
ちなみにベースもなんにも入ってません。ボーカルにコンプとEQだけwあと、リバーブと。
ちなみに今、3つ入ってるのが見えるプラグインはTrimってやつで、プラグインというか逆相スイッチ代わりです。
結果、このミックス、自分でもかなり気に入ってて、ヤマジさんから伝えられたイメージにかなり近く、しかも+アルファな感じに
仕上がったと思ってるんですが、まぁ、プラグインの無いことwほんと自分でもビックリする。
dipトリビュートというオムニバスの最後の曲になってるんですが、まぁ、全てのアーティストが凄いクオリティなわけですよ。
ポリシックスとか・・・
その最後に、この裸?の音!っていうかコンプもかけてないって、どういうこと?かけ録りもしてないんだけど・・・
でも曲と歌と演奏にマッチしてると私は思ったので、これで良かったと思ってるんですが。
まぁ、楽器の音が良かったってのはある。アコギも、EQもコンプも無しだ・・・

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MARCH 23,2012

IMG_0776.jpg
ついに手に入れました!
MARCH 23,2012
by
YAMAJI KAZUHIDE
MIURA MAKI
SUDOH TOSHIAKI
HONJO KATSUMI
3月にこの四人で亀戸ハードコアでやったライブの2枚組CDRです。しかも、ちゃんとマルチで録音してるので、音は結構いい感じです。ミックスもしました。そりゃするよな、マルチで録音してるんだから。
で、このCDR、当日のライブを全部収めたドキュメンタリー的なライブ音源と思わせておきながら・・・実はそうじゃない内容も結構あります。基本的にDisc 1は、ライブそのまんまです。拍手も足してません・・・
で、Disc 2の方は、聴いてくれた方はお気づきかと思いますが、ライブにほんの少しだけコーラスのオーバダビングをしたものや、前日のリハーサルのテイクのほうが出来が良かったので、そっちにした曲などが入ってます。で、2枚合わせてライブの演目全曲入ってる感じです。
全15曲中7曲がカバー、8曲がヤマジさんの曲ですが、どちらも楽しんで演奏してる感じのライブです。
リハーサル・テイクの曲も含め、間違ったり、おかしな所も盛り沢山ですが、全体的には生々しく、最高の瞬間も沢山あります。こういう音楽の聴き方もあっていいんじゃないかなぁ。まぁ、マニア向けな内容のようでもありますが、マニアックではないと思います。
この2枚組も本当に作れて良かったと思うものですが、それともうひとつ、このライブに関して誰かが作ってくれたこのサイト
http://togetter.com/li/279996
これが何故か、とてもいい!このライブ出来てよかった、って本当に思う。
音楽的な話をすると、このバンドは、まぁ、カバーバンド(ヤマジさんの曲もカバーとするとですが)なんだけど、なんか自分にとっては面白い奇跡的なメンバーのめぐり合わせで、まぁ、普通に考えても三浦さんとヤマジさんのツインギターが凄いわけです。ふたりとも、抑えたところとイキきったところ振り幅がすごくて、それがいろんな曲でいろんなバリエーションで出てくるわけです。そして、私のベースも頑張ってるし・・・本庄さんのドラムが凄い!なんというか、雰囲気で叩いてる!これメチャクチャ褒め言葉なんだが・・・音もいいし!フレーズも最高!
そんなわけで、このCDRの最後にGARDENの3バージョン目があります。今年リリースのGARDEN、3つ目です。
1.GARDEN (庭なんです Ver.) by uminecosounds
Vo,G:古里おさむ G,Vo:ヤマジカズヒデ B:須藤俊明 Ds:コテイスイ
2.GARDEN by ヤマジカズヒデ (dip トリビュート盤 収録)
Vo,G:ヤマジカズヒデ B,Ds:須藤俊明
3.GARDEN by YAMAJI-MAKI-SUDOH-HONJO
Vo,G:ヤマジカズヒデ G:三浦真樹 B:須藤俊明 Ds:本庄克己
以上3バージョン是非集めてください。
ちなみにタイトルは悪魔の申し子的なネーミングですね。
kevin ayers – john cale – brian eno – nicoの順番だから・・・私はENOの位置か・・・
あ、ちなみに、このCDR、ライブ会場、ユニオン、いぬん堂で買えるようです!

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浅草橋天才算数塾企画柴田聡子1STアルバムリリースパーティー

2012年6月25日「月」吉祥寺キチム
http://www.kichimu.la/file/index.htm
OPEN:18時30分
START:20時
チケットぷり:2500円+DRINKORDER「限定50枚」{取扱はキチム、試聴室、算数塾、柴田聡子さんライブ会場、ぷりぷりにて}
ネット予約前売り:2800円+DRINKORDER「受付:sansujyuku@yahoo.co.jp」
当日:3000円+DRINKORDER
ライブ終了後に投銭もあります。
出演者:柴田聡子
レコーディング参加メンバー:三沢洋紀、君島結、DJぷりぷり、貝和由佳子、じゅんじゅん、須藤俊明、山本達久
古澤龍、パウロ野中
PA:ツバメスタジオ
撮影:小浜晴美
FOOD:浅草橋天才算数塾
協力:吉祥寺キチム・試聴室その2・浅草橋天才算数塾・ツバメスタジオ
というわけで、最近あちこちで話題の柴田聡子ちゃんのレコ発です。リリパか。
ぷりぷりくんによると、前売りは完売!当日券が少しあるような・・・

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『第3回 ウミネコ集会』

6月21日(木)
会場:渋谷O-nest
open19:00 / start19:30
前売¥2,200 / 当日¥2,500(ドリンク別)
出演 uminecosounds
ゲスト トモフスキー
FOOD:ウミネコカレー
『第3回 ウミネコ集会』と言う事ですが、実際はレコ発です。
今回はレコ発だし、特別だし、来てもらいたい、というライブですが、
まぁ、実際は今年中に第4回、第5回があるとおもいます。
でも、次は秋とかだと思うので、是非来てください。

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石橋英子 "imitation of life"


ついに、今日か明日くらいに、石橋さんのnew albumがリリースされました!そして、このCDはバンド-“もう死んだ人たち”で演奏をやってまして、私もそこに参加させてもらってます。
石橋英子(pf,vo,etc),Jim O’rourke(gtr,produce,etc),山本達久(ds,etc)、波多野敦子(vln,etc)、それにベースの私の5人で「もう死んだ人たち」という名前で活動してますが・・・あ、石橋さんは別か!? 石橋英子 with もう死んだ人たち でした。
もともと、NHK FMのライブビートという番組に出演した時に、石橋さんがラジオだからって、もう死んだ人をバックバンドに演奏してるという設定にしてたところから始まり、バンド名も、「もう死んだ人たち」で落ち着いたような感じです。
そんなわけで、このCDがリリースされたんですが、これは凄いですよ・・・いやー、こんなレコード作りに参加できて、ほんとよかったですよ。まぁ、レコードづくりの最中は、お酒飲んでトランプをやってるのが半分以上でしたが・・・
ジムのプロデュースって、面白いんだよね。なんかわかりやすい。ジムの個人的趣向だったりするように思えることが、いちいち納得がいく。やっぱり、音楽の面白いところって、こういうところだよね・・・みたいな。
石橋さんのとてつもない創造力は、聴けばわかると思うけど、演奏する人間に感じるものと、リスナーが感じるものとが全然違うと思うし、もっといえば、リスナーも人間によって全然感じ方が違うと思う。文系の人の感想と理系の人の感想が全然違うかも、みたいな。また別の言い方をすれば、どっち(誰)にたいしても興味深い音楽だと思う。まぁ、音楽が好きならばだけどね・・・
しかも個人的には、1994年にジムと出会って演奏して、2000年ころから石橋さんと飲んだり一緒にバンドやったりして、2009年頃達久くんと出会い(本当は2005年頃、知らずにメールしてた・・・)、2011年にこのバンドを通して波多野さんと出会い・・・と、ホントに昔からの知り合いから、最近出会えた仲間まで・・・うーん、この感じ、言葉に出来ないけど、わかるよね?
ホント、この音楽って昨日までは私たちの音楽っていう感覚があったんだけど・・・今日からみんなのものなんだよね・・・
うーん、この感じは・・・わからなくていいです。(私もわからない)

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キツネの嫁入りレコ発

6/17
渋谷o-nest
キツネの嫁入りレコ発
18:30 start adv¥2,500
キツネの嫁入り 
石橋英子+ジム・オルーク+須藤俊明+波多野敦子
oonoyuuki(バンド)
うつくしきひかり
バタバタしてたら、すっかりコレのことを書くのを忘れてた・・・
石橋さんの曲の演奏ですが、いつもと違う感じです。
波多野さんがどう出てくるか楽しみ!

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up aginst it

さて、本日、uminecosounds、1st album “uminecosounds”が発売されます。発売されました。そこで、わたしのiTunesのなかで、一番似てるジャケットを探したら、Todd Rundgrenの”up against it(1997)”でした。上がuminecoで、下がTodd Rundgrenです。わかるかw
このアルバム、昔サンプルをある経緯でもらったのですが、普通もらったサンプルって愛聴盤になることは少ないと思うのですが、これは愛聴してました。もともと、Todd Rundgrenの”魔法使いは真実のスター”と、”todd”がとてもすきで、他のtoddのアルバムはそれほどすきではなかったのですが、まぁ、それでも全部で10枚くらいしか聴いてないかなぁ、数多いし。Todd Rundgren’s UtopiaとかUtopiaとかちょこちょこ買ってたんだけど、”魔法使い”と”todd”に匹敵するものはなく・・・まぁ、聴いてないのも相当あるんだけど。
そんなところ、この、おそらくほとんど打ち込みで、デジタル・シンセ・バリバリで、おそらくADATで録音したような、訳の分からないアルバムをもらったのですが、何故かコレがとてもすきです。
あからさまにミュージカルな曲がほとんどですが、何故か好きな曲が沢山あります。
とりあえず、これ

89年の曲の再録なんだけど、音が、ちゃちくてもいい曲だなぁと・・・(ちゃちいって標準語?)
89年のバージョンも、まぁまぁ。

他にもいい曲たくさん、PUSH曲は1,2,7,8,14,15。
しかし、このアルバム、どういう扱いか、今Todd Rundgrenのwikipediaを見てショックだった。
このアルバムだけwikipediaがありません。ジャケットのせい?

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flying start

ついに、6/5、柴田聡子ちゃんの1st ALBUM発売ですね。5/18にそのことを書いたのですが、話がそれて、ケヴィン・エアーズとマイク・オールドフィールドの話を書いてしまいました。で、今回は最初っからその二人の話です。
マイク・オールドフィールドは、私の中ではケヴィンのバンド、ザ・ホール・ワールドのベースとして出てきて、その後、Virgin Record第一弾のTubular Bellsで世界的になったミュージシャンなんだけど、そうだよね。ケヴィンより有名だよね。
でも、チューブラー・ベルズやエクソシスト(同じ曲ですがw)が有名だけど、実は私の最近のヘビーローテーションは「オマドーン」や「インカテーションズ」ってアルバムです。でも、昨日から何故かポップになってからのこのアルバムに入ってる”Flying Start”という曲を聴いてます。
1987年のこのアルバムでゲストボーカルでケヴィン・エアーズが参加してて、久々の共演ってことだと思います。これが、また変ないい曲で。出だしのメロディーとコード進行がだいぶトリッキーなんだけど、ちゃんと数えると普通の4拍子。
その曲はケヴィンも自分の1988年のアルバム、”Falling Up”でやってるので、毎日聴き比べてます。
ケヴィンのほうが歌がうまくなってるけど、マイクの方がアレンジと音の感じがいいね。ケヴィンのほうがちょっとやり過ぎ感が。でもマイクのほう、エンディングが意味不明。
というわけで聴いてもらいたいと思ったんだけど、youtubeにマイクの音源が・・・まともなのがない!見つけたコレは回転が早いんですが・・・

ケヴィンの方はわりとまともです。こっちが正しい。上のもホントはこのキー。

歌詞についてもふれたいけど、ふれません。