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このページ、消えてました。

さっきやっと復旧したのですが、おそらく半月くらい、このページ消えてましたね。バタバタしてたので、復旧が遅れましたが、原因を見つけました。

ワードプレスにして、ほんの1〜2ヶ月でページが消えてしまったので、ワードプレスそのもののせいかと思ってたのですが、バックアップから戻してみたらちゃんと復旧して、その後プラグインの更新をしたらまた消えてしまったので、ひとつづつチェックしたら、「WP Social Bookmarking Light」というプラグインの更新でページが表示されなくなることがわかりました。たぶんそれが原因でしょう。

全然重要ではないプラグインなので、削除しました。これで大丈夫でしょうか・・・

ところで、ちゃんと覚えてないのですが、7月のライブのお知らせまで書いたような気がしてますが、それだけ消えちゃっているかもしれませんね。

はたし、ワードプレス、便利なのでしょうか?いつまで続けるのでしょうか?

 

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藤田貴大演出「ロミオとジュリエット」

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というわけで、12月10日から21日まで池袋の東京芸術劇場で藤田貴大演出「ロミオとジュリエット」をやってます。もうあと、数回で終わってしまうので、お見逃しのないよう・・・
詳細はこちら。
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音楽を英子さん、達久くん、私の3人で作らせてもらい、達久くんは芝居に出演しながら演奏もしてます。出演と言っても、ドラマーですが。ロミオとジュリエットのステージにドラマーがいる・・・って感じです。
しかし、このロミオとジュリエット、すべてが独創的で、かなりインパクトのあるものになってると思います。私も数回見てますが、衣装、舞台装置(美術?)、映像、音楽、音響、動き、セリフ、時系列、エフェクト・・・ある意味やりたい放題のような作品です。それでありながら藤田くん、「マームとジプシー」、シェイクスピア、全部ありですからね、説明になってないけど。
音楽は藤田くんと打ち合わせをした後、稽古に入る前、今年の8月にほとんど3人で録音しました。3人で共作したり、即興したり、一人ひとりの録音をもとに色々重ねたり、いろいろです。会場にてサウンドトラックも販売してるので、よろしくです。
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そして、このサウンドトラックを録音した後に英子トリオでヨーロッパに行ってるので、そのツアー用に作られたCDもあります。
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こちら、bandcampでも買えますし、ロミオとジュリエットの会場でも買えます。こちらは英子さんの歌ものなど中心の作品ですが、ロミジュリ・サントラと3曲かぶってます。しかしミックス違い(こちらはジム・オルーク・ミックス)なので、是非両方お楽しみください。
ちなみに、どちらも売り切れなければ、12/25のCAR AND FREEZERフェスティバルでも販売すると思います。是非、来て下さい。

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奇形児 2010-2016

2010年の半ば、Loudsをやめる直前だった頃、亀戸ハードコアの西脇さんから電話があって、奇形児がドラマーを探しているけど紹介していいか?と聞かれたんですが、その少し前に奇形児のライブを偶然亀戸ハードコアで見てたので、「是非」とお願いして、加入することになりました。自分にとって珍しいというか、おそらく初めてであった、全員知らない人のバンドに加入という経験でした。もちろん、一度ライブ見たことあったけど、全曲知らないし、バンド名は知ってたけど聴いたことありませんでした。
しかも入ってすぐに、初のCDの録音というのが控えてて、かなり緊張がある状態での加入でしたが、ボーカルのYASUさん、ギターのヒロシさん、ベースのツージーさん、キーボードのプロレタリアート本間さん、皆いい人で、すぐに馴染めました。埼玉のスタジオにレコーディングに行って、初のCD「頭を丸めて今スグ出家しろ!念仏唱えて自らを葬れ!」を作りました。個人的には出来に不満がありますが(それを言い出したらだいたいそうなっちゃうけど)、収録曲はどれも好きなアルバムです。

そして、2010年に3回、2011年に5回、2012年に6回とライブをやって来ました。12年の最後のライブは大阪に遠征。皆で車で行きました。この頃までヒロシさんが大阪に住んでたので、ライブのペースもゆっくりで、しかも80年代の曲は少なめで、パンク色も少ないバンドでした。そして、大阪のライブを最後にベースがツージーさんからセイジさんに変わりました。ここで初めて、前から知ってる人加入です。でもセイジさんも知ってただけで、全然世界も世代も違うのですが。
2013年からセイジさんも積極的にバンドに関わり、ライブは年間9回、2014年も9回のライブ、そしてアルバム「脱・人間 紛いモノの狂気は世の中を不快にさせるただの糞」を作りました。このアルバムは、録音ミックスもやらせてもらい、製作にだいぶ関わりました。曲調的にかなり幅があって、自分的には「?」な部分もありますが、なかなか楽しいアルバムです。

そして、2014年の暮れには同じ感じで過去の曲達をレコーディグした「Reborn Or Hell?」を製作&リリースしました。そういえば、これCDとDVDがついてるようですが、DVDは見たことありません。このCDは良い感じだと思います。

2015年にも10回のライブ、そのうちのひとつは、原爆奇形階段、つまり、原爆オナニーズと奇形児と非常階段の合体バンド、これはこれで楽しかったです。なんかよくわかりませんが、色んなロックの曲のカバーをやりました。最後のライブは、奇形児ワンマン、1時間を2セットくらい、恐ろしく体力を使うライブでした。
そして今年2016年に入り、ライブも3回くらい、7月にまたワンマンをやりましたが、そこを最後に奇形児を脱退しました。こんなに充実してるのに、なんでやめるんでしょうね。メンバーも最高だし、自分がドラム叩いてる唯一のアクティブなバンドでした。でも、やめました。今まで有難うございました。
なんだかんだで、7年にわたって参加して、ライブも50本ちかくやり、ドラマーとして滞在したバンドとしては最長です。まぁ、THERMO、MSNもドラムだけど、これらは加入したというより、自分がやってるユニットという感じだから別とすると、MELT-BANANAよりLOUDSより奇形児のほうが長くやってました。CD3枚も一番多いかも。MELT-BANANAは2枚で抜けちゃったし(結局3枚ぶん参加はしてるけど)、LOUDSは1枚しか出してない。ちなみにTHERMOもMSNも2枚しか出してない。
奇形児は9月にライブが決まってます。私個人としての希望でもあるんだけど、新しいドラマーを迎えて、どんどん活躍して欲しいです。客観的に見ようとする自分もどうかと思うけど、ドラマーが変われば、まだまだ良くなると思ってます。
そして私はドラムで活動してるバンドがなくなりました。MSNはあるけど、ライフワーク的な面もあるし、2年くらい活動してないしね。20年くらい、なんかのドラマーとして活動してきたけど、それが終わりました。またそのうちなんかのドラマーになるのか、もうドラマーじゃなくなるのかわかりません。なんとなく後者な気がしてるけど、ドラムが叩けなくなったわけではないし、自分のためにはドラム叩いてると思います。
だからあれだね、ライブハウスでドラムのところに座るってことが、この先あるのかどうかだね。なんかありそうな気もするけど。

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久しぶりにライブ日記 2

前回久しぶりにライブ日記と書いたのが去年の11月だったのですが、ライブの記録というかメモのために書いてたのがやっぱりとても役に立ちました。今回、前回と同じ荻窪クラブドクターで奇形児のワンマンがあったのですが、ドラムがどうだったか確認するために自分のブログをみて確認できました。
前回のブログからわかったことは、とりあえず、ライド・シンバルがダメだったということ。なので、今回はとりあえず、ライドは持っていくことにしました。とりあえず部屋に何かしら一枚ライドがあるので、それを持っていくことに。ハイハットや他のシンバルはツバメスタジオに置いてあるので、取りに行くタイミングがなかったので、あきらめることに。あとシンバルケースもツバメスタジオなので、ライドを適当な袋に入れて持っていくことに・・・
今回は、荷物はスネアとライドだけにして、ペダルとかは持っていくのやめました。お店ので全然問題ないです。とりあえず、前回の写真と、今回の写真。上が前回、下が今回です。
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あぁ・・・写真のアップ具合が全然違った・・・でもまぁ、だいたい分かるかな。上の写真は明らかにヤバイ感じのライドが見えますね。今回はそれを回避するために持って行った自分のライド。なんだかわかってませんでしたが、Aジルジャンの22インチでした。どっちにしろ20インチの自分のシンバルケースじゃ持っていけなかった。
さて前回みたいにチェックした感じを書くと、バスドラOK、タムは今回は両方ともOK!、ハイハットは相変わらずダメ・・・残念なことに他のシンバルも今回はダメなものに変わってしまってました。つまり、まともなシンバルは自分の持って行った22のライドだけ。そして、自分のスネアは相変わらずいい音しないんだけど、今回はシンバル以外のドラム全体が結構いいかんじだったので、よかったです。しかし、シンバルがヤバイ・・・曲のアクセントで鈍い鉄板を叩くようなことをしたくない・・・自分のライドだけでは演奏できない・・・それで、妥協しつつ一番いいと思ったのが、左手のシンバルをお店のライドにしてしまい、右も18インチという、若干大きめのシンバルで全体を統一してしまう方法、それが(下の)写真の状態です。前回(上)よりタムが小さくなったのではなくて、シンバルがでかくなったのです。
あと、今回はスネアのタオル・ミュートもやめました。スネア以外がよく鳴るので、スネアが一番鳴ってない状態だった。まぁ、そんなこんなで、本題は「ライブハウスのドラムをメモしておくと次に便利だ」というようなことなわけですが、一応ライブの内容はと言いますと、奇形児のワンマン、前半後半で合わせて2時間位、色んな曲を演奏しました。あと、久しぶりにそれだけ長い時間演奏すると、後半は自分の耳がハイ落ちしますね。最後はもうシンバルが何かなんて自分にはどうでもよくなっちゃいました。ライブは楽しかったです。
というわけで、次回のライブのためにこうしてドラムをブログに載せることはとても自分にとって有意義だということなのですが、実はこのライブで奇形児を脱退しました。つまり、もう次のライブが無いということです。奇形児脱退に関しては、また別の機会に書きたいと思います。いままでありがとうございました。

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柴田聡子詩集が出ますね。


おぉ・・・これ、もう4年前。というわけで、初めて会ったのはたぶん2012年のはじめなのかな。比較的新しい友人だけど、もう4年たつね。最初は、ぷりぷり君、君島さん経由で浅草橋ツバメスタジオで会って、その流れでファーストアルバムでベースを数曲弾いて、レコ発にも出て、その後もあちこちで会ってるうちに、また柴田聡子 with Music Helpsというバンドに参加してセカンドアルバムのレコ発に出て、3枚目の山本精一さんプロデュースのアルバムも、山本さんに声かけてもらって参加して・・・今に至る。というわけで、簡単に書いてみたけど、実はすごく不思議な縁だと思ってるわけです。結構自分にとっても人生の大きな部分を占めてると思われる柴田聡子ちゃん、詩集が出ますね。早速見せてもらいました。
一緒にライブやったり、リハーサルしたり、新幹線に乗ったり、打ち上げ行ったりしてますが、とても面白いけど、彼女のことをよくわかってるわけではありません。でも知ってることは、文字にするのが得意だということかな。得意というか、優れた能力をいかしてるというか。もちろん音楽がいいけど、文字がなければ生まれない音楽だしね。自分が演奏してて楽しい理由の半分くらいは文字が楽しいからかもしれないしね。文字っていうか、この場合は詞だよね。
ちなみに、私は文章が読めません。生まれつきなのか、本が読めません。実は詩集でさえ、ほとんど読めません。読めるのは取扱説明書くらい。でも、柴田ちゃんの詩集は文字がメロディになるから楽しめる。これって、つまりベスト盤なんじゃないかなと思った。そう考えたらかなりのボリュームですよ。
詩集発売記念ライブも出演させてもらいます。
(須藤俊明ベース、一樂誉志幸ドラム)
■「柴田聡子」アナログ化 + 初の詩集「さばーく」刊行記念
柴田聡子ワンマンライブ「さばーく」
2016年7月4日(月)
東京 代官山 UNIT
開場 19:00 / 開演 20:00
前売 3,000円 / 当日 3,500円 (税込 / 別途ドリンク代)
※予約特典あり
一般発売: 2016年5月21日(土)~
ぴあ(P 299-090) / ローソン(L 70869) / e+
そして、サードアルバム「柴田聡子」のアナログ盤も出ます。

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久しぶりにライブ日記

11/6、荻窪のクラブドクターでライブしました。久々にワンマンなので、いつものスネア以外にもキックペダルを持っていってみました。そして、おまけでカウベルも。カウベルをバスドラムにつけるやつを持ってないので、家でいろいろ考えてみたんですが、シンバル・スタンドの先っちょとそれをつけるアタッチメントを持っていたので、それでカウベルをつけることが可能に。でも、バスドラムの真上にあって欲しかったけど、無理なので、ラック・タムとハイハットの間にセット。私はいつもその位置にクラッシュ・シンバルがあるので、クラッシュの下に少しだけカウベルが見える状態なので、結構叩きづらいですが、まぁ、ほとんど叩かないのでOK。というわけで、クラブ・ドクターのドラムと合わせたセッティング写真。
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あ、撮った写真、意味無いじゃん。カウベル写ってないじゃん。というわけで、こんなことをブログに書いてるのは、意外にこういうことをメモしておくと後で自分に役に立つからです。なので、読んでる方々には役に立たない・・・あ、でも、私が知りたいようなことは書いてあるから、役に立つ人もいるはず。
そもそも、初めてライブやる場所でワンマンということだったので、どんなドラムがあるのか不安だったわけです。そしてクラブ・ドクターのホームページのイクイップメントのところを見たら、Pearlとか、mapleとかサイズが書いてあるんですが、SYM。。。シンバルのこと?という余計に不安になる記述。そんなわけで、不安をもったままライブハウスについたのですが、そもそも、ライブハウスというよりバーみたいな場所かと思ってたら、実はちゃんとステージがあるライブハウス。ただ結構小さいだけで、普通のライブハウスでした。そして、問題のドラム。はい、バスドラOK、タム・・・問題あり。フロアタムOK、ハイハット問題あり、クラッシュ・シンバルOK、ライドシンバル問題あり。と言った感じです。問題ありというか、自分にとって好きではないということであって、割れてるとか、壊れてるとかいう意味ではありません。ところで、一番の問題はライドシンバルです。写真を見ればわかりますが、セイビアンのB8ってやつです。コレはもうシンバルではありません・・・(完全に個人の主観です。)しかし、ライドってのは難しい。でかいからそこそこ高い。で、たぶん2万円しないライドって全滅じゃないでしょうか・・・たぶん、同じような感じでハイハットもダメでした。しかしクラッシュ・シンバルは2枚とも良い感じでした。ものはなんだか見てませんが、ライドのカップがあまりにも鳴らないので、カップはクラッシュのカップを叩いてました。そして、次の問題はタムです。結構頑張ってみたんですが、どうにもいい音になりません。難しいのは裏に張ってあるヘッドが、なんか見たことないやつで、ちょっと厚そう。そして、表のエッジ(?)がもうグダグダ・・・潰れてる。そして張ってある表のヘッドCS(?)ももうヨレヨレ。なので、まぁ、状態のせいじゃないかな・・・と思い、あきらめることに。
さて、そして自分のスネア、これまたいい音しないんだよね、わりと。愛用してるのに・・・。愛用すればいいってもんじゃないかね。ヘッドたまには変えようかなぁ。もう5年くらい・・・いやもっと変えてないでしょう。
ペダルは自分のを持って行ったかいがありました。踏みやすい。まぁ、お店のペダルでもいいんだけど。
そして、今回は珍しくライブを全部録音してみました。で、音を聴くと、結構いい。身内に指摘されたとおり、スネアがあまり出てない、というかミュートし過ぎでローがないので存在感がないけど、タムとかの音の感じはパンクっぽくていい。ちょっとチープなラウドさ。使ってるマイクもいかにもチープな音がしそうなマイク(サイトにはYAMAHA MZ105 Beって書いてあるけど、検索しても出てこない。)でパンクっぽくていい。
しかし、またライブ中にチューニングキーを回し始めてしまった。そして、スネアの手前に刺したまま演奏をはじめてしまい、曲の途中で邪魔だと気づき、ブレークの時に外したけど、時間がないからスネアの上に置いてみて、案の定叩き始めるとスネアの上を転がり始める・・・なんか見たことある光景だった。いい加減学ばなくては。
さて、ライブは全部でたぶん26曲くらい・・・間に休憩も入れたけど、演奏時間は2時間超え。流石に疲れました。

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復刻創世記!!

2013年に復刻創世記のライブに行って以来、個人的には約2年ぶりとなる復刻創世記のライブを観に行ってきました。前回ライブを観た時、このブログに書いたのですが、その後フィル・コリンズの中島さんとネットで繋がってしまい、そのさらに後には、中島さんが私のMSNのライブに来てくれて実際にお会いしたり、と、全く知らない人から知り合いになることが出来てしまいました。共通の知人というか歴史というか関係性もあったり、私は去年出たジェネシス・ムックに復刻創世記の記事が載ってるのを読んだりと、いろいろ身近に感じれるバンドになってました。そんなわけで、何度か復刻創世記のライブを見に行こうと思ってたけど、日にちが合わなかったりでなかなか行けてなかったのですが、ついに、バンド20周年の記念的なワンマンライブに行ってきました。もう、メンバーの顔も名前もなんとなく自分の中に入ってるので、ライブの最初、しばらくメンバー紹介してましたが、それも楽しかったです。
さて、人のところから勝手にセットリストを盗んで貼ります。というか中島さんのFaceBookにあったので。
1部
1.Dance On A Volcano
2.Fountain Of Salmacis
3.Squonk
4.One For The Vine
5.Supper’s Ready
1.5部
6.Return Of The Giant Hogweed
7.The Musical Box
1.75部
イワノフさんのビンテージキーボード講座
8.Guide Vocal
2部
9.Duke’s Travel~Duke’s End
10.In The Cage Medley
11.Afterglow
12.Drum Duet
13.Los Endos
アンコール
14.Your Own Special Way(with Soy Sisters)
15.It~Watcher of The Skies
16.The Knife
最初の4曲は、復刻創世記!という感じのレパートリー(だと勝手に思ってる)。前回観た時のセットリストなんてまるで覚えてないけど、でも、この辺はやってたような気がする。サルマシスはどうだったかなぁ・・・YouTubeで観ただけかなぁ。そして、5曲めにして、もうSupper’s Ready!あ・・・今回は衣装ないのか・・・と思ったけど、まぁ、衣装を楽しみに見に行ってるわけではないので、よいです。(ドラムの源中さんだけコスプレだったかな?)
しかし、毎回思う、なんてちゃんとコピーしてるんだろう。でも、ちょっとライブアレンジなのが残念なんだよなぁ・・・もちろん、ライブも良いんだけど、自分がベストと思ってるアレンジじゃないから・・・とか、とてつもない贅沢を言ってみたり。そして、中島さんにこのブログを読まれたらマズイけど、中島さんの歌が前より全然よい・・・どういうことなんだろう?前よりうまくなったのか、前が調子悪かったのか。でもこれこそ、中島さんに読まれたら申し訳ないけど、中島さんの声はフィル・コリンズに似てないんですwそれでもライブとして素晴らしいのは、中島さんをはじめ、メンバー全員が、プレイヤーとしても素晴らしいからですね。改めて思ったのはジェネシス愛が一番薄いと思われるマイク・ラザフォード役の田原さんがかなり完璧なこと・・・彼はジェネシスに入ってもおかしくない・・・それは言いすぎか?
さて、1.5部、1.75部と、刻んでましたが、3rdの曲を沢山聞けるのは嬉しいですね。私3rdが結構好きなんです。ここでやってない、Harlequin、Seven Stonesも大好きです。そういえば、For Absent Friendsは山本精一さんやってるんだよなぁ。3rd全曲覚えたい・・・さて、ここにきて、Musical Boxで中島さんのコスプレ!最高です!これは観た人だけしか楽しめませんね。
イワノフさんのビンテージキーボード講座では、ARP QUADRAの紹介でAbacab(だったよね?)を弾いてくれました。しかしCPの紹介の時もジェネシスの曲を弾いて欲しかったなぁ・・・ドゥービーズのWhat A Fool Believesを弾いてたけど、みんな、あれだけで曲がわかるのかなぁ?と、どうでもいいことを思ったり。あと、今回、メロトロンの音が硬いなぁと思ってたら、Emulator!あれってEmulator 3かなぁ?ちゃんと講義を聴いてなかったかも・・・凄いもの持ってる・・・というより現役で使ってるところが凄い!そして最後はRolandのリズムボックス、びっくりするくらいDukeの音と一緒なんだけど・・・サンプリングじゃないの!?
そして、2部の話も含めて、Dukeの曲をやってたのは、確かに驚いた。スティーブ・ハケット抜けてからのジェネシスをやるとは思わなかった・・・というのは、誰かがどこかでネットで書いたものをちょっと読んだから私もそう思うけど、ホントは普通に、そして3人が残ったとかやってほしいかも。まぁ、それはいいとして、In The Cageからのメドレーは鳥肌モノでした。In Th Cageが始まって、聴いてる側のテンションがあがったところで、まさかのイワノフさんのARP QUADRAの音がでない!という、メチャメチャ笑えるけど、とても気の毒なアクシデントもありつつ・・・あれ?cinema showの時はもう音出てたっけ?
あとは、もう最後まで、ホント、流石!のライブでした。個人的にはアンコールのYour Own Special Wayは、盛り上がらなかったけど(弦がゲストで、あまり聴こえないことが気になっちゃって・・・)、Itとか最高だった!シンセのポルタメントが1回くらいしかちゃんと聴こえなかったけどwそれでも最高!
そして、帰りにはお土産も!
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あと、入場前に看板の写真
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これをツイッターでアップしたら、ジェネシス仲間のオーレン・アンバーチがふぁぼってた(使い方あってる?)。
またワンマン、みにいきます。前回の目黒Live Stationよりはるかに見やすくてよかった。

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YouTube貼ります。


2015年8月19日発売 井手健介と母船 1st album 『井手健介と母船』より「青い山賊」ミュージックビデオ
監督:トンチャイ・K・ウィーラセタクン
製作・編集:増田奈保子
撮影:らくだ
船頭:山脇陳男
美術・操手:鑑賞池
撮影協力:松葉川屋
詞・曲:井手健介
演奏:
井手健介:ボーカル、クラシック・ギター
墓場戯太郎:ベース
山本達久:ドラム
石橋英子:アコースティック・ピアノ、フルート
柴田聡子:コーラス
清岡秀哉:ラップスチール・ギター
[作品情報]
井手健介と母船 『井手健介と母船』
発売日:2015/8/19
品番:PCD-24415
値段:¥2,400+税
<曲目>
1. 青い山賊
2. 帽子をさらった風
3. 幽霊の集会
4. 雨ばかりの街
5. ロシアの兵隊さん
6. 誰でもよかった
7. あの日に帰るよう
8. ふたりの海
9. 魔法がとけたら
かなり、長くコピー&ペーストしましたが、簡単に言いますと、井手くんのアルバムが19日に発売されます。録音&ミックスしました。井手くん、達久くん、墓場戯太郎くん、英子さん、柴田聡子ちゃんと山で録音しました。清岡くん、羽賀くん、安住さんは浅草橋ツバメスタジオで録音。あと、数曲私もベース弾いてます。これ、良いアルバムです。そして、ビデオも素晴らしい!井手くんいいねぇ!
これ、P-Vineから出るのですが、uminecosoundsと担当も一緒。録音場所も一緒。ということで、偶然ですが、去年uminecosoundsがリリースしたアルバム「masala」から、新しいMVが出来た、という連絡をもらいました。それがこちら。

アルバムの一曲目「アラビア」です。アラビア音階が出てこなくてごめんね。これ、私が曲(デモ)を作って、(インドで修行中の)おさむくんが歌詞を書いて、帰ってきてバンドで合わせて録音した曲です。ちなみに、この曲、こんな曲になるとは思ってなかったので、作った時は「めちゃめちゃ簡単なギターの曲」くらいのイメージで作りました。一本のギター(おさむくんパート)は、死ぬほど簡単で、しかも死ぬほど退屈です。ギター持ってる人、ぜひ弾いてみてください。押さえるのは4弦の4フレットだけで、3弦4弦2弦4弦と順番に弾くだけ、しかもそれを4分近く続けるわけです。まぁ、レコーディングの時に弾いてもらったわけです。それを弾いてるカレー屋を想像しながら聴いてください。

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LEAP SECOND

テレビもラジオもないので、あまりニュースが入ってこないんですが、今日はうるう秒があったらしいですね。そんなわけで、LEAP SECOND NEUTRALというタイトルを付けたMSNの2ndのことを思い出しました。このタイトル誰がつけたんだっけかね?ノリヤか?

このアルバム、まぁ、2005年にリリースされたので、録音したのは2003〜4年くらいかな?このアルバムの録音のために私は2台目のドラムセットを買いました。そして、オーディオ・インターフェイスと、emagic Logicも。いったいいくら使ったんだ!?Logicだって今と違って12万円くらいしたしね。ヘタしたらMac G4も買ったのかも。思い出さなければよかった・・・今、どれも使ってないし・・・。あ、いや、ドラムは部屋のインテリアとして活躍してるし、インターフェイスは予備として、たまに使ってるか。でも今市場価格は当時の1/10だけど。
そんなわけで、ってわけではないけど、このアルバムは私にとって初めて「後でも(今でも)聴けるアルバム」になりました。そして、珍しく「廃盤になる可能性がかなり低い」アメリカのCuneiformというレーベルから出ました。そして、珍しく曲を作りながら録音しました。なので、ライブでやってない(出来ない)曲が多いです。
そんなわけで、リリースから10年、今日は雑にアルバム全曲解説したいと思います。
1.M-B
前にも書いたことだったけど、ノリヤが作ったMiamiという曲とBrusselという曲をくっつけたのでM-B。メンバーは当時「マイアミ」と呼んでたけど、気づいてみたら、ほとんどブリュッセルだった、という曲。当時はクリックを使って、先にドラムを録音してたけど、同じテンポでは演奏できないので、細かくテンポ・マップを書いてた。ぶっちゃけ、miles davisのin a silent wayとミンガスとジミヘンとジェネシスを混ぜた感覚。ギロもコンガも借りて自分で叩いた気がする。
2.monaco
基本的に早い7/8が好きなので、こういう曲が好き。これも基本的にはフィル・コリンズとソフト・マシーンと、フュージョンだね。っていうかカンタベリーか。みんなでワイングラスを録音したけど、あまり重要ではない。
3.trout
通称「サケ」。シャケだったかな?MSNでは珍しくメロディックな曲。途中のフュージョン・パートはちょっとふざけてるので、あまりライブでやりたくない。あと途中で私の大好きなゲート・パートが出てくる。これは完全にPower Stationの影響。アウトロのフュージョン感は結構好き。終わり方も何かのアレンジをパクってるけど思い出せない(最後のアクセントでドラムを入れないやつね)。曲を通して、ださいフュージョン感を出してるのはローランドのストリングス・シンセサイザー(RS-09)だ!JUNK品を買ったので、出ない音が結構あるので、曲とキーを選ぶ。まだ家にあるかも。
4.Neutral
結局、この曲が一番好き。でも難しいのでライブで演奏できない。正直ノリヤが適当に作ったままやってるので、構成が無茶苦茶、行ったきり帰ってこない曲調。フィルを後ろから付点8分で割っていくのは私の趣味。ギターのアレンジは松江さん。3分38秒からの展開は、こんな音楽聴いたことない、ノリヤ天才。高円寺のプロフェッショナル・パーカッションに行って、ビブラフォンを録音したのを思い出した。
5.Stum
ポリリズム曲だけど、意外に簡単に演奏できるので、かなりライブで演奏した。この曲はプログレじゃないね。
6.Oz
珍しく、ほとんど私が作った曲。これもポリリズム曲だね。いろんな時期のソフト・マシーンの影響があるかも。アウトロはふざけたフュージョンだけど、自分の作った曲の中でかなり好きな曲(アウトロだけだけど)。
ちなみにアウトロ前のギター・ソロ・コーナーは、私はシンコペーションのつもりだけど、人によってはそう聴こえてないらしい・・・。あと、地味に本物のドンカマチックを使ってる。
7.solid box
この曲のこと忘れてた。なんだっけこれ?前半はカシミール的なロックだけど、途中からの展開が実は結構難しい。後半おとなしくなるところは、勝手にshipbuilding(by R.Wyatt)と呼んでた。全然違うけどね。そして、問題のアウトロ、これは実はついに演奏できたことない。なので、ライブやったことない。ドラムも実は何箇所か演奏できてなくてコピペしてる・・・
8.texas
この曲はよくライブでやってるなぁ。レコーディングでは、ドラム2台+リズム・マシーン(サンプリングだけど)。ドラムのエディットもよくやってた。逆回転にしたり。Rolandのテープエコーが実は活躍してるし・・・。アウトロはOctagonっていう別の曲で、これもよくライブでやってる。しかしアレンジは録音しながらなので、同じようにライブで出来たことはない。この曲の別バージョン、”texas hitter”というのがあって、それはボギー(モンドくんのお父さん?)が作ったオムニバスのCDRに入ってる。「乱調の美学」(ヨコチンレーベル)。
9.normal
これこそ録音の産物。どうやって録ったんだっけ?基本的に決め事なしの録音を後からエディットしてる。メロトロンも出る音を駆使して録音しておいて、後から使えないところを消していく・・・みたいな。テープがよれてキュルキュルいっちゃってるメロトロンが聴ける珍しい音源ですよ。メロトロンに隠れて実は歪んだオルガンがめちゃめちゃカンタベリー色を出してるのが笑える。全体的に今聴くと面白い要素がたくさんある。エンディングはオルガン・ノイズ。これはやりたかったので。そして、最後1曲めに戻るというプログレ終わり!
と、なんか過去にも書いたことあることばかりかもしれないけど、久々に、ほぼ全部聴きながら書いてしまった。そうなると今度は1stが気になってくる・・・1stは実はあまり聴かない。基本的に自分の昔の音源はほとんど聴かない(聴けない)のに、このLeap Second Neutralは珍しく聴けるので、また聴いてしまった。そして、やはり機材のために高い買い物をした甲斐はあったのだな、と思った。

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『ゴミ、都市そして死』再演

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劇団SWANNYの『ゴミ、都市そして死』再演です!
2013年の10月に音楽、石橋英子とぎりぎり達として参加さてもらったのですが、なんとその時は、都合により私は出演できませんでした。なので、今回の再演で初めて演奏します。というか、劇でステージで生演奏です。
詳しくは、
ドイツの映画監督、ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーが1970年代に書き遺した演劇のための戯曲を、二本あわせて上演します。取り上げるのは、女性が主人公の二作品。月面上の都市に生きる妖艶な娼婦と、地球に落ちてきた宇宙人の女の子の物語です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。(千木良悠子)
[作] ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
[翻訳・演出] 千木良悠子
[翻訳] 渋谷哲也/柳下毅一郎
[振付] スズキ拓朗/辻田暁
『ゴミ、都市そして死』 [出演] 緒川たまき/若松武史/仁科貴/渚ようこ/伊藤ヨタロウ/猫田直/仲坪由紀子/石橋穂乃香/小林麻子/安元遊香/顔田顔彦/金子清文/鈴木将一朗/石川ゆうや/ナカムラユーキ/高松良成/中村祐太郎/新井和之/河井克夫/木村健三
[音楽・ライブ演奏] 石橋英子 with ぎりぎり達(ジム・オルーク/須藤俊明/山本達久/坂口光央)
『猫の首に血』 [出演] 朝比奈かず/辻田暁/山田キヌヲ/鬼頭典子/小林麻子/宮崎吐夢/金子清文/若松力/今奈良孝行/鈴木将一朗
[音楽・ライブ演奏] 石橋英子
ということです。
二本立て(?)で、『猫の首に血』の方は石橋さんが一人で演奏します。『ゴミ、都市そして死』のほうがバンドで演奏します。前回はつまり、このメンバーで実際に私だけステージに出てない(ベースはジムが弾いてた)のですが、今回はベースでステージに立ちます。あと、キャストもいくらか変わってます。前回は私1日だけ都合が悪かったので出演してないのですが、他の日は見に行きました。面白いので、是非みなさん来てください。
2015年06月25日(木)~2015年06月28日(日)
劇場:世田谷パブリックシアター
(『ゴミ、都市そして死』は25日19時、26日19時、27日13時にやります。)
全席指定
一般S席5,300円(1階・2階)/当日5,800円
A席3,500円(3階)/当日4,000円
2公演セット券S席10,000円
基本的にこの情報をコピーしました。